この記事には、GOLDEN MIC第5話の本番パフォーマンスと講評の内容が含まれます。
GOLDEN MICの第5話「3次試験(2) 超個性的な4人に密着」は、2026年9月24日(木)24時59分から日本テレビで放送されました。
Huluでは、地上波に先がけて特別版が配信されています。
第5話で密着したのは、3次審査のコラボレーションテストでJIGGさんのビートを選んだ、LINA VELINAさん、K!-Kiさん、Rino a.k.a. Pinky ratさん、Zulemaさんの4人です。
テーマに「学校」を選んだ4人は、フックを入れず、全員の16小節だけで勝負する構成に挑みました。
本番では、フックをなくした構成と、4人それぞれのキャラの立ち方が、審査員から評価されました。
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JIGGチームに集まった、キャラもスタイルも違う4人
3次審査のコラボレーションテストは、4人1チームで3日間の合宿を行い、プロデューサーのビートをもとにオリジナル楽曲を作る審査です。
最終日のパフォーマンス審査で合格者が決まり、勝ち上がれるのは12名だけです。
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第5話で密着したのは、JIGGさんのビートを選んだチームです。
JIGGさんは、BAD HOPやちゃんみなさんの楽曲に加え、2次審査の課題ビートも手がけたプロデューサーです。
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LINA VELINAさんは、自己紹介で全身整形に3400万円ほどかけていると明かしました。
一方で、ラッパーとしての活動歴は短く、発表した曲はまだ1曲だけです。
好きなラッパーはR-指定さんだと話すと、メンバーから笑いが起きました。
それでも2次審査では、タイトで硬い韻を武器にトップで通過しています。
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K!-Kiさんは、メロディアスなラップを持ち味にする会社員ラッパーです。
K!-Kiさんは、いまのフィメールラッパーには分かりやすい型ができていると感じています。
ギャルやヤンキーのような型に当てはまらない自分がやることにも意味がある、と考えて挑戦を決めました。
Rino a.k.a. Pinky ratさんは、港区の超高級住宅を実家に持つお嬢様ラッパーです。
ヒカリトップ通過に会社員にお嬢様、入口が全員違いすぎます!



同じチームでも、ラップを始めた背景がまったく違うんですね。
Zulemaさんは、婚約者に裏切られた過去のトラウマをリリックにしてきたラッパーです。
10代のころにもつらい経験をしており、「絶対にやり返してやる」という気持ちで生きてきたと語りました。
それでもZulemaさんは、過去を引きずっているのではないと話します。
つらい経験をチャンスととらえてリリックにし、自分の未来のために昇華していく、というのがZulemaさんのスタンスです。
テーマは「学校」、そして「3次審査で見せたい自分」への本音
合宿の最初に4人が話し合ったのは、楽曲のテーマと構成です。
テーマは「学校」に決まり、続く「3次審査でどんな自分を見せたいか」という問いかけから、4人それぞれの迷いが見えてきました。
「何にでも落とし込める」テーマとして選ばれた学校
話し合いでは、何にでも落とし込めるテーマのほうが、人によって解釈が分かれる、という考えが出ました。
そこで最初に挙がったのが「学校」です。
Zulemaさんは、学校の案が出てから頭の中が学校でいっぱいになったと話し、「めっちゃいい」と気に入っていました。
学校なら、自分の学生時代の話を書くこともできますし、いま4人が通うこのオーディションの学校を題材にすることもできます。
ほかのメンバーも賛成し、テーマは「学校」に決まりました。
強気に見えた4人が口にした、それぞれの悩み
テーマが決まったあと、メンバーから「3次審査でどんな自分を見せたいか」を話し合うのが大事だ、という声が上がりました。
この問いかけで、ここまで勝ち進んできた4人が抱える悩みが見えてきます。
LINA VELINAさんは、これまでインタビューでずっと自信満々に整形の話をしてきたと振り返りました。
そのうえで、整形では運命は変わらないから、マイクで変えるというストーリーを描いていると話します。
いまはまだフレックスのスタイルでいきたいと語り、2次審査の結果が良かったこともバネにする考えです。



自信満々なLINAさんも、見せたい自分を探していたんですね!



