山田孝之さんがメインパートナーを務めるオーディション「THE OPEN CALL」では、応募総数1万3796人の中から32人が3次審査に進みました。
この記事では、32人全員の年齢・出身地・好きな映画を、年代別に紹介します。
公式プロフィールに書かれた「俳優とは?」への一人ひとりの答えや、第1話で語られたエピソードもあわせて取り上げています。
第1話の内容に一部触れているので、これから見る方はご注意ください。
年齢は2026年10月1日時点のものです。
THE OPEN CALLの3次審査に進んだ32人の年齢と出身地
3次審査に進んだのは、応募総数1万3796人の中から選ばれた32人です。
公式サイトに掲載されたプロフィールをもとに、全員の年齢と出身地を表にしました。
年齢は2026年10月1日時点のもので、並びはこの記事で紹介する順番です。
| 名前 | 年齢 | 出身地 |
|---|---|---|
| 前出燿志 | 19歳 | 東京都 |
| 並木彩華 | 19歳 | 千葉県 |
| 上田心暖 | 20歳 | 奈良県 |
| 最愛 | 20歳 | 大阪府 |
| 美海 | 22歳 | 愛知県 |
| 樋口拓哉 | 24歳 | 熊本県 |
| 三原羽衣 | 24歳 | 兵庫県 |
| 稲葉捺月 | 25歳 | 神奈川県 |
| ミノリ | 26歳 | 神奈川県 |
| 神嶋里花 | 27歳 | 大阪府 |
| 松井香乃 | 27歳 | 愛知県 |
| めがね | 27歳 | 大阪府 |
| アイザック(Isaac Y.Takeu) | 28歳 | 北海道 |
| レオ | 28歳 | 宮崎県 |
| ほのかりん | 29歳 | 神奈川県 |
| 角屋直 | 30歳 | 千葉県 |
| 門田宗大 | 31歳 | 東京都 |
| 辻千恵 | 32歳 | 佐賀県 |
| 城戸愛莉 | 32歳 | 宮崎県 |
| たかばたけ | 32歳 | 大阪府 |
| 和田崇太郎 | 33歳 | 奈良県 |
| 粟森涼 | 34歳 | 沖縄県 |
| 松井薫平 | 34歳 | 山口県 |
| 安川まり | 34歳 | 神奈川県 |
| 増田有華 | 35歳 | 大阪府 |
| 坂井裕美 | 35歳 | 奈良県 |
| 永山よう | 36歳 | 愛知県 |
| 麻絵 | 37歳 | 大阪府 |
| 木村龍太 | 38歳 | 千葉県 |
| エマミエ レザ(Reza Emamiyeh) | 38歳 | イラン・テヘラン |
| リ ショウカク | 43歳 | 広島県 |
| 小松田あこ | 50歳 | 福島県 |
最年少は19歳の前出燿志さん、最年長は50歳の小松田あこさんです。
年代別では30代が15人と最も多く、20代が13人、10代が2人、40代と50代が1人ずつです。
出身地は大阪府が6人で最も多く、神奈川県が4人で続きます。
北海道から沖縄県まで出身地は全国に散らばり、エマミエ レザさんはイランのテヘラン出身です。
年齢も出身地も経験もばらばらな32人が、同じ合宿で芝居に向き合っています。
好きな映画が重なった候補者たち
公式プロフィールでは、全員が好きな映画を挙げています。
その中には、複数の候補者が同じ作品を挙げているケースが7つありました。
- 『ロスト・イン・トランスレーション』:神嶋里花さん、城戸愛莉さん、辻千恵さん
- 『ラ・ラ・ランド』:小松田あこさん、松井香乃さん
- 『セッション』:粟森涼さん、増田有華さん
- 『すばらしき世界』:木村龍太さん、ミノリさん
- 『ジョーカー』:坂井裕美さん、和田崇太郎さん
- 『君の名前で僕を呼んで』:ほのかりんさん、安川まりさん
- 『PERFECT DAYS』:並木彩華さん、レオさん
最も多くの候補者が挙げたのは『ロスト・イン・トランスレーション』で、3人が選んでいます。
『ラ・ラ・ランド』を挙げた小松田あこさんと松井香乃さんは、23歳の年の差があります。
『PERFECT DAYS』も、19歳の並木彩華さんと28歳のレオさんが共通して挙げた作品です。
ヒカリ『ロスト・イン・トランスレーション』が3人も!みんなの好み、気になります!



