SAINT SATINEとは?メンバー4人のプロフィールと結成ストーリーを解説【HYBE×Geffen】

SAINT SATINEとは?メンバー4人のプロフィールと結成ストーリーを解説【HYBE×Geffen】

SAINT SATINE(セイント・サティーン)は、HYBE×Geffen Recordsが手掛けるグローバルガールグループです。

2026年5月12日、ABEMAのオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』の最終回でグループ名とメンバーが発表され、正式に結成されました。

KATSEYEに続くHYBE×Geffen第2弾グローバルガールグループとして、4カ国から集まったEMILY・LEXIE・SAMARA・SAKURAの4人が顔を揃えます。

この記事では、グループの概要・メンバープロフィール・結成ストーリー・最初の楽曲・今後のデビューに向けた動向をまとめています。

目次

SAINT SATINEとは?HYBE×Geffenが手掛けるグローバルガールグループ

SAINT SATINE(セイント・サティーン)は、HYBE×Geffen Recordsが手掛けるグローバルガールグループです。

HYBEとGeffen Recordsによる、KATSEYEに続く第2弾グローバルガールグループとして誕生しました。

KATSEYEのデビューから約2年半。

その成功を受けて、同じHYBE×Geffen体制のもとで動き出したのがSAINT SATINEです。

グループ名は「SAINT」と「SATINE」を組み合わせた造語で、優れた音楽性とカリスマを象徴する「SAINT」と、ソフトで麗しい質感を表す「SATINE」が掛け合わされています。

「人を惹きつける力」と「洗練された気品」を両立し、矛盾する要素のバランスをとりながら突き進む、というコンセプトが公式で説明されています。

聖さと艶やかさ、という相反するイメージを一つのグループが体現する。

そのコンセプトが、グループ名そのものに込められています。

2026年5月12日、ABEMAで放送されたオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』の最終話でグループ名と最終メンバーが発表され、正式に結成されました。

文脈としては、Netflixドキュメンタリー『Pop Star Academy: KATSEYE』から誕生したKATSEYEの成功に続く「次なる一手」という打ち出し方がされています。

K-POPの育成メソッドと、USポップ市場のプロモーション手法を組み合わせた「ハイブリッド型」のグローバルガールズグループ。

それがSAINT SATINEの立ち位置です。

番組発のオーディションで選ばれた日本人メンバーを「最後のピース」として迎え入れたその結成ストーリーは、KATSEYEとも異なる独自の物語を持っています。

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4人のメンバー紹介|多国籍の個性が集結

SAINT SATINEは、アメリカ・スウェーデン・ブラジル・日本の4カ国から集まったメンバーで構成されています。

4人それぞれの個性と背景が、グループの多様性を形作っています。

EMILY(エミリー)はアメリカ・テキサス州出身、20歳。

HYBE×Geffenのオーディション「The Debut: Dream Academy」に練習生として参加した経歴を持ちます。

KATSEYEの最終メンバーには選ばれなかったものの、番組を通じて英語圏を中心に認知を得ており、歌唱力と表現力を武器にするメンバーとして評価されています。

LEXIE(レクシー)はスウェーデン・ストックホルム出身、21歳。

EMILYと同じくDream Academy出身で、ダンスとパフォーマンス面の強さが際立ちます。

スウェーデン出身ならではのグローバルなビジュアルと、安定した英語歌唱力も持ち味です。

SAMARA(サマラ)はブラジル・リオデジャネイロ出身、20歳。

Dream Academyの3人の中でも、エナジーとステージング、カメラへのアピール力が強みとされています。

ブラジルのファン層が特に厚く、グループのグローバルな広がりを支える存在です。

SAKURA(咲来)は日本・富山県出身、16歳。

3人のDream Academy組に加わる形で、WORLD SCOUTを通じて選ばれた唯一の合格者です。

1万4,000人以上が参加したオーディションの中から「最後のピース」として選ばれた経緯は、グループの結成ストーリーの中心を担っています。

SAKURAさんの詳しい経歴については、プロフィール記事をご覧ください。

4人に共通するのは、単なる多国籍構成にとどまらず、それぞれが異なる道筋を経てこのグループにたどり着いたという点です。

その多様なバックグラウンドが、SAINT SATINEというグループの厚みになっています。

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3人+1人という唯一の結成ストーリー

SAINT SATINEの結成には、他のグループにはない独特の構図があります。

EMILY・LEXIE・SAMARAの3人は、HYBE×Geffenが手掛けたオーディション「The Debut: Dream Academy」の出身です。

このオーディションはNetflixドキュメンタリー『Pop Star Academy: KATSEYE』で追跡されたプロジェクトで、KATSEYEを誕生させたものと同じ枠組みです。

