日韓合同オーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』(ヒポプリ)に挑戦したリノ(RINO)さんは、その後どうなったのでしょうか。
リノさんは最終6位でデビューメンバーに選ばれ、2026年5月27日にH//PE Princess(ハイププリンセス)としてデビューしました。
この記事では、番組の最終結果と順位の決まり方、デビューまでの5か月、そしてデビュー後の活動を日付順に紹介します。
寺園璃音(リノ)はどうなった?H//PE Princessとして2026年5月にデビュー
リノ(RINO)さんは、日韓合同オーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』(通称ヒポプリ)を最終6位で勝ち抜き、H//PE Princess(ハイププリンセス)のメンバーとしてデビューしました。
2023年に関西テレビの密着取材を受けた際には、本名の寺園璃音さんとして紹介されています。
結果が発表されたのは、2025年12月18日に放送された最終回です。
日本と韓国から集まった40人の参加者のうち、デビューメンバーに選ばれたのは7人でした。
その7人の中に、リノさんの名前がありました。
H//PE Princessは、日本人3人、韓国人3人、日韓ハーフ1人の7人で構成されています。
そして2026年5月27日、1stミニアルバム『17.7』を発売し、正式にデビューを果たしました。
ヒカリ最後まで勝ち残って、本当にデビューしたんですね!



最終6位でメンバー入りし、約5か月後にデビューという流れです。
デビューから4か月あまりがたった今も、リノさんはグループの一員としてステージに立ち続けています。
9月9日には新曲「AWA」が配信され、韓国の音楽番組でのステージも始まりました。
10月7日からは、日本各地を回るミニイベント「みんな、会おうよ!」が始まっています。
12月4日までに、8都府県で全10公演を行う予定です。
さらに年末には、東京・大阪・福岡でファンコンサートが開かれます。
リノさんは2008年11月3日生まれで、2026年10月時点で17歳です。
11月3日に、18歳の誕生日を迎えます。
- 活動名:RINO(リノ)
- 生年月日:2008年11月3日
- 所属:H//PE Princess(ハイププリンセス)
- 出身番組:『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』最終6位
- 身長:161cm(番組参加時の紹介)
- 出身:大阪
- MBTI:ISFP(2026年の本人回答)
- 趣味:寝ること、ダンス
- 特技:演技


ヒポプリの最終結果は6位|グローバル投票で決まった7人
リノさんの最終順位は、デビューが決まった7人の中で6位でした。
順位はファンの投票だけで決まり、日本だけでなく韓国や海外の票も結果を左右しました。
最終回で発表された1位から7位まで
最終回は2025年12月18日に韓国で生放送され、日本ではU-NEXTで配信されました。
ファイナルステージに進んだ16人のうち、デビューを手にしたのは次の7人です。
- 1位:ナム・ユジュ(YUJU)
- 2位:ココ(COCO)
- 3位:ニコ(NIKO)
- 4位:ユン・ソヨン(YSY)
- 5位:キム・ドイ(DOI)
- 6位:リノ(RINO)
- 7位:キム・スジン(SUJIN)
カッコ内は、デビュー後の活動名です。
順位を決めたのは100%のグローバル投票
最終順位は、100%のファイナルグローバル投票で決められました。
審査員の評価は、最終順位に加算されていません。
票の集計は地域ごとに比重が分かれていて、韓国が40%、日本が40%、日韓以外の地域が20%です。
日本の票だけでは上位に入れず、韓国や海外のファンからの支持も欠かせない仕組みでした。
海外のファンコミュニティでは、投票期間中からリノさんへの支持の厚さが話題になっていたと紹介されています。
最終回までの歩み
リノさんは初回の放送で、K-POPアイドルとして活動するお兄さんの姿を見て、アーティストを強く夢見るようになったと語っています。
お兄さんは、EVNNEのケイタさんです。


番組序盤の事前評価では、日本の参加者の中で6位でした。
最初のミッションとなったヒップポップチャレンジでは、日本9位、全体22位という結果でした。
その後、メインプロデューサーの新曲ミッションやトゥルーバトルなどを経て、参加者は20人まで絞られました。
第9話では、60秒のソロパフォーマンスで最終回に進む16人を選ぶ選抜が行われ、4人が脱落しました。
リノさんはこの選抜を通過し、最終回のステージに立ちました。
回ごとに評価の方法は異なりますが、序盤に全体22位だったリノさんは、最後に7人のデビュー枠へ入りました。



序盤は全体22位だったのに、最後はデビュー組なんて!



評価の方法は回ごとに違いますが、最後はファン投票で6位をつかみました。
デビューまでの5か月|ダンスでチームを引っ張りたいと語ったリノ
2025年12月にデビューが決まってから、2026年5月27日のデビューまでは約5か月でした。
この間、H//PE Princessはデビュー前のグループとしては異例の大きなステージを重ね、リノさん自身もグループの中での役割を言葉にするようになりました。
デビュー発表からKCON JAPANの初ステージまで
2026年1月10日から、公式SNSでメンバーのプロフィール写真が順番に公開され、デビューに向けたカウントダウンが始まりました。
デビュー前から、岩田剛典さん(三代目 J SOUL BROTHERS)や韓国のヒップホップデュオ・Dynamic Duoの公演にゲスト出演しています。
ABEMAでは初の冠番組『H//PE Princessのハイスクール!プリンセス』(全8話)が配信されました。
番組では、日本のダンス専門高校の生徒7人と、わずか2日の練習で14人の合同パフォーマンスに挑んでいます。
4月8日には、5月27日にデビューすることが正式に発表されました。
4月18日には、国立代々木競技場第一体育館で開かれた「Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER」に出演しました。
日本のファッションイベントへの出演はこれが初めてで、MCでは全員が日本語で自己紹介をしています。
4月29日にはタイトル曲「Stolen」の日本語版を先行配信し、5月9日には幕張メッセの「KCON JAPAN 2026」のステージに立ちました。
5月11日には「Stolen」の韓国語版も配信され、韓国での活動が本格的に始まりました。
5月には韓国の大学祭からの出演依頼が相次ぎ、デビュー前の新人の中で出演数が最も多かったと報じられています。
デビュー作『17.7』の中身
5月27日に発売された1stミニアルバム『17.7』は、全5曲が収録されています。
タイトルの「17.7」は、グループ結成時のメンバーの平均年齢を表しています。
タイトル曲「Stolen」は、Dynamic DuoのGaekoさんがプロデュースを手がけました。
「Stolen」のMVは、6月下旬の時点でYouTubeの再生回数が700万回を超えています。
番組で披露された「gOOd!」「DAISY」も、7人のバージョンに生まれ変わって収録されました。
収録曲の「One day」は、ONE OK ROCKのTakaさんが提供した楽曲です。
メンバーも作詞に参加していて、5月28日には日本で初めて撮影したMVも公開されました。