年齢も出身もばらばらでも、心に残る作品は重なるものなんですね。
一人ひとりの好きな映画は、このあとの年代別の紹介で詳しく取り上げます。
最年少19歳から24歳まで、10代・20代前半の7人
32人の中で最も若い世代が、19歳から24歳までの7人です。
10代は前出燿志さんと並木彩華さんの2人で、ほかの5人は20代前半です。
前出燿志|32人の最年少、「人の心を動かす者」をめざして
- 生年月日:2007年6月24日(19歳)
- 出身地:東京都
- 好きな映画:『空白』
前出燿志さんは、32人の中で最も若い候補者です。
俳優とは何かという問いに、前出さんは「人の心を動かす者」と答えています。
番組への思いとしては、すでに自分が作品の一部となり、携わっていることが嬉しいと語りました。
結果より先に、この場にいること自体を楽しんでいる言葉です。
並木彩華|小4でモデルになり「自分自身に勝てるよう」挑む
- 生年月日:2007年4月18日(19歳)
- 出身地:千葉県
- 好きな映画:『ミッドナイトスワン』『PERFECT DAYS』
並木彩華さんは、小学4年生のときに雑誌のモデルオーディションに合格し、芸能の仕事を始めました。
19歳ながら、芸能の世界での経験はすでに10年近くになります。
俳優とは「ずっと追いかけ続けたいもの」だと、並木さんは答えています。
番組への思いは「自分自身に勝てるよう頑張ります!」です。
第1話では、13歳年上の辻千恵さんとペアを組み、二人芝居に挑みました。



19歳の2人が同じ合宿にいるなんて、これからが楽しみすぎます!



10代で第一線の俳優たちの審査を受けるのは、貴重な経験になりそうですね。
上田心暖|「俳優人生を変える覚悟」で臨む
- 生年月日:2006年9月15日(20歳)
- 出身地:奈良県
- 好きな映画:『花束みたいな恋をした』
上田心暖さんは、俳優とは「私と一緒に生きているもの」だと答えています。
俳優を仕事というより、自分の人生と並んで歩むものとして捉えている言葉です。
番組への思いは「俳優人生を変える覚悟で挑みます。」です。
20歳にして、この審査を俳優人生の転機にするという強い決意を示しています。
最愛|「全力で挑み、全力で吸収」して成長を誓う
- 生年月日:2006年2月8日(20歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『怪物』
最愛さんは、俳優とは「創り描いた人生を背負い、向き合い続ける存在」だと答えています。
役の人生を作り上げるだけでなく、その人生を背負い続けるところまでを俳優の仕事と考えている言葉です。
番組への思いとしては、全力で挑み、全力で吸収して成長したいと語っています。
美海|フォロワー31万人のインフルエンサーが向き合う芝居
- 生年月日:2003年12月31日(22歳)
- 出身地:愛知県
- 好きな映画:『ANNIE アニー』
美海さんは、SNSのフォロワーが31万人いるインフルエンサーです。
CanCamの専属アンバサダーも務めています。
俳優とは「憧れの存在」だと、美海さんは答えています。
番組への思いは「自分なりに楽しんで頑張ります!」です。
第1話では、松井香乃さんとペアを組み、登場人物の暮らしぶりから設定を作っていく姿が映りました。
樋口拓哉|会社員を辞めて俳優へ、手話の芝居に挑んだ
- 生年月日:2001年12月22日(24歳)
- 出身地:熊本県
- 好きな映画:今は特にないです
樋口拓哉さんは、会社員を辞めて俳優の道に進みました。
俳優とは「変わった人」、番組への思いは「楽しみます」と、プロフィールの回答はどれも短く飾らない言葉です。
好きな映画の欄にも、作品名ではなく「今は特にないです」と書いています。
第1話では、ろう者の俳優レオさんとペアを組みました。
樋口さんはレオさんに手話を教わり、手話を取り入れた二人芝居に挑んでいます。
三原羽衣|「平等に審査してくれる場所」と信じて
- 生年月日:2002年9月22日(24歳)
- 出身地:兵庫県
- 好きな映画:『梟 フクロウ』
三原羽衣さんは、俳優とは「個性」だと一言で答えています。
