【GOLDEN MIC】第4話のあらすじ|3次審査は20人から12人へ、STUTSチームの合宿に密着

【GOLDEN MIC】第4話のあらすじ|3次審査は20人から12人へ、STUTSチームの合宿に密着
ネタバレ注意

この記事には、GOLDEN MIC第4話の放送内容が含まれます。

GOLDEN MIC -Female Rapper Audition-の第4話は、2026年9月17日(木)24時59分から日本テレビで放送されました。

2次審査を突破した20人による、3次審査が始まる回です。

3日間の合宿で4人1組の曲を作り、チームの順位によって20人から12人に絞られるルールが発表されました。

第4話で密着されたのは、STUTSのビートを選んだLil RIANさん、IROHAさん、Lily Spaceyさん、KAMIAさんの4人です。

「葛藤」をテーマに決め、それぞれの過去をバースに書き、最年少のIROHAさんがフックを引き受けるまでの2日間が描かれています。

目次

20人から12人へ、チームの順位で脱落人数が決まる3次審査

第4話は、2次審査を突破した20人を前に、Zeebraさんが3次審査の内容を告げる場面から始まります。

今日から3日間、このメンバーで合宿を行うという発表でした。

合宿にする理由について、Zeebraさんは、短い期間の中でお互いに刺激し合いながら成長してほしいからだと説明しています。

審査は合宿の最終日に行われる「コラボレーションテスト」です。

4人で1つのグループを組み、1人16小節のバースを4人分、そこにフック(サビ)8小節を加えた1曲を共作します。

最終日が審査なので、曲作りに使えるのは実質2日です。

個人戦からグループ審査に変わった狙い

2次審査までは、1人ずつリリックを書いて披露する個人戦でした。

Zeebraさんは、ヒップホップではコラボ曲が多いことを挙げ、自分も目立ちながら、みんなでいい曲を作る力を見たいと話しています。

コラボ曲に参加した経験のある候補生の1人は、人数の多い曲では、1回聞いたら忘れられないパンチラインがとても大事だと語りました。

チームのために曲を良くしながら、その中で自分の言葉を残す。

3次審査で問われるのは、この2つの両立です。

最下位のチームは1人しか残れない

審査方法も、この回で初めて明かされました。

最終日のパフォーマンスを見てグループごとに順位を付け、その順位によって各チームから出る落選者の人数が決まります。

現在の20人のうち、3次審査を通過できるのは12人です。

1位のチームは全員通過、2位のチームは1人、3位と4位のチームは2人が脱落します。

そして最下位のチームは、4人のうち1人しか合格できません。

ヒカリ

最下位だと3人も落ちちゃうなんて、厳しすぎます!

スバル

チームの順位が、そのまま個人の合否に響く仕組みですね。

チームの出来が悪ければ、個人としてどれだけ良いバースを書いても残れない可能性があります。

Zeebraさんが最後に、自分の良さをアピールしながらも楽曲としての良さを4人で高めてほしいと念を押したのは、このルールがあるからです。

順位ごとの通過人数と5チームの顔ぶれは、3次審査のチーム分けをまとめた記事で確認できます。

【GOLDEN MIC】3次審査のチーム分け一覧|5チーム20人の顔ぶれと12人が残るルール

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2次審査の成績順にビートを選び、5つのチームが決まった

3次審査の課題ビートは、Chaki Zulu、KM、STUTS、JIGGの4人が手がけた4曲です。

チームの決め方は、2次審査の成績が高い順に、参加者が自分でやりたいビートを選んでいく方式でした。

同じビートを選んだ人たちが、そのまま1つのチームになります。

ビートは4曲、チームは5つなので、どれか1曲は2チームが使うことになるとZeebraさんから説明がありました。

成績が上の人ほど、希望のビートを選びやすい仕組みです。

最初に選んだ超少女MEIはChaki Zulu

最初にビートを選んだのは、2次審査で1位を獲得した超少女MEIさんです。

番組のナレーションでは、Awichさんも認めたポテンシャルを持つ中学生ラッパーとして紹介されました。

超少女MEIさんが選んだのは、Chaki Zuluのビートでした。

ヒカリ

1番に選べるのに、迷わずChaki Zuluさんなんですね!

