【GOLDEN MIC】日テレの女性ラッパーオーディションとは?放送日・出演者・配信を解説

【GOLDEN MIC】日テレの女性ラッパーオーディションとは?放送日・出演者・配信を解説

「GOLDEN MIC(ゴールデンマイク)」は、2026年8月27日(木)に第1話が放送された女性ラッパーのオーディション番組です。

日本のヒップホップシーンを牽引してきたZeebraさんが立ち上げ、「次はフィメールの時代だ」というメッセージを掲げています。

第1話では動画選考を通過した100人が審査に臨み、33人が2次審査へ進むことが決まりました。

MCは霜降り明星のせいやさん、ゲストとして田中樹さんと3Li¥enさんが参加しています。

この記事では、GOLDEN MICの放送日や配信情報、出演者、オーディションの流れまでをまとめました。

第2話は2026年9月3日(木)放送です。

ヒカリ

もう第1話が終わってるんですね!

スバル

ここまでの流れをまとめて見ていきます。

目次

GOLDEN MICはいつから放送?第1話は2026年8月27日、第2話は9月3日

GOLDEN MICは、2026年8月27日(木)に第1話が放送されました。

すでにスタートしている番組です。

第2話は2026年9月3日(木)、日本テレビの24:59から放送されます。

Huluでは同じ9月3日(木)の0:00から特別版が先行配信されます。

同じ木曜日という表記でも、実際の時刻には約1日の開きがあります。

まずは放送枠と配信の関係から見ていきます。

地上波は毎週木曜24:59からの30分枠

地上波の日本テレビでは、毎週木曜24:59から25:29までの30分枠で放送されます。

時計の表記に直すと、金曜日の午前0時59分から午前1時29分までということになります。

木曜日の夜というより、木曜から金曜に日付が変わった直後の時間帯です。

録画予約をする場合は、曜日の指定を間違えやすい枠なので注意が必要です。

第2話の場合、9月3日(木)24:59は、カレンダー上では9月4日(金)0:59にあたります。

30分という枠のため、1話あたりで描かれる内容もコンパクトにまとめられています。

Huluは毎週木曜0:00に特別版を先行配信

Huluでは、毎週木曜の0:00からGOLDEN MICの特別版が先行独占配信されます。

日付が変わった瞬間から見られるということです。

地上波の24:59と比べると、24時間59分早いタイミングになります。

同じ「木曜」でも、Huluは木曜の始まり、地上波は木曜の終わりという位置づけです。

さらにHuluで配信されるのは、単なる見逃し配信ではありません。

地上波では放送されなかった未公開シーンを含む特別版として案内されています。

30分枠に収めきれなかったパフォーマンスや参加者のやり取りが、こちらで見られる形です。

ヒカリ

え、丸一日も早く見られるんですか!

スバル

しかも未公開シーン入りの特別版という流れです。

深夜の放送時間に起きているのが難しい場合、木曜の朝や帰宅後にHuluで見るという選択肢があります。

SNSで話題が広がる前に見たい人にとっても、先行配信は使いやすいタイミングです。

一方、地上波はテレビさえあれば追加の契約なしで視聴できます。

録画環境があるなら、地上波で追いかける形でも問題はありません。

第1話のみ25:04スタートだった

第1話については、通常の枠から5分ずれた形で放送されました。

日本テレビの案内では毎週木曜24:59からとされていましたが、8月27日(木)の第1話は25:04スタートでした。

Hulu側の配信は予定通り、8月27日(木)の0:00から始まっています。

第2話以降は24:59からの通常枠に戻る案内が出ています。

初回のずれは第1話に限った例外と考えて差し支えありません。

ただし深夜帯の番組は前後の編成で数分動くこともあるため、録画は前後に余裕を持たせておくと安心です。ッパーオーディション番組の方です。

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GOLDEN MIC(ゴールデンマイク)とは?Zeebraが立ち上げた女性ラッパーオーディション

GOLDEN MICは、日本テレビで放送されている女性ラッパーのオーディション番組です。

正式名称は「GOLDEN MIC -Female Rapper Audition-」といいます。

日本のヒップホップシーンを長年牽引してきたZeebraさんがプロジェクトオーガナイザーを務めています。

これから活躍する女性ラッパーを見つけ出すことを目的に立ち上げられた企画です。

「次はフィメールの時代」から始まったプロジェクト

このプロジェクトの出発点は、Zeebraさんが公式サイトで語っている一つのメッセージにあります。

「日本のヒップホップ…次はフィメールの時代だ!」という言葉です。

Zeebraさんは、Awichさんをはじめとする女性アーティストの台頭によって、日本のヒップホップが近年さらなる盛り上がりを見せていると振り返っています。

その一方で、クラブなどのアンダーグラウンドな現場はいまだ男性アーティスト中心に回っており、敷居の高さを感じている女性アーティストも多いのではないかと指摘しています。

男性アーティストと比べてビジュアル面の負担が大きいことや、個人で活動を続けることの大変さにも触れています。

女性を取り巻く環境そのものに物足りなさを感じていた、というのがZeebraさんの言葉です。

その課題意識から生まれたのが、光り輝く女性ラッパーの才能をピックアップするオーディションという形でした。

ヒカリ

環境ごと変えにいく企画なんですね!

