Cloud ten(クラウド テン)とは?秋元康プロデュースの新男性アイドルプロジェクトを徹底解説

Cloud ten(クラウド テン)とは?秋元康プロデュースの新男性アイドルプロジェクトを徹底解説

秋元康さんプロデュースの新しい男性アイドルプロジェクト「Cloud ten(クラウド テン)」が、いよいよ動き出しています。

「Cloud nineを超える幸せ」を名前に込めた30人の原石たちは、2026年4月23日に正式お披露目を果たしました。

CDデビュー型ではなく、お台場に専用シアターを構える「シアター常設型」という新しい形——ファンと一緒に成長を目撃しながら、これからのグループの姿を作り上げていくプロジェクトです。

この記事では、Cloud tenのコンセプトやオーディション経緯、Lemino番組の楽しみ方、シアターオープンの詳細まで、知っておきたいことをまとめてお届けします。

目次

Cloud ten(クラウド テン)とは?秋元康が仕掛ける新しい男性アイドルの形

「Cloud ten(クラウド テン)」は、秋元康さんプロデュースによる男性アイドルプロジェクトです。

正式名称は「シアターボーイズプロジェクト Cloud ten」といいます。

プロジェクト名の由来は、英語表現「Cloud nine(最高の幸せ)」をさらに超える存在を目指すという意味で、「Cloud ten=Cloud nineを超えるくらいの幸せ」として命名されました。

コンセプトワードは「無色のアイドル」です。

「まだ何者でもない原石」であるメンバーたちを、ファンが発見し、一緒に色をつけていくというイメージが込められています。

番組タイトルに「あなたが見つける無色のアイドル」という言葉が使われているのも、このコンセプトを体現しています。

秋元康さんは発表会の場で、「将来は日本だけでなく、世界で活躍するグループを目指している」と海外展開も視野に入れた発言をしています。

「メンバーの成長をファンと一緒に目撃したい」というビジョンも示されており、単なるアイドルデビューではなく、「育成と発見のプロセスそのものをコンテンツにする」プロジェクトとして位置づけられています。

2026年4月23日、都内で開催された記者発表会で正式名称と30人のメンバーがお披露目されました。

同日、Leminoオリジナル番組「Cloud ten Begins〜あなたが見つける無色のアイドル〜」の配信もスタートしています。

秋元康さんがプロデュースするボーイズグループとしては、SHOW-WA・MATSURIに続く第三弾にあたります。

ただし、CDデビューを起点とするこれまでの形とは異なり、Cloud tenはお台場ダイバーシティ東京プラザ内に専用シアターを構え、定期公演を軸に活動する「シアター常設型」の新しいフォーマットを採用しています。

「会いに行ける男性アイドル」として、ファンが日常的に接触できる場を作ることが、このプロジェクトの大きな特徴です。

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全国オーディションを勝ち抜いた30人のメンバーたち

Cloud tenのメンバーは、2025年に開催された「シアターボーイズグループ オーディション2025」を通じて選ばれた30人です。

応募資格は、2025年6月30日時点で満12歳から26歳の男性とされており、幅広い年齢層を対象にしたオーディションでした。

エントリー期間は2025年8月5日から9月10日で、公式サイトやLINEからの応募のほか、カラオケDAMを通じた動画・録音での応募ルートも用意されていました。

選考は複数のフェーズに分かれて実施されました。

まず書類・映像による1次審査が行われ、その後2次審査として東京・大阪・名古屋・福岡・仙台の全国5都市で実技と面談が実施されました。

2次審査では約400人規模に絞り込まれています。

続く3次審査は関東某所での合宿形式で、2回の合宿とレッスンを経て最終的な30人が決定しました。

「無色のアイドル」というコンセプトどおり、選ばれた30人のバックグラウンドは非常に多彩です。

最年少は13歳、上は20代前半までと年齢層も幅広くなっています。

ダンスの全国大会で優勝経験を持つメンバーがいる一方、現役の東大生、さらには社会人経験を持つ元料理人もメンバーに名を連ねています。

アイドル未経験者から経験者まで混在する構成は、意図的に「原石」を集めた選考の結果といえます。

この多様性こそが、Cloud tenの大きな見どころのひとつです。

30人全員が2026年4月23日の記者発表会でお披露目され、同日にはオリジナル楽曲の初披露も行われました。

2026年6月時点では30人全員が「Cloud ten」として活動中であり、脱落・活動休止・新加入などの公式発表はありません。

今後、番組やシアター公演を通じてどのようなユニット形成やデビューへの展開が生まれるのか、ファンとともに見届けていく段階にあります。

H2:Lemino番組「Cloud ten Begins」で追いかける成長の記録

「Cloud ten Begins〜あなたが見つける無色のアイドル〜」は、NTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占配信されているオリジナル番組です。

MCはヒコロヒーさんが担当していて、初回ゲストには柏木由紀さん、紅しょうが・熊元プロレスさんが登場しました。

番組の形式はドキュメンタリーとバラエティを組み合わせたスタイルで、オーディション当時の映像やレッスン風景、メンバー同士の関係、家族とのエピソードなどをじっくり追っていきます。

