【GOLDEN MIC】第7話のあらすじ|2次試験1位と補欠合格の4人・Chaki Zulu Bチームの3日間

【GOLDEN MIC】第7話のあらすじ|2次試験1位と補欠合格の4人・Chaki Zulu Bチームの3日間

GOLDEN MIC第7話は、2026年10月8日(木)に放送されました。

3次審査「コラボレーションテスト」で密着したのは、2次試験1位の超少女MEIさんと、補欠合格のKIKIさん、Cocoさん、BEBEさんによるChaki Zulu Bチームです。

13歳から22歳までの4人が、強い女性を意味する「Bad B*tch」をテーマに、3日間で1曲を作り上げました。

この記事では、それぞれがリリックに込めた背景から、本番直前のアクシデント、Awichさんの講評までを紹介します。

※第7話の内容に触れています。

目次

2次試験1位の超少女MEIと補欠合格の3人、Chaki Zulu Bチームの4人

第7話で密着したのは、3次審査でChaki Zuluさんのビートを選んだ「Chaki Zulu Bチーム」です。

2次試験を1位で通過した超少女MEIさんと、補欠合格から3次審査に進んだKIKIさん、Cocoさん、BEBEさんの4人です。

3次審査は、4人1組で3日間の合宿を行い、プロデューサーのビートでオリジナル曲を作る「コラボレーションテスト」です。

ビートを提供したのは、Chaki Zuluさん、KMさん、STUTSさん、JIGGさんの4人です。

この審査を経て次に進めるのは、20人のうち12人です。

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Chaki Zuluさんは、Awichさんにも楽曲を提供しているプロデューサーです。

このビートを選んだチームは2組あり、第6話ではもう1組のGrowl 48の合宿が描かれました。

同じビートから、Growl 48とはまったく違う曲が生まれるのかも、第7話の見どころです。

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Chaki Zulu Bチームの4人は次のとおりです。

  • 超少女MEI(13歳):広島県・中学2年生/2次試験は135点でLINA VELINAと同率1位
  • Coco(15歳):宮城県・中学3年生/補欠合格
  • BEBE(20歳):神奈川県・バー経営/ラップ歴0年/補欠合格
  • KIKI(22歳):フィリピン出身・バーテンダー/ラップ歴4年/補欠合格

補欠合格で3次審査に進んだのは4人で、そのうち3人がこのチームに集まりました。

残る1人のRino a.k.a. Pinky ratさんは、JIGGさんのビートを選んだチームにいます。

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最年少の超少女MEIさんと最年長のKIKIさんでは、9歳の差があります。

2次試験の1位と補欠合格という立場の違いもあります。

地上波版のスタジオでは、せいやさんが、補欠合格の3人がのし上がっていくドラマこそヒップホップだと話し、このチームへの期待を口にしていました。

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テーマは「Bad B*tch」、13歳の超少女MEIは戸惑いながらも前向きに

合宿の最初に4人が決めたのは、曲のテーマです。

KIKIさんが「強めの方がいい」と口にすると、BEBEさんも強い女性のイメージを思い浮かべていたと応じました。

そこでBEBEさんが提案したのが「Bad B*tch」です。

Bad B*tchは、強い女性を意味する言葉です。

ほかのチームとテーマが重ならないこともあり、4人はこの言葉で曲を作ることに決めました。

このテーマに戸惑いを見せたのが、13歳の超少女MEIさんです。

インタビューでは「全然分かりません」「未成年にやらせるんだって思いました」と苦笑いしていました。

それでも超少女MEIさんは、Awichさんも「Bad B*tch」の曲を作っていたことを思い出します。

そして、いい感じになるんじゃないかな、と前向きに受け止めていました。

ヒカリ

戸惑ってもAwichさんの曲を思い出せるの、受け止め方が大人です!

スバル

テーマに向き合う手がかりを、自分で見つけたんですね。

テーマが決まると、4人はそれぞれのヴァースを書く作業に入りました。

部屋には、しばらく重い沈黙が流れます。

15歳のCocoさんは、テーマの解釈は人によって違うので、自分だけ外れているかもしれないと不安を口にしていました。

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中2と中3だと知って驚いた昼食、恋バナで縮まった4人の距離

作詞の沈黙が続くなかで、4人の空気を変えたのは昼食の時間でした。

BEBEさんが見せたのは、自分で作ってきた「BEBE特製弁当」です。

BEBEさんは下にきょうだいが4人いて、よくお弁当を作ってあげているそうです。

そのため、お昼ごはんを買うのはもったいないと感じるタイプだと話していました。

食事をしながら年齢の話になり、超少女MEIさんが中学2年生、Cocoさんが中学3年生だとわかります。

BEBEさんとKIKIさんは「20代かと思ってた」と大きく驚きました。

続いて、恋バナをしようという話になります。

そこで超少女MEIさんは、恋愛にはまったく興味がなく、まわりが盛り上がっている輪にも入れないと打ち明けました。

「おもんないって思っちゃう」という率直なひと言に、テーブルは大きな笑いに包まれます。

ヒカリ

年齢を聞いて驚く2人、見ていて一緒に笑っちゃいました!