スバル

1位だからこそ、自分に合うビートを取れた形ですね。

続いて、超少女MEIさんと135点で同率1位だったLINA VELINAさんが選び、LINA VELINAさんはJIGGのチームに入りました。

このあと全員の希望を聞いていった結果、Chaki Zuluのビートを選んだ人が2チーム分になりました。

こうして、STUTS、KM、JIGG、そしてChaki Zuluの2組をあわせた5チームができ上がりました。

第4話で密着されたのは、このうちSTUTSのビートを選んだLil RIANさん、IROHAさん、Lily Spaceyさん、KAMIAさんの4人です。

5チームそれぞれのメンバーと2次審査の順位は、チーム分けの記事にまとめています。

【GOLDEN MIC】3次審査のチーム分け一覧|5チーム20人の顔ぶれと12人が残るルール

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STUTSチームが選んだテーマは「葛藤」

5チームのうち、第4話で最初に密着されたのがSTUTSのビートを選んだチームです。

STUTSは、このオーディションでビート監修を務めている音楽プロデューサーです。

メンバーはLil RIANさん、IROHAさん、Lily Spaceyさん、KAMIAさんの4人で、15歳のIROHAさんがチーム最年少です。

顔を合わせた4人からは、違う雰囲気の人が集まったのが嬉しいという声や、やるからには1位を取るという声が上がりました。

STUTSのビートは、BOOMBAPと呼ばれる90年代に人気を博したスタイルを、今の音にアレンジしたものです。

このビートについて、Lily Spaceyさんは最初にこう分析しています。

勢いで押し切るタイプのビートではないので、言葉遊びやリリックの中身で勝負しないと他のチームには勝てない。

実力をそのまま見せるビートだからこそ、リリックにこだわりたいという考えでした。

「夢」の次に選んだのは、ここに来るまでの葛藤

4人が最初に取りかかったのは、曲のテーマ決めです。

2次審査の16Barsテストは「自分の夢」がテーマでした。

話し合いの中でメンバーの1人が挙げたのは、夢を追ってここまで来たけれど、その途中には誰にでも落ち込んでいた時間があったはずだ、という視点です。

過去を振り返って自分の内面を書く曲なら、このビートでしか出せないものになるという意見も出ました。

一方で、もっと攻撃的な、喧嘩を売るような方向に行きたいという声もありました。

そこで出てきたのが「葛藤」というテーマです。

内面を見つめる方向にも、強く言い返す方向にもつながるテーマとして、全員が納得しました。

こうしてSTUTSチームは、GOLDEN MICに挑むまでの葛藤を描く曲を作ることになりました。

「このメンバーで良かった」と、引いてしまう最年少

制作を始めた4人に、番組はチームへの思いを聞いています。

KAMIAさんは、ラッパーには我が強いイメージがあり自分もそうだと認めた上で、みんなが自分の意見を聞いてくれたと話しました。

そのおかげで前を向いて審査に向けて準備できている、このメンバーで良かった、という言葉です。

Lily Spaceyさんも、自分が目立つことより全体でいいものを作り、みんなで上がっていこうという気持ちをメンバーから感じると語っています。

一緒に作っていて心地よく、とても楽しいという感想でした。

前向きな声が続く中で、最年少のIROHAさんは少し違う思いを口にしています。

引きすぎないようにしようと思っても、性格上どうしても一歩引いてしまう。

それでも年齢に関係なく、この場でかましたいという気持ちでした。

フィジカルトレーニングのリレーで優勝

合宿では、曲作りの合間にフィジカルトレーニングの授業もありました。

Zeebraさんによれば、ラッパーはブレスが短いぶんシンガーより運動量が多く、有酸素運動を続けるような体力が必要になるそうです。

リズム感と俊敏性を鍛える反復横跳び、体に巻いたチューブを引っ張られても姿勢を保つ体幹トレーニングに続き、最後はチーム対抗リレーが行われました。

STUTSチームは、第1走者のLily Spaceyさんが3位でバトンを渡し、第2走者のKAMIAさんの時点では4位でした。

そこから第3走者のLil RIANさんが一気に追い上げてトップ争いに加わります。

アンカーの最年少IROHAさんが先頭を振り切ってゴールし、STUTSチームが優勝しました。

ヒカリ

4位からの逆転優勝なんて、チームの勢いがすごいです!