番組への思いとしては、平等に自分を審査してくれる場所だと信じていると語りました。
THE OPEN CALLは、演技経験も所属事務所も問わずに応募できるオーディションです。
その仕組みに期待を寄せて挑んでいることが伝わる言葉です。
並木彩華さん、美海さん、樋口拓哉さんが挑んだ第1話の二人芝居は、第1話のレビュー記事で詳しく紹介しています。
25歳から29歳まで、20代後半の8人
25歳から29歳までの8人は、第1話で特に多く取り上げられた世代です。
8人のうち7人が、ペアでの役作りや自己紹介の場面で、それぞれの背景を語っています。
稲葉捺月|俳優は「人間を諦めないための存在」
- 生年月日:2001年7月22日(25歳)
- 出身地:神奈川県
- 好きな映画:『彼女がその名を知らない鳥たち』
稲葉捺月さんは第1話の自己紹介で、自分はパッと見て選ばれるタイプではないと語りました。
その稲葉さんが、俳優とは何かという問いに出した答えは「人間を諦めないための存在」です。
番組への思いは「全てに、ありがとう。がんばります。」でした。
見た目ではなく芝居で選ばれる場所に、感謝とともに立っています。
ミノリ|「目の前の事、自分から逃げない」と誓う
- 生年月日:2000年9月8日(26歳)
- 出身地:神奈川県
- 好きな映画:『オアシス』『すばらしき世界』
ミノリさんは、俳優とは「解ろうとし続ける人」だと答えています。
役や相手を分かったつもりにならず、理解しようとし続ける姿勢を俳優の条件として挙げた言葉です。
番組への思いは「目の前の事、自分から逃げない!」です。
好きな映画に挙げた『すばらしき世界』は、木村龍太さんも選んでいる作品です。
神嶋里花|アルバイト漬けの日々から「ここで人生を変える」
- 生年月日:1998年11月30日(27歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『恋する惑星』『ロスト・イン・トランスレーション』『プリティ・ウーマン』
神嶋里花さんは、事務所に所属しながらも仕事がない日々を送ってきました。
第1話では、アルバイト漬けの生活の中で、自分の人生が楽しくないと悩んでいたことを明かしています。
俳優とは何かという問いへの答えは、ただ一言「人生」です。
番組への思いは「自分を信じ、ここで人生を変える!」でした。
松井香乃|事務所に入らずに歩んできた「野良女優」
- 生年月日:1998年10月25日(27歳)
- 出身地:愛知県
- 好きな映画:『ラ・ラ・ランド』
松井香乃さんは、芸能事務所に一度も入ったことがない「野良女優」です。
俳優とは「本音を守ってくれる人」だと、松井さんは答えています。
番組への思いは「もっと芝居の凄さを思い知りたい」です。
第1話では美海さんとペアを組み、片方は家庭をしっかり回している人物にしようと、設定づくりをリードしました。
めがね|YouTuberと俳優を両立し「愛される俳優」をめざす
- 生年月日:1999年6月5日(27歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『マルホランド・ドライブ』『チョコレートドーナツ』『キツツキと雨』
めがねさんは、YouTuberと俳優の両方の顔を持っています。
俳優とは何かという問いに、めがねさんは32人の中でも特に長い言葉で答えました。
俳優は生きた証であり、役としてもフィルターとしても、自分という人間を誰かの記憶に残せる唯一の仕事ではないか、という内容です。
番組への思いは「弱さと向き合い、愛される俳優になりたい。」です。
第1話ではアイザックさんとペアを組み、どうしたら一番面白いと思われるかを軸に、酔っ払った設定などを考えていました。
アイザック(Isaac Y.Takeu)|「日本における黒人のスター」を夢見て
- 生年月日:1997年11月26日(28歳)
- 出身地:北海道
- 好きな映画:『バタフライ・エフェクト』
アイザックさんは北海道出身のポッドキャスターで、公式プロフィールでは「アイザック ワイ タクー」と表記されています。
第1話では、日本における黒人のスターになりたいと語りました。