スバル

シーンへの問題意識が、そのまま出発点になっています。

ラップバトルではなく、課題曲のパフォーマンスで選ぶ形式

GOLDEN MICについて、対戦形式のラップバトル番組だと思って見始めたという声がSNS上で見られました。

ヒップホップのテレビ番組にはバトル形式のものが複数あるため、名前だけを見て同じ系統だと受け取られたようです。

ただし公式は、GOLDEN MICをラップバトル番組としては告知していません。

応募の段階で求められたのは、用意された課題曲の中から1曲を選び、1コーラス分のラップを披露した動画でした。

相手を打ち負かして勝ち上がるのではなく、自分のパフォーマンスそのものを見せる形式です。

そのうえで、Zeebraさんはラップのスキル次第で合格者を選び、脱落者も出ると明言しています。

会場は学校やスクールの形式が想定され、ヒップホップ文化を学ぶ授業も行われるとされています。

スキルを磨く場でありながら、選抜も並行して進んでいくということです。

この二面性が、バトル番組ともスクール番組とも違うGOLDEN MICの立ち位置になっています。

ヒカリ

バトル番組だと思ってました!

スバル

勝敗ではなく、審査で進んでいく形ですね。

Zeebraの楽曲「Golden Mic」との違い

「ゴールデンマイク」と検索すると、番組以外の情報が出てくることがあります。

その代表がZeebraさん自身の楽曲「Golden Mic」です。

同じ名前ですが、こちらは楽曲であり、今回のオーディション番組とは別のものです。

ほかにも同じ読みの競走馬や、海外のオーディション番組の演出名などが存在します。

この記事で取り上げるのは、2026年8月27日から日本テレビで放送されている女性ラッパーオーディション番組の方です。

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GM女学院とは?学びながら勝ち抜く審査の場

GOLDEN MICの第1話を見た人の間で、一気に広まった言葉があります。

「GM女学院」という呼び名です。

この番組が舞台としている場そのものを指す言葉として、放送内で使われました。

番組を語るうえで欠かせないキーワードになりつつあります。

第1話で使われた「GM女学院」という呼び名

第1話の放送記録では、審査に合格した33人について「GM女学院入学を果たした」という形で紹介されています。

オーディションの通過を「合格」ではなく「入学」として表現しているのが特徴です。

GOLDEN MICは、参加者がスキルを磨く場としても設計されています。

会場を学校やスクールの形式として想定し、ヒップホップ文化を学ぶ授業も行われるという構想が、放送前から公式サイトで語られていました。

その構想に名前がついたものが「GM女学院」です。

なおSNS上では「GM女学園」という表記も見られます。

放送で用いられた表記は「GM女学院」です。

検索する際は「学院」の表記で探すと、番組に関する情報にたどり着きやすくなります。

ヒカリ

合格じゃなくて入学なんですね!

スバル

ここから学びが始まる、という位置づけです。

授業と脱落が同居する仕組み

GM女学院という設定は、和やかな学校生活だけを意味するものではありません。

Zeebraさんは、ラップのスキル次第で合格者を選出し、脱落者も出ると明言しています。

学ぶ場でありながら、同時に絞り込みが進んでいく場でもあるということです。

集まっているのは、容姿も出身も経歴もバラバラでありながら、ヒップホップに懸ける想いは同じ女性ラッパーたちです。

Zeebraさんは、彼女たちが切磋琢磨しながらヒップホップを愛する仲間を増やしていってほしいと願いを込めています。

ラップ歴が長い人も、始めたばかりの人も同じ教室に並びます。

経験の差がそのまま結果に直結するとは限らない構造が、この形式から生まれています。

ヒカリ

学校なのに脱落があるんですか!