スバル

この勢いのまま、リリック制作に入っていきましたね。

番組のナレーションは、この授業で4人の絆が一気に深まったと伝えています。

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4人のバースに込められた、それぞれの葛藤

リレーの勢いのまま、4人はリリック制作に入りました。

曲の構成は、フックの間に1人ずつのバースを挟んでいく形に決まっています。

チームで掲げた「葛藤」というテーマを、それぞれが自分の過去からどう書くかが焦点でした。

Lil RIANが強気を崩さない理由

Lil RIANさんは、普段から攻めたラップをしているので、その強さはこの曲でも活かしたいと話しました。

これまで自分を馬鹿にしてきた相手はもう相手にしない、という姿勢は譲れないそうです。

その強気の背景には、中学生の頃に仲間外れにされ、自分の立場を軽く見られていた経験がありました。

嫌なことがあると、とりあえずリリックに書いてきたと振り返っています。

さらにLil RIANさんは、難聴があることも明かしました。

音楽をする上で支障が出ることは多いけれど、大きなステージに立って、お父さんとお母さんに自分の姿を見せたいという思いです。

30分ちょっとでバースを書き上げたIROHA

メンバーがリリックに苦戦する中、合宿1日目のうちに「終わりました」と声を上げたのがIROHAさんです。

1時間もかからずにバースが完成し、スタッフも驚いていました。

この速さの裏にあったのは、2次審査の経験です。

制限時間のある16Barsテストの前は、時間内に作るなんて無理だと思っていたそうです。

ところが本気を出したら1時間以内に書けたことで、自分の力に気づいたと話しています。

今回かかった時間は30分ちょっとで、自分に感動していると笑っていました。

ヒカリ

30分でバース完成って、IROHAさん速すぎます!

スバル

2次審査で時間と向き合った経験が、そのまま生きた形ですね。

1日目はここで終了し、バースが書き終わっていないメンバーは帰ってからも制作を続けました。

Lily Spaceyのコンプレックスと「YBSG」

チームのムードメーカーであるLily Spaceyさんにも、意外な過去がありました。

中学生の頃は、外に出ることすら怖く、買い物の試着室で鏡を見て涙が止まらなくなることもあったそうです。

それでも今は心からハッピーな自分がいるので、コンプレックスをどうやって強みに変えてきたかを書こうとしていました。

ただ1日目は、しっくりくるリリックがなかなか出てこなかったようです。

合宿2日目、4人はお互いのバースを見せ合いました。

Lily Spaceyさんがメンバーに相談したのが、バースに入れた「YBSG(やばすぎ)」の部分です。

試しに全員で声を合わせてみると、キャラクターが立っていていいという反応が返ってきました。

YBSGは、Lily Spaceyさんが自分で作った言葉です。

現在住んでいる台湾で「やばすぎ」という活動を続けていて、街を歩くと声をかけられるほどだと話しています。

みんなにもやばすぎになってほしいという気持ちを込めて、この言葉をバースに入れたそうです。

番組のナレーションでも、台湾の若い世代がSNSで使ったことで話題になった言葉だと紹介されました。

Lily Spaceyさんは「やばすぎステッカー」を、メンバーだけでなくスタッフにも配っていました。

ヒカリ

自分で作った言葉を台湾で流行らせたなんて、やばすぎます!