俳優とは「自分の感情を代弁し、消化(昇華)してくれる存在。」だと、アイザックさんは答えています。
番組への思いは「葛藤し続けた先の自己ベストを発揮したい」です。
レオ|ろう者の俳優が語る「その役として生きる」
- 生年月日:1998年5月10日(28歳)
- 出身地:宮崎県
- 好きな映画:『芳華-Youth-』『パスト ライブス/再会』『PERFECT DAYS』
レオさんは、手話を使うろう者の俳優です。
俳優とは何かという問いに、レオさんは自分がどれだけ覚悟を持って本気で向き合えるかだと答えています。
そのうえで、役を深く想像し、その役として生きることで初めてリアルが生まれると考えています。
番組への思いは「感謝し今の等身大で全力出し切ります!」です。
第1話では樋口拓哉さんとペアを組み、樋口さんに手話を教えながら二人芝居を作り上げました。
ほのかりん|「やり切って駄目だったら表舞台は引退」の覚悟
- 生年月日:1996年10月4日(29歳)
- 出身地:神奈川県
- 好きな映画:『君の名前で僕を呼んで』『バーレスク』
ほのかりんさんは、シンガーソングライターや俳優として活動してきました。
2016年には未成年飲酒を報じられ、芸能活動を自粛しています。
第1話では、不祥事を起こした人間として、ここまで残れたことが自信になったと語りました。
俳優とは「そこに居ていいと許される場所です」と、ほのかりんさんは答えています。
番組への思いは「やり切って駄目だったら表舞台は引退ですね」です。



「駄目だったら引退」って、すべてをかけた挑戦なんですね…!



「やり切って」と言い切れるところに、この審査への本気が伝わりますね。
30歳から34歳まで、30代前半の9人
30歳から34歳までの9人は、32人の中で最も人数の多い世代です。
俳優としての節目を意識した言葉や、人生を変えたいという決意が多く並びます。
角屋直|「30歳。魂の代表作を創り人生を変える」
- 生年月日:1996年9月13日(30歳)
- 出身地:千葉県
- 好きな映画:『草の響き』
角屋直さんは、番組への思いを「30歳。魂の代表作を創り人生を変える。」と書いています。
自分の年齢をあえて書き添え、この作品を代表作にするという目標をはっきり示した言葉です。
俳優とは「自分自身に問いを与え続けるもの」だと、角屋さんは答えています。
門田宗大|「今を変えたい。新しい自分と出会いたい」
- 生年月日:1994年12月14日(31歳)
- 出身地:東京都
- 好きな映画:『ヤンヤン 夏の思い出』
門田宗大さんは、俳優とは「生活と探究心」だと答えています。
特別な何かではなく、日々の暮らしと、それを掘り下げようとする心の両方に俳優の仕事を見ている言葉です。
番組への思いは「今を変えたい。新しい自分と出会いたい。」です。
辻千恵|幼稚園勤務を経て「今の自分をさらけ出して」
- 生年月日:1993年10月9日(32歳)
- 出身地:佐賀県
- 好きな映画:『ロスト・イン・トランスレーション』
辻千恵さんは、幼稚園で4年間働いたあと、25歳で今の事務所に入りました。
俳優とは「生き様」だと、辻さんは答えています。
番組への思いは「今の自分をさらけ出して使えるものを全て使ってお芝居をします」です。
第1話では19歳の並木彩華さんとペアを組み、設定を細かく提案しながら話し合いを進めていました。
城戸愛莉|俳優とは「生ききる」こと
- 生年月日:1993年12月11日(32歳)
- 出身地:宮崎県
- 好きな映画:『ロスト・イン・トランスレーション』
城戸愛莉さんは、俳優とは「生ききる」ことだと答えています。
番組への思いは「気負わず謙虚に瞬間と出会いを楽しみます。」です。
人生をかける決意を語る候補者が多い中で、目の前の瞬間を楽しむという落ち着いた構えが印象に残ります。
好きな映画の『ロスト・イン・トランスレーション』は、同い年の辻千恵さんも挙げています。
たかばたけ|コンビ解散を経て、演技経験ゼロからの挑戦
- 生年月日:1994年6月27日(32歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
たかばたけさんは吉本興業に籍を置き、コンビ解散後はYouTuberを中心に活動してきました。
