【GOLDEN MIC】超少女MEIは何者?広島の13歳ラッパー、初ラップはAwichのライブ

【GOLDEN MIC】超少女MEIは何者?広島の13歳ラッパー、初ラップはAwichのライブ

日本テレビ・Huluの女性ラッパーオーディション「GOLDEN MIC」で、最年少ながら4次審査まで勝ち抜いたのが超少女MEIさんです。

2次審査で同率1位に入り、歌詞が飛んでもフリースタイルでつないだ姿を見て、「この子は誰?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

超少女MEIさんは、広島出身の13歳、中学2年生のラッパーです。

実はラッパーになる前は、歌手のAIさんのバックダンサーを務めたダンサーでした。

この記事では、超少女MEIさんの読み方や年齢・出身から、ラップを始めるきっかけになったAwichさんのライブ、バックDJを務めるお父さん、曲やインスタまで紹介します。

目次

超少女MEIは何者?

超少女MEIさんは、広島県出身の13歳、中学2年生のラッパーです。

日本テレビとHuluで放送された女性ラッパーのオーディション番組「GOLDEN MIC」に参加し、最年少ながら4次審査までを勝ち抜きました。

GOLDEN MICは、Zeebraさんが発起人となったオーディション番組です。

ラップを始めたのは2024年4月で、番組で注目を集める前から、ダンスとラップの両方で広島のステージに立ってきました。

超少女MEIの読み方

超少女MEIは「ちょうしょうじょ めい」と読みます。

本人側のプロフィール資料でも、カタカナで「チョウショウジョメイ」と書かれています。

「超少女メイ」「超少女mei」と書かれることもありますが、どれも同じ人を指しています。

番組の視聴者のあいだでは、「MEIちゃん」という呼び方がすっかり定着しました。

なお、名前の響きが似ているガールズグループのME:I(ミーアイ)とは別のアーティストです。

超少女MEIの年齢と出身

超少女MEIさんは広島県出身で、番組出演時は13歳の中学2年生です。

GOLDEN MICに集まった33人の中では最年少で、同じ13歳のKURUさんと2人だけでした。

超少女MEIのプロフィール
  • 活動名:超少女MEI
  • 読み方:ちょうしょうじょ めい
  • 年齢:13歳(中学2年生)
  • 出身:広島県
  • ラップ歴:2年
  • 好きなラッパー:Awich
  • 出演番組:GOLDEN MIC(日本テレビ・Hulu)

番組での出席番号は015です。

ラップ歴は2年で、好きなラッパーにはAwichさんを挙げています。

33人の中でAwichさんの名前を挙げたのは、超少女MEIさんと沖縄出身のAinAさんの2人だけでした。

この「Awichさんが好き」という一言には、ラップを始めたきっかけにつながる理由があります。

参加者33人のプロフィールは、GOLDEN MIC参加者33人の一覧記事で紹介しています。

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超少女MEIのダンス経歴

超少女MEIさんは、ラッパーになる前はダンサーとして活動していました。

本人側のプロフィール資料には「広島が生んだSupergirl」というキャッチコピーとともに、ダンスでの経歴が並んでいます。

ダンスを始めたのは2020年7月で、広島のダンススクールに通い始めたのがスタートでした。

大きな転機になったのは2023年です。

2023年5月、オーディションを経て、G7広島サミットで歌手のAIさんのバックダンサーを務めました。

このステージは、YouTubeで世界同時に生配信されています。

同じ年の7月には、別のオーディションを経て、全国放送された「いのちのうたフェス」でも、AIさんのバックダンサーを務めました。

さらに10月からは、全国の小中学生およそ2,000人の中から選ばれ、AIさんの「AI RESPECT TOUR」倉敷公演と広島公演のステージに立っています。

ヒカリ

ラッパーになる前に、AIさんの後ろで踊っていたなんてすごすぎます!

スバル

3回とも、オーディションを通って立ったステージという流れです。

ダンスの大会でも結果を残しています。

2024年9月には、広島県内で開かれたSUMMER DANCE CONTESTで優勝しました。

2025年3月には、広島市で開かれたDANCE SPLASH BATTLEでも優勝しています。

どちらも年齢制限のない大会で、大人のダンサーと同じ土俵での優勝でした。

ラップを始めてからも、ダンスは超少女MEIさんの武器であり続けています。

2025年10月に広島市で開かれた「ONEDERLAND2025」では、LIVEの出演者として名を連ねました。

イベント公式の紹介文でも、ダイナミックなダンスと度胸のあるラップの両方が、超少女MEIさんの強みとして紹介されています。

大きなステージに何度も立ってきた経験が、のちにAwichさんのライブで見せた度胸につながっていきます。

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超少女MEIがラップを始めたきっかけ

超少女MEIさんがラップを始めたきっかけは、2024年4月にAwichさんのライブのステージへ飛び入りしたことです。

このとき披露したのが、超少女MEIさんにとって人生初のラップでした。

Awichのライブに飛び入りで初ラップ

舞台になったのは、2024年4月のAwichさんの広島公演です。

観客としてライブを訪れていた超少女MEIさんは、飛び入りでステージに上がり、当時11歳でマイクを握りました。

その様子を撮った動画がSNSに投稿されると、またたく間に広がっていきます。

本人側のプロフィール資料によると、2025年4月18日の時点で、TikTokでは205.8万回、YouTubeでは89万回再生されています。

SNS上では、番組に出る前から「Awichさんのステージに飛び入りした小学生」として語られていました。

ヒカリ

人生初のラップがAwichさんのステージなんて、ドラマすぎます!