スバル

育てる場と選ぶ場を、同時に走らせている形ですね。

この学校設定については、SNS上で受け止め方が分かれている部分もあります。

その反応については、後半のSNSの反応の章で触れていきます。

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MCはせいや、田中樹はゲスト GOLDEN MICの出演者

GOLDEN MICには、日本のヒップホップシーンの第一線で活動する顔ぶれが集まっています。

公式サイトでは、番組を進行するMCと、プロジェクトを支える「Project Crew」が役割ごとに分けて紹介されています。

そこにゲストとして加わる出演者もいます。

誰がどの立場で関わっているのかを見ていきます。

MC:せいや(霜降り明星)

番組のMCを務めるのは、霜降り明星のせいやさんです。

日本テレビの番組ページにも、出演者としてせいやさんの名前が掲載されています。

番組の進行を担当し、審査の流れを視聴者に伝えていく立場です。

せいやさんはヒップホップへの関心が高いことで知られています。

SNS上でも、番組との相性を評価する声が見られました。

ゲスト:田中樹(SixTONES)・3Li¥en

GOLDEN MICには、ゲストとしてSixTONESの田中樹さんと、ラッパーの3Li¥enさんの参加が発表されています。

2026年8月20日に告知され、番組の注目度を大きく押し上げました。

ここで整理しておきたいのが、MCとゲストの違いです。

SNS上では、田中樹さんがMCを務めるラップバトル番組だと受け取って視聴を始めた人もいました。

実際には、番組の進行を担当するMCはせいやさんです。

田中樹さんはゲストとして番組に加わる立場になります。

3Li¥enさんは現役で活動するラッパーで、ヒップホップの現場感覚を持ち込む役割が期待されています。

ヒカリ

MCとゲストって別なんですね!

スバル

進行と、外から見る立場で分かれている形です。

プロジェクトオーガナイザー:Zeebra

Zeebraさんは、このプロジェクトを立ち上げた発起人です。

公式サイトでの肩書きはProject Organizerとなっています。

企画の方向性を決める立場であると同時に、参加者を選出する審査にも関わります。

ラップのスキル次第で合格者を選び、脱落者も出るという審査方針を自ら語ってきました。

ミュージックキュレーター:STUTS

音楽プロデューサーのSTUTSさんは、ミュージックキュレーターという役割を担います。

キュレーターとは、本来は美術館や博物館で作品の収集を行い、展覧会のテーマ決定から作品選定までを手がける職業を指す言葉です。

STUTSさんは、その役割を音楽に置き換えたトラック監修としてプロジェクトに加わっています。

ヒップホップシーンを牽引するトップクラスのプロデューサーにトラック提供を呼びかけ、オーディションの課題曲を作り上げる立場です。

STUTSさん自身もトラックを提供しています。

プロデューサー:Chaki Zulu・KM

Project CrewのProducer枠には、Chaki ZuluさんとKMさんが名を連ねています。

いずれも日本のヒップホップシーンで数多くの楽曲を手がけてきた音楽プロデューサーです。

STUTSさんの呼びかけを受け、課題曲のトラック提供に関わっています。

参加者がどのトラックを選び、どう乗りこなすのかも番組の見どころのひとつです。

ラッパー:Charlu・MaRI/シンガー・ラッパー:AI

Project CrewのRapper枠には、CharluさんとMaRIさんが参加しています。

どちらも現在進行形で活動する女性ラッパーです。

同じフィールドで活動する先輩として、参加者と向き合う立場になります。

そしてSinger/Rapper枠として掲載されているのがAIさんです。

日本テレビの公式サイトでは、2026年6月18日付でAIさんの参戦決定が告知されました。

歌とラップの両方を軸に長く活動してきたアーティストであり、その加入はSNS上でも大きな反響を呼びました。

ヒカリ

この面々が集まるのは豪華すぎます!

スバル

制作から審査まで、シーンの現役が並んでいますね。

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応募から第1話までのオーディションの流れ

GOLDEN MICのオーディションは、番組が始まる前からすでに動き出していました。

応募の受付は2026年5月から6月にかけて行われています。

その後の選考を経て、第1話では動画選考を通過した100人が対面での審査に臨む姿が描かれました。

ここまでの流れを順番に見ていきます。

国籍不問・年齢不問の応募資格

GOLDEN MICの応募条件で特徴的なのは、間口の広さです。

国籍は不問で、年齢の上限も下限も設けられていませんでした。

未成年が応募する場合は親権者の同意が必要とされています。

そしてもうひとつ、新たに設立されるレーベルと3年契約を結べることが条件に含まれていました。

年齢や経歴を問わない一方で、その先の活動に本気で踏み出せるかどうかは問われる設計です。

主催はGOLDEN MIC製作委員会で、エントリーは2026年5月24日から6月20日まで受け付けられました。

応募の際には、STUTSさんが監修した課題曲の中から1曲を選び、1コーラス分のラップを収めた動画を提出する形式が取られています。

課題曲は2026年5月27日に公式サイトで公開されました。

Chaki ZuluさんやKMさんのトラックも含まれ、応募者は複数の選択肢から自分に合うものを選ぶことができました。

どのトラックを選ぶかという判断そのものが、応募者のセンスを映す部分でもありました。

ヒカリ

曲選びの時点で個性が出るんですね!