役者としての経験はありません。
俳優とは「孤独で孤高のエンターテイナー」だと、たかばたけさんは答えています。
番組への思いは「演技とは?を追求探究し、全力で楽しむ。」です。
和田崇太郎|「俳優人生一発目の成功をここで掴む」
- 生年月日:1992年12月14日(33歳)
- 出身地:奈良県
- 好きな映画:『イエスマン』『ジョーカー』
和田崇太郎さんは大手広告代理店を辞め、今は動画制作の仕事で家族を養いながら俳優を続けています。
第1話では、昨年の役者としての年収が5万円だったことを自ら明かしました。
番組への思いは「俳優人生一発目の成功をここで掴みます」です。
俳優とは「極上デトックス」だと答えているのも、和田さんならではの表現です。
第1話では増田有華さんとペアを組み、役作りの設定をリードしました。
粟森涼|沖縄出身、俳優とは「世界を生きる」こと
- 生年月日:1992年9月7日(34歳)
- 出身地:沖縄県
- 好きな映画:『ダラス・バイヤーズ・クラブ』『グリーンブック』『セッション』
粟森涼さんは、俳優とは「世界を生きる」ことだと答えています。
番組への思いは32人の中で最も長く、楽しみと緊張が入り混じったワクワクした気持ちをつづっています。
参加者とどんなセッションが起こるのか、新しい自分自身や世界と出会えるのかが楽しみだと書いています。
そして、作品が完成して観客に届くまで、最後まで携われるように頑張ると締めくくりました。
松井薫平|中学で決めた俳優の道を「しがみついてでも」
- 生年月日:1992年1月27日(34歳)
- 出身地:山口県
- 好きな映画:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『恋人たち』『親友かよ』
松井薫平さんは、中学生のときに俳優になると決めました。
第1話では、こういう公開オーディションをやってくれないかとずっと思っていたと語っています。
番組への思いは「俳優としての人生をしがみついてでも掴み取る!」です。



「しがみついてでも」って熱すぎます!中学からの夢なんですね!



ずっと待っていた形の審査だからこそ、言葉にも力がこもっていますね。
俳優とは「恐れを持ちながらも恐いところに挑戦できる人」だと、松井さんは答えています。
安川まり|「映画に参加したい、その一心で」
- 生年月日:1991年10月4日(34歳)
- 出身地:神奈川県
- 好きな映画:『ジュマンジ』『君の名前で僕を呼んで』『プロミシング・ヤング・ウーマン』
安川まりさんは、俳優とは「代弁者」だと答えています。
番組への思いは「映画に参加したい、その一心で頑張ります!」です。
このオーディションの合格者は、オリジナル映画の主要キャストとして出演します。
その映画に関わりたいという、まっすぐな動機が伝わる言葉です。
35歳から50歳まで、人生経験を重ねた8人
35歳から50歳までの8人には、32人の中で唯一の40代と50代の候補者も含まれます。
元アイドル、海外で演技を学んだ人、役者を辞める決断を胸に挑む人と、歩んできた道のりもさまざまです。
増田有華|元AKB48、俳優は「もう一つの人生を生きる仕事」
- 生年月日:1991年8月3日(35歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『百円の恋』『セッション』『タイタニック』
増田有華さんは、AKB48の元メンバーです。
俳優として生きていく覚悟を決めたのは、29歳くらいのときだったと語っています。
俳優とは「もう一つの人生を生きる仕事」だと、増田さんは答えています。
番組への思いは「人生を変える覚悟で挑みます。」です。
第1話では和田崇太郎さんとペアを組み、披露を終えたあと、自分の芝居を「0点」と振り返りました。
坂井裕美|俳優とは「探究の代弁者」
- 生年月日:1990年12月9日(35歳)
- 出身地:奈良県
- 好きな映画:『ジョーカー』『ぐるりのこと。』『アイ・アム・サム』
坂井裕美さんは、俳優とは「探究の代弁者」だと答えています。
人間を探り続け、その答えを観る人に代わって表現する存在として、俳優を捉えている言葉です。