スバル

お昼の会話をきっかけに、4人の空気がやわらいだんですね。

13歳から22歳まで、2次試験の1位と補欠合格という立場も違う4人が、同じテーブルで笑い合った場面です。

ここから4人は、それぞれのリリックと向き合っていきます。

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KIKIとCocoがZeebraとの面談で受け取った言葉

作詞が進むなかで、KIKIさんとCocoさんはそれぞれZeebraさんとの面談に臨みました。

2人が打ち明けた悩みと、Zeebraさんの言葉が、それぞれのリリックにつながっていきます。

小学校時代の孤独を救ったヒップホップと、KIKIの「孤独を忘れさせたい」夢

作詞の時間、KIKIさんはほかの3人から少し離れて作業をしていました。

KIKIさんは、チームで動くことに苦手意識を持っています。

KIKIさんは幼いころにフィリピンから日本に移り住み、小学校でつらいいじめを経験しました。

友達との付き合い方がずっと分からず、孤独だったと振り返っています。

そんなKIKIさんの支えになったのが音楽でした。

歌詞に共感しながら音楽に逃げていた日々のなかで、ヒップホップに出会います。

いまのKIKIさんの夢は、自分の曲を聴いた人が孤独を忘れられるようなメッセージを届けることです。

面談では、チームワークへの不安をZeebraさんに打ち明けました。

Zeebraさんは、和を乱さないことは大事だとしたうえで、自分がやりたいことを後回しにしなくていいと伝えます。

自分を後回しにしがちな性格を見抜いたうえでの言葉に、KIKIさんは「安心しました」と話しました。

そして「ぶちかましちゃおうかな」と前を向きます。

ヒカリ

「ぶちかましちゃおうかな」の一言、こっちまで元気が出ます!

スバル

自分を後回しにしなくていい、という言葉が支えになったんですね。

面談のあと、KIKIさんはベンツはないから自転車で帰る、といった等身大のフレーズを盛り込み、自分らしいリリックを書き上げていきました。

「人生経験が少ない」と打ち明けたCocoに、Zeebraが伝えたリリックの書き方

Cocoさんは小学生のころからヒップホップに興味を持ち、卒業式にはコーンロウの髪型で出席したほどです。

それでも、15歳のCocoさんには書くことが見つからないという悩みがありました。

ZeebraさんとMaRIさんとの面談で、Cocoさんは人生経験が少なすぎて、リリックに書けることがないと打ち明けます。

Zeebraさんの答えは、ヒップホップは日記のような感覚で書けばいい、というものでした。

たとえ100円を拾っただけでも、誰が落としたのかまで想像すれば歌詞になると伝えています。

Cocoさんには、悔しい思いをした過去もありました。

以前、事務所から「1人のラッパーは需要がない」「ガールズグループに入りなさい」と言われたことがあったと話しています。

Cocoさんは、そのときに大人たちから否定された悔しさを、自分のリリックに書き込んでいきました。

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ラップ歴0年のBEBEが、フィリピンにいる16歳の弟のために書き直したリリック

4人のなかで、ラップの経験がまったくないのがBEBEさんです。

合宿中のBEBEさんは、仕事の連絡を断ってリリック作りに集中しました。

LINEの未読が1203件たまるほど、作業に没頭していたことも紹介されています。

BEBEさんがここまで勝ちにこだわる理由は、フィリピンにいる弟さんです。

弟さんは現在16歳です。

BEBEさんは、18歳までに日本へ移り住まないと厳しく、2年以内に呼ばないと一緒に暮らすのは難しいと話しています。

そのためには、メディアに出ている人や人前に立っている人のほうが、願いを叶えやすいと考えています。

インタビューでは「勝ち残って弟呼んで、みんなでハッピーに暮らしたい」と語りました。

ヒカリ

弟さんと暮らすために勝ちたいなんて、全力で応援したくなります!