スバル

何を選んだかも、審査の材料になっていきます。

動画選考を通過した100人が1次審査へ

提出された応募動画による選考を通過したのは、100人の女性ラッパーでした。

この100人が臨んだのが、対面でのパフォーマンス審査です。

第1話で描かれたのは、この1次審査の様子でした。

集まった顔ぶれは、年齢もラップ歴も大きく異なります。

報道ベースでは、13歳から37歳までという年齢の幅が伝えられました。

ラップを始めたばかりの人もいれば、すでにグループで活動している人もいます。

なお1次審査は、台風の影響で一部がリモートでの実施となったことが公式から示されています。

ヒカリ

13歳と37歳が同じ場所に立つんですか!

スバル

経歴の幅そのものが、この番組の特徴になっています。

1次審査を通過したのは33人

1次審査を通過し、2次審査へ進むことが決まったのは33人です。

番組公式Xが2026年8月28日に発表しました。

100人から33人へ、3分の1以下まで絞り込まれた形になります。

放送前の各媒体では、次の段階に進む人数を30人とする案内が並んでいました。

実際に発表された人数は33人で、当初の想定より3人多い結果となっています。

この33人が、GM女学院に入学したメンバーということになります。

出席番号001から033まで、それぞれに番号が割り当てられました。

すでにグループで活動している人、ダンスの経歴を持つ人、ラップ歴が1年に満たない人まで、背景はさまざまです。

33人それぞれのプロフィールについては、別の記事で出席番号順にまとめています。

【GOLDEN MIC】1次審査を通過した33人は誰?GM女学院の出席番号順・全員まとめ

そしてこの33人が次に挑むのが、2次審査です。

公式からは、短時間でリリックを作成する課題が予告されています。

書く力そのものが問われる審査になりそうです。

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GOLDEN MICを勝ち抜いた先に用意されているもの

オーディション番組を見るうえで気になるのが、勝ち抜いた先に何が待っているのかという点です。

GOLDEN MICでは、その部分が公式に明示されています。

新設レーベルとの契約と、大規模なデビューステージの2つです。

新設レーベルとの契約

このオーディションを勝ち抜いた参加者は、新たに立ち上げられるレーベルと契約することになります。

応募条件の段階で3年契約を結べることが求められていたのも、この仕組みがあるためです。

日本テレビの発表では、レーベルによる資金提供や、地上波と配信メディアでの露出を含む支援体制が用意されるとされています。

番組が終われば終わり、という形ではありません。

その先の活動まで見据えた設計になっているということです。

レーベルの名称や運営会社については、現時点で公式からの発表はありません。

Zeebraさんは、女性アーティストが個人で活動を続けることの大変さに触れたうえで、このプロジェクトを立ち上げています。

その視点から見ると、活動を支える枠組みそのものを用意した点がこの企画の核といえます。

ヒカリ

デビューした後まで支えてくれるんですね!

スバル

受け皿を先に作っておく、という考え方です。

約1万人規模のデビューステージ

最後までオーディションを勝ち抜き、「GOLDEN MIC」の称号を手にした女性ラッパーには、約1万人規模のデビューステージが約束されています。

その後の全面的なバックアップも合わせて明言されています。

1万人という数字は、アリーナクラスの会場を想定した規模感です。

キャリアのスタート地点として用意される舞台としては、かなり大きなものだといえます。

クラブなどのアンダーグラウンドな現場に敷居の高さを感じてきた女性アーティストがいる、という課題意識から始まった企画です。

そのことを踏まえると、この規模の設定には意味があります。

デビューステージの日程や会場については、まだ発表されていません。

番組の進行に合わせて明らかになっていく部分です。

ヒカリ

いきなり1万人の前に立つなんてすごすぎます!