番組への思いは「巡り合いに感謝して楽しんで全開します!」です。
永山よう|「誰かになる事を心から楽しめる人」をめざして
- 生年月日:1990年9月11日(36歳)
- 出身地:愛知県
- 好きな映画:『ノッティングヒルの恋人』
永山ようさんは、俳優とは「誰かになる事を心から楽しめる人」だと答えています。
番組への思いとしては、今まで自分が向き合ってきた時間を、たくさんの人に楽しんでもらえたら嬉しいと語りました。
積み重ねてきた時間を、観る人への喜びとして届けたいという思いが込められています。
麻絵|三谷幸喜作品を愛し「いろいろな人生に寄り添う」
- 生年月日:1989年1月25日(37歳)
- 出身地:大阪府
- 好きな映画:『ラヂオの時間』三谷幸喜監督作品
麻絵さんは、好きな映画に『ラヂオの時間』をはじめとする三谷幸喜監督の作品を挙げています。
俳優とは「いろいろな人生に寄り添うこと」だと、麻絵さんは答えています。
番組への思いは「わくわくとどきどきを胸に探求を楽しみます」です。
木村龍太|「作品に出会うために、飛び込みます」
- 生年月日:1988年2月20日(38歳)
- 出身地:千葉県
- 好きな映画:『すばらしき世界』『37セカンズ』
木村龍太さんは、俳優とは「生き方」だと答えています。
番組への思いは「作品に出会うために、飛び込みます」です。
役を待つのではなく、自分から作品との出会いをつかみにいく姿勢がにじむ言葉です。
好きな映画の『すばらしき世界』は、26歳のミノリさんも挙げている作品です。
エマミエ レザ|テヘラン出身、日本映画で「何ができるのか」を追う
- 生年月日:1988年6月26日(38歳)
- 出身地:イラン・テヘラン
- 好きな映画:『2001年宇宙の旅』『トゥルーマン・ショー』『ハングオーバー!』
エマミエ レザ(Reza Emamiyeh)さんは、イランのテヘラン出身です。
パリでリー・ストラスバーグのワークショップを受けるなどして、演技理論を学んできました。
俳優とは「架空の状況の中で生きる人。」だと、エマミエさんは答えています。
番組への思いは、自分のような人間が日本映画で何ができるのか、その答えを追求したいというものです。
リ ショウカク|俳優とは「白米」と答える
- 生年月日:1983年6月9日(43歳)
- 出身地:広島県
- 好きな映画:『メイド・イン・ホンコン』
リ ショウカクさんは、32人の中で唯一の40代の候補者です。
俳優とは何かという問いに、リさんはただ一言「白米」と答えています。
ほかの候補者が覚悟や生き方を語る中で、ひときわ目を引く答えです。
番組への思いは「取り繕わず自分自身のままで挑みたいです。」で、飾らない言葉選びはここでも一貫しています。
小松田あこ|「落ちたら役者を辞めよう」最年長の覚悟
- 生年月日:1976年5月19日(50歳)
- 出身地:福島県
- 好きな映画:『スモーク』『ラ・ラ・ランド』『人生フルーツ』
小松田あこさんは、32人の中で最年長の候補者です。
第1話では、役者を辞めるかどうかを判断するためにこの審査を受けたと語りました。
番組への思いにも、その覚悟がそのまま書かれています。
「落ちたら役者を辞めよう」だから全力です、という言葉です。



辞める覚悟で全力って、胸が熱くなります!



最後かもしれないからこそ、出し切ろうとしているわけですね。
俳優とは「生き様」だと、小松田さんは答えています。
好きな映画の『ラ・ラ・ランド』は、23歳年下の松井香乃さんも挙げている作品です。
出典まとめ
- THE OPEN CALL 特設サイト(Lemino):32人の公式プロフィール(生年月日・出身地・好きな映画・俳優とは?・思い)(一次)
- 配信スケジュールのお知らせ(Lemino):毎週木曜更新、第2話の配信日(一次)
- 日刊スポーツ「赤西仁、柴咲コウ、二宮和也…ゲストパートナー」(2026年9月30日):ゲストパートナーの発表(二次・大手)
- めぶく「映画、舞台は前橋」(2026年9月18日):最終合格の発表時期、映画の撮影年と公開年(二次・地域メディア)
↓↓THE OPEN CALLはLeminoで見ることができます!↓↓