スバル

過去のコンプレックスから、ここまで来たということですね。

KAMIAが仕掛けた掛け合い

チームの司令塔として紹介されたKAMIAさんは、自分のバースに仕掛けを入れました。

Lily Spaceyさんのにぎやかさをいじるような一節があり、メンバーからはそこで遊んでほしいという声が上がります。

KAMIAさんが提案したのは、その部分で全員が声を重ねてあおる掛け合いでした。

メンバーからは、できたらすごくかっこいいという反応が返っています。

KAMIAさんが掛け合いにこだわったのには、理由がありました。

他のビートなら音そのもので盛り上がる場面があるけれど、このビートはずっと一定で、そうした山がない。

だから自分たちで上がっていくしかなく、こうした工夫をしないと勝てないと考えたそうです。

これができれば勝ちだ、とKAMIAさんは言い切っています。

最初にLily Spaceyさんが指摘した「勢いで押し切れないビート」という弱点を、4人の声で補う形です。

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フックはIROHAが書いた、「Cold」で締める1曲

4人のバースがそろいつつある中、最後に残ったのがフック(サビ)でした。

ここを引き受けたのが、1日目のうちに自分のバースを書き終えていたIROHAさんです。

自分のパートが終わってやることがなくなり、みんなが頑張っているから自分はフックを考えようと思った、と話しています。

少しでもみんなの助けになりたいという気持ちでした。

フックはメロディのあるパートなので、自分が書いてしまおうと考えたそうです。

チームに入った当初、性格上どうしても一歩引いてしまうと話していたIROHAさんが、曲の中心になる部分を自分から引き受けた形です。

「寒かった」時期を、最後にもう一度言う

フックの中身を決める話し合いでは、本当に伝えたいことを曲の最後に言いたい、という点で全員の考えが一致しました。

そこで出てきたのが、自分たちは「Cold」だった、という言葉です。

寒かった、つまりつらくて冷え切っていた時期がそれぞれにあった、という意味です。

チームのテーマである「葛藤」を、1つの言葉にまとめた形になります。

メンバーからは、この言葉なら何度繰り返してもいいと思える、という声も上がり、フックの方向が決まりました。

完成したフックは、つらかった日々を振り返りながら、葛藤の先にある光へ向かっていく内容で、最後は「Cold」という言葉を繰り返して締めくくられます。

ヒカリ

つらかった時期を、みんなで歌う言葉にしたんですね!

スバル

4人それぞれのバースが、この一言でつながる構成ですね。

Lil RIANさんの仲間外れにされた経験、Lily Spaceyさんの鏡の前で泣いていた頃、KAMIAさんが一度は諦めかけたという思い。

4人がバースで書いた過去を、フックの「Cold」がまとめて受け止める1曲になりました。

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本番のステージ直前で終わった第4話、第5話はJIGGチーム

合宿は最終日を迎え、いよいよパフォーマンス審査の日になりました。

出番直前、Lily Spaceyさんの呼びかけで4人は円陣を組みます。

自分たちが一番「やばすぎ」だと証明しよう、という掛け声でした。

Zeebraさんに呼び込まれ、ビートが流れ出す中でSTUTSチームがステージに上がります。

第4話は、照明が落ちてパフォーマンスが始まろうとするところで終わりました。

完成した曲がどう仕上がったのか、STUTSチームが何位になるのかは、まだ放送されていません。

ヒカリ

ここで終わるなんて、続きが気になりすぎます!

スバル

2日間かけて作った曲は、次回以降のお楽しみですね。

第5話はJIGGチームの4人に密着

9月24日放送の第5話は「チーム対抗 強化合宿②」として案内されています。

密着されるのは、JIGGのビートを選んだLINA VELINAさん、K!-Kiさん、Rino a.k.a. Pinky ratさん、Zulemaさんの4人です。

2次審査の順位は、LINA VELINAさんが超少女MEIさんと並ぶ同率1位、Zulemaさんが3位、K!-Kiさんが11位でした。

Rino a.k.a. Pinky ratさんは、補欠から3次へ進んだ参加者です。

第4話と同じように、JIGGチームがどんなテーマで曲を作っていくのかが描かれることになりそうです。

KMチームとChaki Zuluの2チームが、どの回で扱われるかはまだ分かっていません。

5チームすべての曲がそろってから順位が付き、20人のうち12人が4次審査へ進むことになります。

第4話を見るならHuluの特別版かTVer

Huluでは、地上波に入らなかった未公開シーンを含む約40分の特別版が配信されています。

TVerでも第4話が無料で配信されていますが、配信期間は9月25日0時58分までです。

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第4話は「葛藤」の曲が完成するまでの2日間

第4話では、20人から12人に絞られる3次審査のルールが明かされ、ビート選びで5つのチームが決まりました。

密着されたSTUTSチームは、勢いで押し切れないビートに対して、言葉の中身で勝負する道を選んでいます。

テーマは「葛藤」で、4人はそれぞれの過去をバースに書きました。

Lil RIANさんは両親に大きなステージを見せたいという思い、Lily Spaceyさんはコンプレックスを強みに変えてきた経験を込めています。

30分ちょっとでバースを書き上げたIROHAさんはフックを引き受け、KAMIAさんは一定のビートを4人の掛け合いで盛り上げる仕掛けを入れました。

その曲がどう評価されるのかは、まだ分かりません。

9月24日の第5話では、JIGGチームの4人が合宿で曲を作っていく様子に密着します。

参考・出典

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