3人はKATSEYEの最終メンバーには選ばれませんでしたが、その後もHYBE×Geffenの練習生として残留し、次なるグループ構想の「核」として再起用されることになりました。

そこに加わったのが、日本発のスカウトプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』から選ばれたSAKURA(咲来)さんです。

HYBEとGeffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象に実施したオーディションには1万4,000人以上が参加しました。

その中から選ばれる合格者は、たった1人。

SAKURAさんは番組内最年少候補として約1年にわたる選考を経て、最終的にグループへの加入を勝ち取りました。

こうして、Dream Academy出身の3人にSAKURAさんが合流する形で、「3人+1人」という唯一無二の結成構図が生まれました。

既存の3人が長い練習生期間を経て積み上げてきたものと、オーディションで1万4,000人を勝ち抜いた1人の物語が交わる。

その交差点にSAINT SATINEというグループが立っています。

WORLD SCOUTの最終回については、別記事で詳しくまとめています。

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「PARTY b4 the PARTY」「WE RIDE」|最初の2曲に見えるもの

SAINT SATINEが最初に世に送り出した楽曲は、2026年5月12日に全世界配信されたデジタルシングル『World Scout: The Final Piece – Finale』に収録された2曲です。

HYBE×Geffen/HYBE UMG LLC名義でリリースされた、グループ誕生の瞬間を刻む記念的な作品です。

1曲目の「PARTY b4 the PARTY」は、WORLD SCOUT最終ステージで4人が初めて披露した楽曲です。

強烈なビートと遊び心あるサウンドが特徴で、パーティが始まる直前の高揚感をテーマにしています。

4人のケミストリーを象徴するエネルギッシュなステージとして評価され、パフォーマンス動画は公開から数日で100万再生を超えました。

ブラジルのサッカー選手関連の広告やプレイリストに起用されるなど、音楽の枠を超えたグローバルな露出も生まれています。

2曲目の「WE RIDE」は、フィナーレの感情的なラストを彩る楽曲です。

爽快感とエモーショナルなメロディのバランスが特徴とされており、「PARTY b4 the PARTY」とは異なる側面を見せる1曲です。

公式インスタグラムでは、この2曲がSAINT SATINEの「Final piece」を固めたドラマティックなフィナーレを反映していると説明されています。

2曲の方向性を見ると、パーティポップとエモーショナルなバラードという両極を初手から提示したことがわかります。

「USポップ×K-POPトレーニング」の掛け合わせから生まれるサウンドが、今後どう展開されるかはデビュー作を待つことになります。

最初の2曲は、SAINT SATINEというグループの幅と可能性を示す入口として機能しています。

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2026年下半期デビューへ向けて

WORLD SCOUTの最終回から約1ヶ月が経過した現在も、SAINT SATINEへの注目は続いています。

公式SNSは複数のプラットフォームで活発に稼働しており、X(グローバル・日本)、Instagram、TikTok、YouTubeの各アカウントでビジュアルや楽曲ティーザー、オフショットが継続的に発信されています。

WeverseにもSAINT SATINEのコミュニティが開設されており、ファンとの接点が着実に広がっています。

正式デビューは2026年下半期が予定されており、詳細な日程や楽曲については発表待ちの状況です。

「日本から世界、そして伝説へ」というキャッチコピーが公式プレスリリースで使われているように、日本発のグローバルガールグループとしてのブランディングが打ち出されています。

活動拠点はKATSEYEと同様に北米市場が基本とされていますが、日本向けの公式Xアカウントの開設やABEMA連動企画など、日本ローカルの発信にも力を入れています。

ファン層はグローバルに広がっており、英語圏やブラジルを中心にファンアカウントやコミュニティの形成が進んでいます。

日本国内ではSAKURAさんの「シンデレラストーリー」を軸に認知が広まっており、ABEMA放送の効果もあって国内ファン層の定着が見られます。

発表直後の高揚感から、着実なファンベースの拡大へ。

SAINT SATINEは今、正式デビューに向けた助走期間にあります。

本格的な活動が始まれば、この記事にも随時情報を追加していきます。

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出典リスト

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