スバル

その1日が、ラッパーとしての始まりになったという流れです。

この日ステージに上がったことをきっかけに、超少女MEIさんはラッパー、そしてシンガーとしての道を歩き始めました。

GOLDEN MICで紹介された「ラップ歴2年」は、この2024年4月から数えた年数です。

超少女MEIとAwichの関係

超少女MEIさんにとってAwichさんは、ラップの原点であり、目標とするアーティストです。

GOLDEN MICで好きなラッパーにAwichさんを挙げたのも、この原点があるからこそです。

本人側のプロフィール資料では、目標のアーティストとして、Awichさんの名前を真っ先に挙げています。

超少女MEIさんのラップは、Awichさんからの言葉とともに紹介されることも少なくありません。

2025年秋のイベント「ONEDERLAND2025」の公式紹介文では、「Awichをして広島の宝と言わしめた度胸満点Rapスタイル」と紹介されました。

GOLDEN MICの3次審査でも、ナレーションで「Awichさんも認めたポテンシャルを持つ中学生ラッパー」と紹介されています。

SNS上では、こうした紹介とあわせて「広島の宝」という呼び方も広がっているようです。

そして番組の中で、Awichさんは超少女MEIさんのリリックに直接、言葉を返しています。

その場面は、記事後半のGOLDEN MICの章で詳しく紹介します。

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超少女MEIの父親はバックDJ

超少女MEIさんのステージを後ろで支えているのは、バックDJを務めるお父さんです。

お父さんは、ふだんは古着屋で働いています。

もともとDJをしていたわけではなく、娘の夢を応援するために、DJを一から学びました。

このエピソードは、GOLDEN MICの3次審査の期間中に、超少女MEIさん自身が語ったものです。

ヒカリ

夢のためにDJを一から学ぶなんて、お父さん素敵すぎます!