整形からマイクへ、という物語をご自身で描いているんですね。
Rino a.k.a. Pinky ratさんは、このままの勢いでいったら自分のキャラが立たないと感じていて、見返したいという気持ちを口にしました。
歌やメロディに苦手意識があるからこそ、それができる人に強く憧れる、という声もありました。
だからこそ、自分にできないことができる人に強く憧れる、と話しています。
Zulemaさんは、正直に「迷っている」と打ち明けました。
1次審査と2次審査では、自分のバックボーンやトラウマを、いまどう変えていくかを書いてきたからです。
内面はもう十分に見せてきたので、3次審査では韻を詰め込むなど、スキルを前に出したいと考えています。
話し合いを率先して引っ張ったのはLINA VELINAさんで、まとめ役のK!-Kiさんを中心に4人は結束を強めていきました。
メンバーからは、似たキャラの人がいないぶん自分にしか出せない味が見えやすいうえ、話したときの空気感やテンションは似ている、という声も出ています。
フックを捨て、全員が16小節でぶつかる曲構成に
テーマの次に決めたのは、歌う順番と曲の構成です。
4人はここで、フックを入れずに全員のバースだけで勝負するという、思い切った選択をしました。
LINA VELINAから始まり、Zulemaで締める4人の並び
順番を考えるうえで4人が大事にしたのは、キャラの近い人どうしを続けないことです。
話し合いでは、ここの2人は続けずに間に1人挟んだほうがいい、という意見が出ました。
Zulemaさんも、みんながそれぞれ強く見えるうえにキャラがまったく違うので、違うタイプを間に挟みたいと話しています。
曲の入りについては、「この学園の首席は私」と名乗り、ついてこいと呼びかけるイメージで始める案が出て、説得力があると賛成の声が上がりました。
話し合いの結果、順番はLINA VELINAさん、K!-Kiさん、Rino a.k.a. Pinky ratさん、Zulemaさんに決まりました。
「全員の内容が良ければシンプルな方がいい」
構成について、LINA VELINAさんは、フックよりもバースのほうが好きだと話しました。
言葉を詰め込めるバースを、全員が16小節ずつ蹴る形にしてはどうか、という提案です。
Zulemaさんが、フックはなしで、バースだけを4本つなぐ形かと聞き返し、話はその方向で進みました。
全員のラップの内容が良ければ、飾りを足すよりシンプルなほうが伝わる、というのが4人の判断です。
耳に残るフックがない分、1人ひとりのバースの中身と完成度だけで評価されることになります。
4人はそのリスクを承知のうえで、フックを捨てて勝負することを決めました。
ここから、それぞれが「学校」をテーマに、渾身のリリックを書き上げていきます。
同じ3次審査で、フックも作って曲を仕上げたSTUTSチームの合宿は、第4話で紹介しています。
【GOLDEN MIC】第4話のあらすじ|3次審査は20人から12人へ、STUTSチームの合宿に密着
首席・優等生・問題児、学校の配役とリリックの背景
リリック作りが進むなかで、4人には学校の中での「役」が決まっていきました。
LINA VELINAさんが首席、K!-Kiさんが優等生、Rino a.k.a. Pinky ratさんが問題児です。
K!-Kiさんについては、しっかりした見た目や、ずっとメモを取っているまとめ役の姿から、優等生のキャラが合うという声が出ていました。



首席に優等生に問題児、配役がハマりすぎです!



