小林大悟(こばやし・だいご)さんは、2026年7月15日にCDデビューが決定しているボーイズグループ「TAGRIGHT」のメンバーです。
2021年のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(通称:日プ2)で最終13位に輝き、多くのファンを獲得しました。
その後、活動の場を韓国へと移し、数年間の研鑽を経て2025年末に日本の舞台へ戻ってきました。
本記事では、小林大悟さんがどのような道を歩んでTAGRIGHTへと辿り着いたのかを、事実ベースで時系列に整理します。
小林大悟のプロフィール
小林大悟さんは2002年1月21日生まれ、現在24歳(2026年時点)の東京都出身です。
名前:小林 大悟(こばやし・だいご)
英語表記:Daigo Kobayashi
呼び名:ダイゴ(DAIGO)
生年月日:2002年1月21日
年齢:24歳(2026年時点)
出身地:東京都
所属グループ:TAGRIGHT
TAGRIGHT参加当時のプロフィールでは、身長173cm・血液型B型と公表されています。
現在は、ホリプロ所属の7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」のメンバーとして活動しています。
TAGRIGHTは、西山智樹さん・前田大輔さんが立ち上げた「TAG SEARCH」プロジェクトから誕生したグループで、公式ファンネームは「RIGHTIE(ライティー)」です。
日プ2で注目を集めた小林大悟の歩み
小林大悟さんの名前が世に広く知られるきっかけとなったのは、2021年に開催されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』(通称:日プ2)への参加です。
101人の練習生がデビューを目指して競い合うこの番組で、小林さんはダンス・ボーカル・ラップのすべてにおいて安定した実力を発揮するオールラウンダーとして注目を集めました。
特に最終局面で披露した「ONE」のパフォーマンスは、現在もファンの間で語り継がれています。
番組内での小林大悟さんは、ダンス、ボーカル、ラップのすべてにおいて安定した実力を見せるオールラウンダーとして描かれ、視聴者(国民プロデューサー)の間でも常に話題となる存在でした。
特に最終局面で見せた「ONE」のパフォーマンスなどは、現在でもファンの間で語り草となっています。
最終的な結果は、13位。
デビュー圏内である11位まであと一歩という、非常に惜しい順位で番組を終えることとなりました。
しかし、この「13位」という数字は、小林大悟という表現者がどれほど多くの支持を集めていたかを証明するものでもありました。
番組終了後、多くのファンが彼の今後の活動を熱望する声が上がりましたが、そこから彼は一度、日本の表舞台から姿を消すことになります。
日プ2後の活動と、韓国でのトレーニング経験
日プ2終了後、小林大悟さんはさらなる高みを目指し、活動の場を韓国へと移しました。
この時期、小林さんは韓国のボーイズグループ「TO1」のメンバーとして活動していたことが、各種プロフィールや経歴情報から確認されています。
TO1での活動を経たのち、小林さんはさらなるトレーニングを積み、着実にパフォーマンスの幅を広げていったとされています。
X(Twitter)上では「TO1時代に各国ライブを経験し、その後もトレーニングを重ねた」という記述が多くのファン投稿で見られ、「濃い5年間」と表現するコメントが非常に多く見受けられます。
この数年間、小林さんは公の場に姿を見せることが少なかったものの、水面下でボーカル・ダンス・パフォーマンスにおける表現力を磨き続けていたとみられています。
TAGRIGHTで見せる洗練された身のこなしや、以前にも増して深みの出た歌声は、韓国での経験と自己研鑽の積み重ねがあってこそ形成されたものでしょう。
TAGRIGHTへの参加と、メンバー決定までの流れ
そんな小林大悟さんが再び日本のオーディションシーンに姿を現したのが、日本テレビ系『シューイチ』内の企画『TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦』でした。
この企画は、かつてデビューを目前にしながらも夢を逃した経験を持つ「挫折を知る男たち」を集めたドキュメンタリー形式のプロジェクトです。
一般的なオーディション番組のような「国民投票による順位付け」や「点数による脱落」が存在しない点が、本プロジェクトの大きな特徴です。
プロジェクトリーダーである西山智樹さんと前田大輔さんが、50人以上の候補者と直接コンタクトを取り、面談やパフォーマンスチェック、そして対話を重ねながらメンバーを選抜していきました。
小林大悟さんは最終候補者5人のうちの一人として選ばれ、番組を通じてこれまでの経験と現在の実力を証明し続けました。
そして2025年12月28日の放送において、西山さん・前田さんから「5人全員と一緒に活動したい」という決断が下され、7人組グループ「TAGRIGHT」としての活動スタートが確定しました。