スバル

家族への思いが、BEBEさんの挑戦を支えているんですね。

ただ、ラップ歴0年という経験の差は、練習の場面にも表れます。

練習では、BEBEさんのミスが目立つ場面もありました。

それでもBEBEさんは、仲間からのアドバイスを受け入れ、何度もリリックを書き直していきました。

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お父さんのバックDJを背に、超少女MEIの「ジャジャジャジャーン」から生まれたフック

超少女MEIさんは、ふだんから授業中もノートにリリックを書きためています。

その活動を支えているのが、お父さんです。

古着屋で働くお父さんは、超少女MEIさんの夢を応援するためにDJを一から学び、バックDJを務めています。

超少女MEIさんは、そんなお父さんに恩返しをしたいと話し、東京ドームや武道館を目標に掲げています。

チームの曲で、超少女MEIさんが任されたのはフックです。

フックは、曲のなかで何度も繰り返されるサビの部分にあたります。

超少女MEIさんが発想のもとにしたのは、芸人さんのネタでした。

小島よしおさんのネタなど、耳に残るキャッチーな言葉を引用してラップにする方法です。

こうして生まれたのが「ジャジャジャジャーン 湧き出るヘイター」というフレーズです。

ヒカリ

芸人さんのネタからフックを作るなんて、発想が面白すぎます!

スバル

耳に残る言葉を探して、たどり着いたフレーズなんですね。

フックは、4人で形にしていきました。

「B B B Bad B*tch」と頭文字を重ねるフレーズも、4人で作り上げたものです。

曲の最後には、4人で「Gimme the mic」と掛け合うパートも入りました。

13歳のアイデアを起点に、4人の声が重なる1曲ができあがっていきます。

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本番直前に歌詞が飛んで涙した超少女MEIと、4人で立ったステージ

合宿3日目は、いよいよ本番当日です。

ステージに向かう直前、チームに思わぬアクシデントが起きました。

本番当日の廊下で泣き崩れた超少女MEIを、年上の3人が励ます

本番前の練習で、超少女MEIさんの歌詞が飛んでしまいます。

超少女MEIさんは「昨日までめっちゃ夜練してたのに」と、廊下で顔を覆って泣き崩れました。

そんな超少女MEIさんを、年上の3人が励まします。

4人は円陣を組み、ステージへ向かいました。

Zeebraが「素晴らしかった」と話した、超少女MEIのリカバリー

本番のステージで、4人はマイクリレーで「Bad B*tch」をテーマにした曲を披露しました。

ステージの上でも、超少女MEIさんの歌詞が一瞬飛ぶ場面がありました。

それでも超少女MEIさんは、その部分をフリースタイルでつないでいます。

講評でZeebraさんは「フリースタイルでちょっとカバーしてたなっていうのは、リカバー能力としては素晴らしかった」と評価しました。

ヒカリ

廊下で泣いていたのに、本番でカバーしきるなんて拍手です!

スバル

直前のアクシデントを、ステージの上で立て直したんですね。

Zeebraさんは、BEBEさんについても触れています。

前半は良かったとしたうえで、後半はフロウを忘れたようで出てこなかった、という講評でした。

ラップ歴0年から3日間でリリックを書き上げ、BEBEさんは最後までステージに立ちました。

Awichが「めっちゃ好き」と話した「まだ分からん Bad B*tch」

Awichさんが反応したのは、超少女MEIさんのリリックの一発目です。

超少女MEIさんは「まだ分からん Bad B*tch」と、あえて口にしていました。

Awichさんは「これめっちゃ好き」と話し、まだ分からないと言ってしまう素直さを評価しています。

テーマが決まったとき「全然分かりません」と戸惑っていた13歳が、その戸惑いをそのままリリックにした一節です。

スタジオの3li¥enとせいやが見届けた4人のステージ

地上波版のスタジオでも、4人のステージに声が上がりました。

3li¥enさんは「泣けてくる」と話し、このチームに泣かされたと感極まった様子でした。

せいやさんも、超少女MEIさんが少し飛んだ部分をフリースタイルでカバーしていたことに触れています。

SNSに届いた応援と「悔しい」の声、第8話は3次審査の結果発表

放送後のSNSでは、4人それぞれの背景や、合宿で曲を作り上げていく過程に心を動かされたという声が見られました。

弟さんのために勝ちたいBEBEさんや、ラップ歴0年からの挑戦に応援を送る投稿もあります。

2次試験1位の超少女MEIさんの表現力や、Cocoさんの貫禄に触れる声もありました。

一方で、本番のステージには「悔しい」「もったいない」という声も上がっています。

歌詞が飛ばなかったバージョンも見てみたかった、という投稿もありました。

ファンの間では、超少女MEIさんが3次審査を通過するのではないかという見方も出ています。

次回の第8話は、10月15日(木)24時59分から放送されます。

予告では、3次審査の結果発表が告げられました。

20人のうち次に進めるのは12人です。

2次試験1位の超少女MEIさんと、補欠合格から這い上がってきた3人に、どんな結果が待っているのでしょうか。

Huluでは、毎週木曜0時から地上波未公開シーンを含む特別版が先行配信されています。

出典リスト

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