スバル

ラップを始めた娘に合わせて、お父さんも新しい挑戦を始めたんですね。

超少女MEIさんは番組の中で、お父さんに恩返しをしたいと話しています。

その恩返しの目標として挙げたのが、東京ドームと武道館でした。

この目標は、番組に出る前から変わっていません。

本人側のプロフィール資料にも、日本武道館と東京ドームに照準を合わせ、夢は大きく世界へ、と書かれています。

目標のアーティストには、Awichさんに加えて、ちゃんみなさん、AIさんの名前が並んでいます。

AIさんは、超少女MEIさんがダンサーとして3度ステージをともにしたアーティストです。

資料では、その先にある目標を「日本のビヨンセ」という言葉で表しています。

13歳の娘と、DJを始めたお父さんの二人三脚は、視聴者の心も動かしました。

SNS上では、この親子のエピソードが「応援したくなる物語」として繰り返し語られています。

番組で超少女MEIさんを知った人の中にも、お父さんの存在をきっかけに応援を始めた人が多いようです。

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超少女MEIの曲

超少女MEIさんは、GOLDEN MICに出る前から自分の曲を作ってきました。

本人側のプロフィール資料によると、レコーディングを終えた曲は4曲あります。

  • 超少女MEI
  • Boon
  • Dreamin’
  • Orange

1曲目は、活動名をそのままタイトルにした「超少女MEI」です。

このうち「Boon」は、1st SingleとしてミュージックビデオがYouTubeで公開されています。

Apple Musicにも、超少女MEI名義のアーティストページがあります。

超少女MEIさんが目指しているのは、ラッパーだけではありません。

2025年2月からは、広島のボイストレーナーのもとで歌も学んでいます。

ラップと歌の両方をこなす、ラッパー兼シンガーとしての活動を見すえた挑戦です。

曲作りの土台にあるのは、ふだんからの書きためです。

超少女MEIさんは、授業中もノートにリリックを書きためていると番組で明かしています。

13歳の日常の中から生まれる言葉が、そのまま曲になっていきます。

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超少女MEIのインスタ・TikTok

超少女MEIさん本人が発信しているSNSは、Instagramです。

本人側のプロフィール資料に載っているSNSも、このInstagramのアカウントだけです。

超少女MEIさんのInstagramはこちらから見られます。

TikTokで超少女MEIさんの名前が広まったのは、Awichさんのライブに飛び入りしたときの動画がきっかけです。

この動画は本人のアカウントではなく、ライブの映像としてTikTokとYouTubeに投稿されたものです。

人生初のラップを披露したその日のステージは、YouTubeでも見ることができます。

なお、X上には「超少女MEI」の名前で出演情報やライブの感想を発信しているアカウントもあります。

こちらはファンが運営しているアカウントで、本人のアカウントではありません。

GOLDEN MICの放送がある日は、Xで「#GOLDENMIC」のハッシュタグとともに、超少女MEIさんへの応援の声が集まっています。

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超少女MEIのGOLDEN MICでの結果

超少女MEIさんは、GOLDEN MICで4次審査までを勝ち抜き、5次審査に進む10人に入りました。

33人の中で最年少の超少女MEIさんが、審査の中で評価されてきた強みを紹介します。

審査員が評価したリリック

超少女MEIさんが最初に評価されたのは、書いた言葉そのものでした。

2次審査は、「自分の夢」をテーマに16小節のラップを披露する「16Barsテスト」です。

超少女MEIさんのラップには、年齢よりも、言葉の中身に驚く反応が多く寄せられました。

結果は、クオリティー点95点にBONUS点40点を加えた135点で、32歳のLINA VELINAさんと並ぶ同率1位でした。

最年少と最年長、19歳差の2人が1位を分け合う形です。

放送後のXでは、1位に納得する声とあわせて、ゲストの田中樹さん(SixTONES)の反応を楽しむ声が目立ちました。

3次審査のチーム曲でも、超少女MEIさんの言葉は審査員の心をつかみました。

チームに与えられたテーマは「Bad B*tch」でした。

超少女MEIさんは「全然分かりません」と苦笑いしましたが、Awichさんにも同じテーマの曲があることを思い出し、前向きに受け止めました。

そして書いた一発目のリリックが、「まだ分からん Bad B*tch」です。

テーマが分からないという素直な気持ちをそのまま言葉にしたこの一節を、Awichさんは「これめっちゃ好き」と話しました。

フックも超少女MEIさんの担当です。

小島よしおさんのネタのように耳に残る言葉を引用する方法で、「ジャジャジャジャーン 湧き出るヘイター」というフレーズを生み出しました。

飾らない言葉は、ふだんの会話でも変わりません。

合宿中の恋バナでは、恋愛にはまったく興味がなく「おもんないって思っちゃう」と話して、場を笑わせていました。

2次審査の結果は、GOLDEN MIC第3話のレビュー記事で詳しく紹介しています。

歌詞が飛んでもつなぐリカバリー力

超少女MEIさんの強さが最もはっきり表れたのは、歌詞が飛んだ場面でした。

3次審査は、チームで1曲を作るチーム審査です。

2次審査1位の超少女MEIさんは、最初にビートを選ぶ権利を手にし、Chaki Zuluさんのビートを選びました。

KIKIさん、15歳のCocoさん、BEBEさんとともに、「Chaki Zulu Bチーム」を組んでいます。

本番前の練習で、超少女MEIさんは歌詞が飛んでしまいます。

「昨日までめっちゃ夜練してたのに」と、廊下で泣き崩れました。

年上の3人が励まし、4人で円陣を組んでステージへ向かいました。

本番でも一瞬、歌詞が飛びましたが、超少女MEIさんはフリースタイルでつないで、ステージを止めませんでした。

Zeebraさんは、この場面を「リカバー能力としては素晴らしかった」と評価しています。

ヒカリ

涙のあとにフリースタイルでつなぐなんて、胸が熱くなります!

スバル

歌詞が飛んだ場面が、そのまま評価につながったという流れです。

結果発表では、チームは5位でした。

それでもZeebraさんは「リカバリーがしっかりできた」と認め、チームから超少女MEIさんだけが4次審査に進みました。

20人から12人に絞られる中での通過です。

3次審査の様子はGOLDEN MIC第7話のレビュー記事で、結果は第8話のレビュー記事で紹介しています。

MIKITYYとの10代ペア

4次審査の「ペアバトル」で、超少女MEIさんは19歳のMIKITYYさんと「TEAM A」を組みました。

12人の中で唯一の10代ペアで、お互いに組みたいと思っていた2人です。

陽気なビートに乗せて相手をディスる難しさに、超少女MEIさんは頭を悩ませました。

そんな超少女MEIさんを引っ張ったのが、MIKITYYさんです。

2人はリリックより先にパフォーマンスを決め、相手の背後に回り込んで指で作った銃を向ける演出を考えました。

ところが本番当日、MIKITYYさんが直前に体調を崩してしまいます。

超少女MEIさんは1人で待つ時間を過ごし、MIKITYYさんが合流したのは出番ぎりぎりのタイミングでした。

本番の超少女MEIさんは堂々とマイクを握り、練習どおりの演出を決めました。

type.IllzZさんとLily Spaceyさんのペアとの対戦は、審査員3人がそろって悩むほどの僅差でした。

その接戦を制したのが、超少女MEIさんとMIKITYYさんの10代ペアです。

ヒカリ

ピンチを乗り越えて、10代ペアで勝ち抜いたなんて最高です!

スバル

2人で考えた演出を、本番でしっかり決めての勝利でしたね。

4次審査の結果は、GOLDEN MIC4次審査の結果記事で詳しく紹介しています。

出典まとめ

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