かつての「順位で決まるオーディション」とは異なり、小林さんの実力と人間性が「TAGRIGHTに必要不可欠な要素」として認められた結果と言えます。
ショーケース開催からデビューシングル発表へ
2025年12月に7人組としての活動をスタートさせたTAGRIGHTは、2026年1月に東京・日本青年館ホールでお披露目ショーケース「TAGRIGHT showcase -REVEAL as 1-」を開催しました。
1月7日から10日までの4日間にわたって行われたこの公演では、小林大悟さんも「日プ2以来、再び皆さんの前でデビューできてうれしい」とコメントし、ファンへの思いを語っています。
ショーケース後もHulu配信番組『TAGRIGHT -Season2- はじまりの記録』への出演など、グループとしての露出を着実に積み重ねてきました。
そして2026年4月30日、ホリプロの公式プレスリリースによって、TAGRIGHTが2026年7月15日(水)にデビューシングルをCDとデジタルで同時リリースすることが正式に発表されました。
イベントや特典会の開催も決定しており、プレデビュー期間を経て、いよいよ正式なCDデビューへと歩みを進めています。
X上では「7月15日デビュー決定」を祝う投稿が多数見られ、長年応援を続けてきたファンからは「5年前の涙からここまで来た」という感動の声が相次いでいます。
これまでの経歴を振り返って見える軌跡
日プ2での13位という結果、韓国でのTO1活動と自己研鑽の期間、そして数年の時を経てのTAGRIGHTでの再スタート。
小林大悟さんの歩みを振り返ると、そこには一貫して「パフォーマンスへの執着」と「諦めない姿勢」が存在していることが分かります。
かつてのオーディションで見せた荒削りながらも輝いていたスター性は、韓国での経験を経て、より確かな実力と洗練された表現力へと昇華されました。
X上では、この期間を「濃い5年」と表現するファン投稿が多く見られ、複数の事務所・グループを経て成長し続けた軌跡への共感と称賛の声が絶えません。
そして今、彼は「順位」という指標に縛られる場所ではなく、西山智樹さんや前田大輔さんという同じ志を持つ仲間とともに、自らの手で未来を切り拓く場所へと辿り着きました。
日プ2から数えて約5年。
小林大悟さんは、単なる「オーディション番組の経験者」という枠を超え、挫折を糧に成長し続けるプロフェッショナルとしての立ち位置を確立しつつあります。
まとめ:小林大悟が歩んだ「再挑戦」という名の軌跡
本記事では、小林大悟さんのこれまでの歩みを3つの大きなターニングポイントに沿って整理してきました。
日プ2時代:オールラウンダーとして頭角を現し、最終13位という圧倒的な支持を得た原点。
韓国での活動・研鑽期間:TO1メンバーとしての活動や、水面下でのトレーニングを通じてパフォーマンスの基礎を徹底的に磨き直した期間。
TAGRIGHTでの再起:ドキュメンタリー形式のプロジェクトでこれまでの経験と実力を認められ、7人組での活動スタートから2026年7月15日のCDデビューへと辿り着いた現在。
こうして時系列で振り返ると、彼のキャリアが決して平坦なものではなかったことが分かります。
しかし日プ2で流した涙も、韓国での活動と研鑽の日々も、すべては「TAGRIGHTの小林大悟」として再びステージに立つための必然的なプロセスであったといえるでしょう。
2026年7月15日のデビューシングルリリースに向けて、小林大悟さんの挑戦はいよいよ新たなフェーズへと入っています。
出典・参考資料
- ホリプロ公式プレスリリース|TAGRIGHT デビューシングル発表(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001287.000028143.html
- TAGRIGHT公式サイト|小林大悟プロフィール:https://tag-right.com/artist/a705c195-b3bd-483a-b16b-3ac0a2f41cbd
- 日本テレビ TAGRIGHT特設ページ|7人での活動スタートについて:https://www.ntv.co.jp/TAGRIGHT-S2/articles/5487vhnr13to8hmohypb.html
- ORICON NEWS|TAGRIGHT showcase -REVEAL as 1- 開催報告:https://www.oricon.co.jp/news/2429136/full/
- Wikipedia|TAGRIGHT:https://ja.wikipedia.org/wiki/TAGRIGHT
- Wikipedia|小林大悟(タレント):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%A4%A7%E6%82%9F_%28%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%29