4人のキャラが、そのまま学校の役になったんですね。
毎日16小節を書き続けた、首席役のLINA VELINA
LINA VELINAさんは、3次審査までの2週間、毎日最低16小節を書くと決めて、ノートに書きためてきました。
合宿でも夜中のうちにバースを書き上げ、4人の中で最初にメンバーのチェックを受けています。
聴いたZulemaさんは「めっちゃいい」と反応し、自分もあの感じでいけそうだと手応えを口にしました。
合宿中も営業ミーティングを抜けられない、優等生役のK!-Ki
K!-Kiさんは、合宿の最中に1時間ほど姿を消していました。
スタッフが聞くと、外せない仕事のミーティングに出ていたとのことです。
K!-Kiさんはふだん営業の仕事をしていて、合宿中もラップと仕事の両方に全力で向き合っていました。
お母さんはいつも応援してくれている一方で、心配もしていると思う、とK!-Kiさんは話しています。
1日12時間勉強した少女時代を持つ、問題児役のRino
学校のテーマをもっと広げられないかと考えたZulemaさんが、みんなに最後に通っていた学校を尋ねた場面があります。
Rino a.k.a. Pinky ratさんは、幼稚園から大学までずっと私立のエスカレーター式だったと答えました。
小学生のころは1日12時間勉強すると決まっていて、毎朝起きると問題を10問出されていたそうです。
家庭教師代は、月に100万円ほどかかっていたのではないかと振り返っています。
自分より成績のいい子に会ったことがなかったほどで、成績が良かったからこそ親の期待を背負っていた、とRinoさんは話しました。
Rinoさん自身は、自分が「変な人間」になったのはこの少女時代がきっかけだったと語っています。
作業の合間の休憩中には、TikTokで見たというRinoさんの実家の豪邸の話題で盛り上がりました。
LINA VELINAさんが、高校生のときに鼻にヒアルロン酸を入れたのが最初の整形だったと明かすと、K!-Kiさんが「骨格から優勝」と返し、4人の距離が一気に縮まっていきました。
ひとりだけ書けなかったZulemaが見つけた「学校の七不思議」
ほかの3人のリリックの方向が固まっていくなか、Zulemaさんだけはイメージが定まらずにいました。
書き出しの案をメンバーに聴かせると評判は良かったものの、Zulemaさん自身は、ここから先がまだまったく書けていないと話しています。
その日に行われたスタッフとの三者面談でも、まだ書けていないと打ち明けていました。
「ハッピーエンドよりバッドエンド」という発想
悩んだ末にZulemaさんが行き着いたのは、自分にとっての「めでたし」はハッピーエンドではなくバッドエンドだ、という考えです。
バッドエンドには、「え、なんでこうなった?」という衝撃があります。
それでいて、聴き終わると腑に落ちる、そんなリリックを作りたいと考えました。
そこから生まれたのが、学校の七不思議をモチーフにした、怪談話のようなバースです。
聴き終わったあとに「何だったんだ、今の」という印象を残せれば、ほかのチームと差がつくのではないか、という狙いです。
アイデアを聞いたメンバーからは「めっちゃいい」と声が上がり、合宿1日目が終わりました。
2日目にZulemaさんの七不思議のバースを聴いたLINA VELINAさんは、怖い系でいいと反応しています。
一方でK!-Kiさんは、ただの七不思議の紹介で終わっている部分があるので、もっと言葉を足したいと提案しました。
テストのデータを盗むといった、学校らしい事件のワードを入れる案も出て、全員でアドバイスし合いながらリリックを固めていきます。
Zulemaさんも、ベートーベンなら韻を踏みやすいと、七不思議らしいモチーフで踏みどころを作るアイデアを出していました。
前の晩にお母さんに電話したZulemaさんは、その日の反省点を聞かれて、「タイムスリップして同じ1日をやり直しても同じことをするくらい完璧」と答えたそうです。
お母さんからは「落ち着いて」と言われ、いつもそう言われると笑っていました。
2次審査のLINAに受けた刺激
この合宿を通じて、Zulemaさんとお互いを認め合うようになったのがLINA VELINAさんです。
実はZulemaさんにとって、LINAさんは気になる存在でした。
2次審査でLINAさんがどんなパフォーマンスをしたのか気になって見てみたところ、あまりに良すぎて強く心を動かされたと明かしています。
その相手と同じチームになれたことを、Zulemaさんは「めっちゃ嬉しい」と素直に喜びました。



気になっていた相手と組めるなんて、最高の巡り合わせです!



