【ガルバト】NoNoGirls AIKOが参戦!4年の経験値の実力は武器になるか

【ガルバト】NoNoGirls AIKOが参戦!4年の経験値の実力は武器になるか

大ヒットしたオーディション・NoNoGirlsに参加していたAIKOさんが、LDH主催のオーディション『ガルバト』に参加しています。

NoNoGirlsでは4次審査で脱落してしまったAIKOさんですが、その後どう成長しているのでしょうか。

そこで今回は、AIKOさんの詳しいプロフィールやガルバトで活かせる強み、デビューの可能性について調べていきたいと思います。

目次

NoNoGirls AIKOのプロフィール詳細

プロフィール

名前:AIKO
生年月日:2005年9月9日 20歳
血液型:非公表
身長:非公表
MBTI:ENFP
出身地:神奈川県

AIKOさんの本名は『嘉山アイ子』といいます。

3ヶ国語が話せることを明かしているAIKOさんは、現在学生であることがわかっており、学校で語学を学んでいるのかもしれません。

近年はグローバルに活躍する日本人アーティストが増えていますし、語学に堪能だと海外での活動もスムーズになりそうです。

好きな音楽はマイケル・ジャクソンの『Beat It』やThe Black Eyed Peasの『Where Is The Love?』を挙げており、語学が堪能である上に洋楽好きであることもわかりますね。

Part2から参加した背景

AIKOさんはガルバトの2次審査から参加しています。

なぜなら、全国各地のダンススタジオを回った佐藤晴美プロデューサーが60人の候補者を選んでいたから。

佐藤晴美プロデューサーによる選抜が1次審査であり、AIKOさんも声をかけられた1人だったからです。

ガルバトの2次審査でAIKOさんは、『ボーカル1本勝負』を選択し、椎名林檎さんの『丸の内サディスティック』を歌唱しました。

『NoNoGirlsの時は少し自信がなかった』と話したAIKOさんですが、ガルバトでは堂々としたパフォーマンスだったのではないでしょうか。

ENFP性格がアイドル活動に与える影響

AIKOさんのMBTIは、ENFP(広報運動家タイプ)です。

ENFPの長所は社交的で人とのつながりを大切にするところなので、アイドルの活動に向いているのではないでしょうか。

アーティストになった際は、様々な人と関わっていくことが予想されるので、社交的であることは必須なのかもしれません。

しかし、ENFPの短所として、ルールやルーティーンを守るのが苦手で熱しやすく冷めやすい部分があります。

アーティストとして素晴らしいステージを作るには、繰り返しの練習や熱い思いが必要。

とはいうものの、あくまで性格タイプなので、実際にAIKOさんがそうであるとは限りません。

AIKOさんならきっと素晴らしいアイドルとなってくれるでしょう。

AIKOの4年間のアイドル経験値

AIKOさんは、NoNoGirlsで4次審査まで進みました。

NoNoGirlsでのAIKOさんの活躍を振り返ってみたいと思います。

NoNoGirlsでの楽曲・パフォーマンス実績

NoNoGirlsの3次審査でFチームとなったAIKOさんは、課題曲である『プレイバックPart2』のパフォーマンスに挑みました。

上手さだけでなく、自分たちらしさが重視される中、AIKOさんは『表情』をポイントにアピール。

プロデューサーのちゃんみなさんは、『見せ方はダントツ。表情がすごくいい』とコメントしています。

続く4次審査に進んだAIKOさんは、クリエイティブ審査という難しい課題に挑みました。

困難を乗り越えてパフォーマンスを披露したものの、AIKOさんはダンスやボーカルの経験がまだ浅く、ハイレベルな他の参加者たちとの差が出てしまったように思えます。

ちゃんみなさんもAIKOさんのスキルについて『まだ時間がかかる』と評していたことが印象的でした。

しかし、AIKOさんのポテンシャルはかなり高いものなので、ダンスやボーカルのレッスンで努力していけば、かなりの逸材になるとちゃんみなさんは考えていたようです。

ファンベースと知名度の現状

AIKOさんのファンベースは、おもにNoNoGirlsを視聴していた若い女性たちではないでしょうか。

NoNoGirlsは老若男女問わず視聴者はいたと思いますが、基本的には10代後半~20代の女性が多かったと思います。

その時にファンになった方たちが、引き続きAIKOさんを応援している可能性も十分あるでしょう。

NoNoGirlsから誕生した『HANA』は一躍トップアーティストに成長し、『NoNoGirls』というブランドはさらに強いものとなりました。

そのNoNoGirlsで4次審査に残っていたAIKOさんなので、やはり知名度は高いとみていいでしょう。

ガルバト参加者の中でも、AIKOさんは知名度が高い方だと思います。

ガルバトでAIKOが活かせる強み

2度目のオーディション挑戦となるAIKOさんが、ガルバトで活かせる強みとは何なのでしょうか。

NoNoGirls以降のAIKOさんの成長ぶりが気になるところですね。

経験豊富なメンバーとしてのアドバンテージ

AIKOさんの優位な点は、『ステージでの見せ方』だと思います。

NoNoGirlsのプロデューサー・ちゃんみなさんも、AIKOさんの見せ方を絶賛していました。

アイドルとして自分をどう見せるかを知っているのは、かなりのアドバンテージとなってくるのではないでしょうか。

また、AIKOさんのダンスは、キレがあるというよりもしなやかで柔らかな印象を受けます。

力強いダンスばかりが求められるわけではないので、ダンススキルに関しても十分アピールポイントとなるでしょう。

そしてAIKOさんはチームで活動する際、自分を目立たせるよりもチームの仕上がりに重点を置く性格。

グループ活動をしていく上で、協調性は大切だと思います。

新人メンバーとの実力差

ガルバトの参加者は、ダンスやボーカル経験が豊富な方が多く、決定的な実力差は今のところわかりません。

現在ガルバトは第3話まで配信されており、『24時間ミッション』の最中。

この審査で26名から18名にしぼられる予定なので、参加者は全力を尽くしてくるでしょう。

AIKOさんはパープルチームに振り分けられ、西野カナさんの『Best Friend』をパフォーマンスします。

どんなパフォーマンスになるのか楽しみですね。

AIKOの今後の展望とデビュー戦略

AIKOさんがガルバトでデビューを掴むためには、『積極性』が大事となってくるかもしれません。

アイドルの資質は十分にあるAIKOさんなので、チームの主役となれるようなポイントが必要となってくるのではないでしょうか。

チームのために行動することも大切ですが、自分のパートでしっかりアピールできれば、選ばれる可能性は十分にあるはず。

AIKOさんの成長ぶりを見守っていきたいと思います。。

まとめ

ガルバトの参加者・AIKOさんの詳しいプロフィールやガルバトで活かせる強み、デビューの可能性について調べてきました。

  • AIKOさんはガルバトの2次審査でボーカル1本勝負を選択
  • AIKOさんは『見せ方』が上手いと定評がある
  • AIKOさんの持ち味は透明感のある歌声と柔らかなダンス
  • AIKOさんはガルバト3次審査でパープルチーム

ガルバト3次審査でAIKOさんのパフォーマンスに期待し、無事通過することを祈っています。

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ガルバトについてはコチラ!
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