スバル

それだけの舞台を用意する本気度が伝わりますね。

「GOLDEN MIC」を手にするのは1人とは限らない

気になるのが、最終的に何人が勝ち残るのかという点です。

この部分について、公式からの発表はまだありません。

SNS上では優勝者が1人だけという前提で語られることもありますが、会見の場では1人とは限らないという含みも示されていました。

複数人がデビューする可能性も残されているということです。

33人からどこまで絞られ、何人が称号を手にするのか。

その形が見えてくるのは、審査が進んだ先になりそうです。

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第1話放送後のSNSの反応

第1話の放送後、SNS上ではさまざまな受け止め方が語られました。

特徴的だったのは、視聴のきっかけが人によって大きく異なっていた点です。

ヒップホップのファン、オーディション番組の視聴者、そしてゲスト出演者のファン。

それぞれ違う入口から集まった人たちが、同じ番組について語っている状態でした。

ゲストきっかけで見始めた視聴者の多さ

放送前後で最も投稿が伸びたのは、ゲスト出演の告知に関するものでした。

田中樹さんの参加が発表されたことで、SixTONESのファンが番組を知るきっかけになっています。

ヒップホップのオーディション番組でありながら、初動で最も熱量が高かったのはアイドルファンの層だったということです。

普段ラップを聴かない層が番組に触れる入口になった、という見方ができます。

一方で、公式や大手メディアの投稿が数万から数十万の表示を集めるのに対し、一般の視聴者による感想の投稿はまだ数を伸ばしきれていない状況です。

認知は広がりつつも、番組そのものを語る会話はこれから育っていく段階といえます。

ヒカリ

入口がバラバラなの面白いです!

スバル

違う層が同じ番組に集まっている状態ですね。

13歳から37歳まで、経歴の幅への驚き

第1話を見た人の反応で目立ったのが、参加者の幅の広さに対する驚きです。

13歳の中学生から37歳まで、年齢の開きは20歳以上あります。

ラップ歴も、始めたばかりの人から20年近いキャリアを持つ人までが同じ場に並びました。

学生、会社員、すでにグループで活動している人と、立場もさまざまです。

経験年数だけでは結果が決まらないオーディションだという見方が、複数の投稿で語られています。

最年少の参加者のパフォーマンスについては、年齢を感じさせないという声が多く見られました。

また、通過しなかった参加者の中にも実力を評価する声が上がっています。

誰が残ったかだけでなく、100人全体の水準に目が向けられた放送だったということです。

学校設定に対する賛否

受け止め方が分かれたのが、GM女学院という学校設定です。

育成と競争を同時に見せる仕掛けとして、面白いという反応がある一方で、演出そのものに違和感を示す声もありました。

ヒップホップという題材と、女子校を思わせる設定の距離感に引っかかりを覚えた、という受け止め方です。

テレビでラップを扱うことへの慎重な見方も、以前から一定数あります。

オーディション番組という形式が、シーンの文脈とどう噛み合うのかを見極めたいという姿勢です。

ただし、企画を全面的に否定するような大きな動きは見られていません。

女性ラッパーの場が増えること自体は歓迎しつつ、番組がどこまで本気を貫けるかを見たいという声が中心です。

期待と慎重さが同居したまま、第2話以降へ進んでいくことになりそうです。

ヒカリ

どっちの気持ちも分かる気がします!

スバル

本気で見ようとしているからこその反応ですね。

GOLDEN MICまとめ

GOLDEN MICは、Zeebraさんが立ち上げた女性ラッパーのオーディションプロジェクトです。

2026年8月27日(木)に第1話が放送され、すでにスタートしています。

最後に、この記事で取り上げたポイントを振り返ります。

  • 第1話は2026年8月27日(木)に放送済み、第2話は9月3日(木)24:59から
  • 地上波は日本テレビで毎週木曜24:59から25:29の30分枠
  • Huluは毎週木曜0:00に未公開シーンを含む特別版を先行配信、地上波より24時間59分早い
  • MCは霜降り明星のせいやさん、田中樹さんと3Li¥enさんはゲストとして参加
  • ラップバトルではなく、課題曲のパフォーマンスで審査する形式
  • 審査の場はGM女学院と呼ばれ、授業と脱落が同居する仕組み
  • 動画選考通過100人のうち、1次審査を通過したのは33人
  • 勝ち抜いた女性ラッパーには新設レーベルとの契約と約1万人規模のデビューステージ

GM女学院に集まった33人は、年齢もラップ歴も背景もバラバラです。

その中から誰が「GOLDEN MIC」の称号にたどり着くのかは、まだ誰にも分かりません。

次に待っているのは、短時間でリリックを書き上げる2次審査です。

深夜帯の放送のため、リアルタイムで見るのが難しい場合はHuluの先行配信という選択肢があります。

日本のヒップホップシーンから、どんな才能が現れるのか。

毎週木曜の放送を、一緒に見届けていきましょう。

参考・出典

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