2次審査のころから、LINAさんを意識していたんですね。
みんながいい感じにハマっていて、曲作りもスムーズに進んでいるのが心地いい、とZulemaさんは話しています。
そんなZulemaさんも、数年前まではまったく人と話せないほどの人見知りでした。
音楽を続けるうえでコミュニケーションが大事だと感じ、人と接する仕事を重ねるなかで、話すことを楽しいと思えるようになったそうです。
Charluの「フックが欲しい」に、4人が出した答え
曲の形が見えてきたところで、4人はCharluさんの前で曲を披露し、アドバイスをもらいました。
Charluさんが勧めたのは、4人が捨てたはずのフックを入れることでした。
「調和してないのに調和してる」構成を貫いた理由
Charluさんはまず、ほかのチームにはギャルが多いなかで、4人の全然違うカラーは逆に大きな武器になると評価しました。
ステージでも、盛り上げに行くより、それぞれがクールに決めていくほうが合っているという見立てです。
そのうえで、いまの構成だと1人ずつ順番に歌って終わる印象になると指摘しました。
チーム戦である以上、チームワークは見せたほうがいいので、耳に残るフックがあったほうがいいのではないか、というアドバイスです。
これに対して、LINA VELINAさんは、別々の個性が入ったままで全然いいと答えました。
調和していないのに調和している、そんな曲になっていて、ほかのチームとは絶対に違うものになるという考えです。
4人はフックを入れず、あくまで自分たちの構成を貫くことを選びました。



アドバイスを受けても貫くなんて、かっこよすぎます!



「違うカラーこそ武器」という言葉を、別の形で生かしたんですね。
クールに見せるステージングと、マイクを持って動かない立ち姿
フックは入れなかった一方で、4人はCharluさんの言う「クールなチームワーク」を、ステージの見せ方で表現しようとしました。
動きのタイミングをそろえる案などを出し合い、本番での見え方を話し合っています。
練習開始から6時間が経つころには、本番を想定したフォーメーションの細かいチェックに入りました。
この立ち位置だと1人が客席から見えなくなる、この並びなら真ん中に立たないと不自然になる、といった点を1つずつ詰めています。
難しかったのが、自分の出番以外の立ち方です。
歌詞を見ながらだと自然に体が動きますが、歌詞を覚えてマイクだけを持った状態になると、じっとしているのがかなり難しいと話し合っていました。
出番を待つ間は基本的に動かず、すぐマイクを構えられる位置に手を置いておく形が話し合われています。
LINA VELINAさんも、基本は動かないほうがかっこいいと話していました。
バースのつなぎに生まれた空白と、4人で探した一言
エンジニアと一緒に、リズムやピッチなど曲全体を細かく調整するレコーディングの場面では、思わぬ問題が見つかりました。
K!-KiさんのバースからRino a.k.a. Pinky ratさんのバースへ移るところに、不自然な間が空いてしまったのです。
空白をなくすのか、何かを入れるのかを話し合い、4人は曲の流れをつなぐベストな一言を探し続けました。
練習開始から5時間を超えたころ、メンバーから「決まった」という声が上がっています。
夜中まで続いた練習のあと、Zulemaさんは、昨日よりもっとこのチームで良かったと思えたと話しています。
こうしたいと言えば「いいね」と返してくれて、こうしてほしいと言われたことも素直に聞ける、それがこのチームの良さだと感じていました。
本番当日の全面書き換えから、フックなしの4本マイクへ
合宿2日目の終わり、Zulemaさんは「全部書き換えます」と宣言しました。
本番を翌日に控えたタイミングでのリリックの総入れ替えに、本人も「やばい」と口にしながら、最終日を迎えます。
本番のステージでは、LINA VELINAさん、K!-Kiさん、Rino a.k.a. Pinky ratさん、Zulemaさんの順に、フックのない4本のバースがつながれていきました。
審査員とスタジオの評価で共通していたのは、フックを捨てた判断と、4人それぞれのキャラの立ち方です。
Charluが認めた「スタイルを貫いた判断」
講評で特に印象的だったのは、前日にフックを勧めたCharluさん本人の言葉です。
Charluさんは、自分のアドバイスをあえて採らずにスタイルを貫いたことを、結果として正解だったと評価しました。
チームとしてまとまることよりも、個々の個性が際立っていて、それが逆に1つの作品として成り立っていた、という見方です。



助言した本人に正解と言ってもらえるなんて、胸が熱いです!