ONE OK ROCKのTakaさんが曲を書いてくれたんですか!



「One day」がその曲で、メンバーも作詞に加わっています。
Numéroで語った、グループの中での自分の役割
デビュー直後の5月29日に公開された『Numéro TOKYO』のインタビューで、リノさんはグループの中での自分の役割を語っています。
得意なダンスを生かし、力強いパフォーマンスでチーム全体の表現力を引き上げる存在になりたい、という内容です。
H//PE Princessでは、「メインダンサー」のような公式のポジション名は、メンバーごとに発表されていません。
そのため、リノさんがダンスでチームを支える役割を担おうとしていることは、本人の言葉から読み取れる、いちばん確かな手がかりです。
デビュー後のリノ|KCON LAで海外初ステージ、新曲「AWA」まで
デビュー後のH//PE Princessは、日本と韓国を行き来しながら活動の場を広げ、夏にはアメリカのステージにも立ちました。
その間、リノさんはインタビューやステージで、自分たちのグループへの思いを語っています。
初のファンミーティングと海外での初ステージ
2026年6月20日、東京のZepp Hanedaで、初のファンミーティング「2026 H//PE Princess 1st Fanmeeting〈H//PE ZONE : 17.7〉」が開かれました。
デビューから約1か月で迎えた、グループにとって初めてのワンマン公演です。
Takaさん提供の「One day」では、会場がひとつになったと報じられています。
8月1日には、ソウルのCGV永登浦で、韓国で初めてのミニファンミーティング〈H//PY VIBE〉を開きました。
タイトルの「H//PY」は、H//PE Princessのファンの呼び名です。
8月14日(現地時間)には、アメリカで開かれた「KCON LA 2026」に初めて出演しました。
日本と韓国以外の国でパフォーマンスをするのは、これが初めてです。
SHOWCASE、DANCE STAGE、M COUNTDOWN STAGEの3つのステージに立ち、「Stolen」や「One day」の韓国語版を披露しています。



デビューした年のうちに、もうアメリカのステージなんですね!



しかも1日で3つのステージに出演しています。
この時期に受けた海外メディア『Hypebeast』のインタビューで、リノさんはグループ名についての思いを語りました。
「H//PE」の2本のスラッシュの間は、型にはまらず自分たちの可能性を自由に広げられるキャンバスだ、という内容です。
「AWA」から年末のファンコンまで
9月9日には、デジタルシングル「AWA」が配信されました。
KCON LAで先に披露されていた曲で、力強いビートが印象的なヒップホップ曲です。
周りの雑音やうわさに振り回されず、自分たちのスタイルで前に進むというメッセージが込められています。
リリースにあわせて、韓国の音楽番組での活動も始まりました。
10月7日からは、日本各地を回るミニイベント「H//PE Princess 2026 mini Event:みんな、会おうよ!」が始まっています。
東京・吉祥寺を皮切りに、埼玉、横浜、福岡、広島、大阪、神戸、名古屋を回り、12月4日の東京・下北沢まで全10公演が予定されています。
12月には、13日に東京、19日に大阪、20日に福岡を回るファンコンサートツアーが開かれます。
リノさんはこのツアーについて、2026年の締めくくりにファンと楽しい時間を過ごし、一緒に新しい年を迎える特別なステージにしたいとコメントしています。


ステージを見たファンの声
デビュー後のリノさんについて、SNS上では好意的な声が大半を占めています。
多く見られるのは、オーディションの頃と比べて歌や表現力が大きく伸びたという声です。
ライブでは、音を正確に拾って踊る姿や、激しく動いても崩れない歌声に驚いたという感想も投稿されています。
ステージではクールで力強いのに、ステージを降りると自然体で可愛らしいという差に惹かれるファンも多いようです。
10月のミニイベントでは、近い距離で見たリノさんのファンサービスの丁寧さを伝える投稿が目立ちました。
まとめ
RINOさんの7位という結果は、努力と信頼の積み重ねが生んだ”中間地点の奇跡”でした。
腰のキレや感情を伝える表情、そして観客を巻き込む空気づくり——そのどれもが、HIP POP Princessという舞台で輝きを増しています。
兄KEITAさんとの絆から始まった連帯は、今や国境を越えた応援の輪へと広がり、次の第4ミッションでは新しい物語の幕が上がろうとしています。
16歳のRINOさんがどんな形で自分の”HIP POP”を完成させていくのか、これからも目が離せません。
出典まとめ
- 公式特設サイト(番組情報・配信時間・参加者データ): https://hippop.unext.jp/
※本記事の情報は、すべてU-NEXT公式特設サイトおよび番組配信内容をもとにしています。
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