「まだ何者でもない彼らを推すきっかけ」を届けることが番組の軸になっていて、磨かれる前の原石たちの素顔に近づける点がいちばんの魅力です。

初回の配信は2026年4月23日(木)の18時にスタートしました。

2話目以降は2026年5月9日(土)から、隔週土曜の正午に新しいエピソードが届くスケジュールで進んでいます。

6月時点ではすでに複数話が配信済みで、レッスン風景や合宿中の生活、お披露目イベントに向けた準備の様子などが描かれています。

ファンからは「完成されたアイドルコンテンツとは違う、生々しさが好き」「ライブを観た後に番組を観ると熱量がまるで変わる」といった声が上がっていて、番組をきっかけに推しが決まったというファンも増えています。

SNS上では「#クラビギ」というハッシュタグで視聴感想が広がっており、ファンコミュニティがじわじわと育ってきています。

視聴方法についても整理しておきましょう。

Leminoプレミアム(月額1,540円)に加入すると、最新回から過去回まで広告なしでまとめて楽しめます。

まずは無料で試してみたいという方には、各話の冒頭部分がLeminoおよびLemino公式YouTubeチャンネルで無料配信されています。

さらに、Cloud ten公式YouTubeチャンネルでは各話のダイジェスト映像も公開されているので、雰囲気をつかむのにぴったりです。

番組で推しを見つけて、シアターやイベントへ足を運ぶ——そんな体験の流れこそが、Cloud tenというプロジェクトの設計の核心といえそうです。

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お台場ダイバーシティ東京に専用シアターが誕生する

Cloud tenの活動拠点となるのが、東京・お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」内に新設される専用シアターです。

場所は同施設の6階で、キャパシティは約300席。

2026年8月2日のオープンを予定しており、「Cloud ten Theater(クラウド テン シアター)」として紹介されています。

約300席という規模は、大型アリーナとも小さなライブハウスとも異なる、ちょうど良い距離感が生まれるサイズです。

ステージとの近さ、メンバーの表情や熱量が直接伝わってくる臨場感——そういったものを日常的に体験できる場所になることが期待されています。

秋元康さんが掲げるコンセプトのひとつが「会いに行ける男性アイドル」という言葉です。

大型フェスやホールツアーだけではなく、「ちょっと行ってみようかな」と思える距離感でメンバーに会える場所を作ること。

それがシアター常設型という形に込められた想いです。

ダイバーシティ東京プラザはお台場の商業施設内にあるため、ショッピングのついでや観光のついでに立ち寄れるアクセスの良さも魅力のひとつです。

2026年5月16日にはダイバーシティ東京プラザの屋外ステージで「Cloud ten お披露目イベント」が開催され、楽曲披露や物販・特典会が行われました。

このイベントでシアターの開場予定についても改めて言及があり、お台場との縁がすでに始まっています。

オープン後は専用シアターでの定期公演と配信を組み合わせた運営が予定されており、現地に来られないファンへの発信も視野に入れた設計になっています。

8月のシアターオープンは、Cloud tenにとって「プロジェクトが本格的に動き出す瞬間」といえる大きな節目です。

どんな公演が生まれ、どんなメンバーがステージで輝くのか——今から楽しみにしていたいところです。

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SHOW-WA・MATSURIに続く第三弾——シアター型という新しい挑戦

秋元康さんがプロデュースするボーイズグループとして、Cloud tenの前にはSHOW-WAとMATSURIという2組が存在します。

SHOW-WAは昭和歌謡をベースにした楽曲スタイルで2024年にメジャーデビューを果たし、2026年10月には日本武道館公演も予定されているグループです。

MATSURIも同じく昭和歌謡・ポップス色の強い男性グループで、SHOW-WAとともにフジテレビ『ぽかぽか』へのレギュラー出演など、地上波を軸にした活動を展開してきました。

この2組がいわば「完成品グループ」として楽曲リリースやコンサートツアーを中心に活動しているのに対し、Cloud tenは大きく異なるアプローチをとっています。

最大の違いは、「30人という大きなプラットフォームからスタートする」という点です。

デビューメンバーをあらかじめ固定するのではなく、まず30人をお披露目し、Lemino番組やイベント・シアター公演を通じてファンとともに成長を見届けながら、今後のグループ形成を進めていく設計になっています。

つまり、「育成と選抜のプロセス自体をコンテンツにする」という発想が、Cloud tenの核心です。

SHOW-WA・MATSURIがテレビやホール公演を主な舞台にしているのに対し、Cloud tenはLeminoのドキュメンタリー番組・専用YouTubeチャンネル・お台場シアターの定期公演という三本柱で活動します。

「秋元康ボーイズ3グループ体制」とも呼べるこの状況を、既存ファンの間でも自然な流れとして受け入れる動きが見られています。

SHOW-WAやMATSURIのファンが「弟分」として応援するケースも出てきており、秋元康さんプロデュースというブランドがひとつの大きなコミュニティを形成しつつあります。

Cloud tenがシアター型という新しいフォーマットで何を生み出すのか——先行する2組とはまた違う景色を、これから一緒に目撃できそうです。

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まとめ

「無色のアイドル」というコンセプトのとおり、Cloud tenはまだ色が決まっていないグループです。

30人のメンバーがどんな化学反応を起こし、どんなユニットや個性が生まれていくのか——その過程を一番近くで見られる場所が、2026年8月に誕生するお台場の専用シアターです。

Lemino番組「Cloud ten Begins」では、レッスンや合宿の生々しい姿をリアルタイムで追いかけることができます。

まずは番組で推しを見つけて、シアターへ会いに行く——そんな新しいアイドル体験が、もうすぐ始まります。

【Cloud ten Begins〜あなたが見つける無色のアイドル〜】はLeminoで見れる!

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