アドバイスを超える答えを、4人が本番で出したということですね。
審査員とスタジオが評価した、学校の中での4人の立ち位置
Zeebraさんは、4人それぞれのキャラクターが立っていて、学校というテーマの中で自分の立ち位置がはっきり見えていた点を評価しました。
フックをなくしてバースをリレーする構成についても、スリリングで飽きさせない展開になっていたとしています。
MaRIさんは、4人の良さを1人ずつ挙げました。
LINA VELINAさんのバースの最後のオチ、K!-Kiさんのきれいに入るメロディ、Rinoさんの振り切ったスタイル、Zulemaさんのバースの入りの引き込み方です。
スタジオでは、せいやさんが、1つのミュージカルを見ているようだったと絶賛しました。
せいやさんは、チームを引っ張ったLINA VELINAさんについても、プロデューサーのような目線を持っていると評価しています。
3Li¥enさんは、フックなしでいく決断にはかなりの勇気がいるとしたうえで、それをやり切ったことをかっこいいと称えました。
それぞれのバックボーンが見えるリリックにも、強く心を動かされたと話しています。
第5話では、点数や合否、順位の発表はありませんでした。
フックなしの4本マイクで挑んだ本番と、審査員の評価
合宿の最終日、4人はいよいよ本番のステージに立ちました。
LINA VELINAさん、K!-Kiさん、Rino a.k.a. Pinky ratさん、Zulemaさんの順に、フックのない4本のバースがつながれていきました。
講評では、MaRIさんが、フックをなくした構成を評価しました。
4人が話し合いで選び、Charluさんのアドバイスを受けても貫いた構成が、本番で届いた形です。



フックなしを選んだ構成が、ちゃんと届いたんですね!



話し合いで決めて、助言を受けても貫いた構成でしたね。
Zeebraさんは、4人それぞれのキャラが立っていた点を評価しています。
Charluさんは、4人のステージについて、まるでミュージカルを見ているようだったという趣旨の感想を伝えました。
スタジオでは、3Li¥enさんが、4人のパフォーマンスをうまかったと評価していました。
第5話では、点数や合否の発表はありませんでした。
放送後のSNSで語られた、フックなしの4本マイク
第5話の放送後、Xの「#GOLDENMIC」「#ゴールデンマイク」では、JIGGチームの構成と4人のキャラを褒める声が多く見られました。
深夜の30分枠ということもあり、リアルタイムの実況に加えて、TVerの見逃し配信で追いかけた人の感想も翌日以降に広がっています。
「フックなしでも残る」という声
SNS上で最も多く語られていたのは、フックがないのに印象に残る、という声です。
4人が無理にそろえることなく、それぞれ強いまま並んでいる点を、キャラの立った4本のマイクとして評価する見方が目立ちました。
MaRIさんの講評と同じように、フックを捨てた判断がうまくハマったと受け止めるファンが多いようです。
個人に向けた声では、K!-Kiさんの展開の多いフロウに注目が集まり、その多彩さを人気アーティストにたとえる投稿もありました。
Zulemaさんについては、SNS上で「最恐のスレマ」という呼び名が広まり、七不思議のバースのディープさと重ねて語られています。
予告と本編の印象のギャップ
もう1つ多かったのが、LINA VELINAさんの印象が予告と本編で大きく変わった、という声です。
予告映像では強気で近寄りがたく見えていたのに、本編ではメンバーへの気づかいが多く、そのギャップにやられたという感想が寄せられていました。
ZulemaさんがLINAさんと組めたことを喜ぶ場面など、チーム内の信頼関係が見えるシーンにも反応が集まっています。
一方で、ほかのチームのパフォーマンスを見てから順位を考えたい、という慎重な声もありました。
JIGGチームの完成度が高かったからこそ、次回のチームとの比べ合いを楽しみにする空気が生まれています。
次回の予告には、「ママ、明日頑張る」と意気込む候補生の姿が映っていました。
次回は2026年10月2日(金)0時59分から、日本テレビで放送されます。
第5話はTVerで10月2日(金)0時58分まで配信されているので、見逃した人は次回の前に追いかけておくのがおすすめです。
出典まとめ
- 日本テレビ「GOLDEN MIC」公式サイト
- Hulu「GOLDEN MIC」
- TVer「GOLDEN MIC」
- WEBザテレビジョン「Zeebra『この業界は自信がないと残れない』 女性ラッパーを発掘するオーディション番組が始動<GOLDEN MIC>」

