BMSGの大型オーディション『THE LAST PIECE』から誕生した5人組ボーイズグループ、STARGLOW(スターグロウ)。
その中で、伸びやかな歌声と端正なビジュアルで注目を集めているのがADAM(アダム)さんです。
2026年1月にデビューシングル「Star Wish」をリリースし、グループは横浜アリーナ公演を成功させるまでに歩みを進めました。
活動の場が広がるにつれて、ADAMさんがハーフであることや、本名、国籍、ご両親のこと、学歴についても知りたいという声が増えています。
本記事では、ADAMさんご本人がインタビューで語った言葉を軸に、ルーツと家族、そして進路の選択についてお伝えします。
まだ語られていない部分については、憶測で埋めることなく、そのままお伝えします。
- 本名:Ayalon Adam(アヤロン・アダム)。韓国のオーディション番組『PROJECT 7』に、この名前で参加していました
- ルーツ:お父さんがオーストラリア人、お母さんが日本人。ADAMさんご本人がインタビューで語っています
- 国籍:ADAMさん自身の国籍について、ご本人からもBMSGからも語られていません
- 出身地:東京都
- 兄弟:ご本人も事務所も触れていません
- 大学:進学しない選択をしたことを、ご本人が明かしています
「ハーフ」と「国籍」は、よく同じものとして語られますが、実際には別の情報です。
ADAMさんの場合、ご両親それぞれの出身国はご本人の言葉で分かっていますが、法的な国籍についてはどこからも語られていません。
ここから、一つひとつ詳しく見ていきます。
ADAM(STARGLOW)はハーフ?国籍・出身のルーツを解説
ADAMさんは、お父さんがオーストラリア人、お母さんが日本人というルーツを持っています。
これは推測ではなく、ADAMさんご本人がインタビューで語った内容です。
『Quick Japan』vol.181のソロインタビューで、聞き手から父親が外国の方かと問われた際に、父親はオーストラリア人で母親は日本人だと答えています。
ネット上ではさまざまな情報が飛び交いますが、この点についてはご本人の言葉があります。
出身地は東京都で、幼少期から日本で育っています。
BMSGが各メディアに提供しているプロフィールにも、東京都出身と記載されています。
ヒカリ本人が話してたなら安心して読めます!



ご本人の言葉が一番たしかですね
国籍については語られていない
一方で、ADAMさん自身の国籍については、ご本人からもBMSGからも語られていません。
ここは混同されやすいところなので、少し丁寧にお伝えします。
「ハーフ」という言葉が指しているのは、ご両親それぞれの出身国のことです。
法的な国籍は、それとは別の情報になります。
ADAMさんが日本国籍なのか、オーストラリア国籍なのか、あるいは両方を持っているのかについて、語られた記録は見当たりません。
ネット上には二重国籍を前提にした解説も見られますが、その前提そのものに根拠がありません。
ここは分からないままお伝えするのが、いちばん誠実な形だと考えています。
ルーツはグループの武器にもなっている
ADAMさんのルーツは、ビジュアルの印象だけにとどまりません。
音楽の原体験そのものが、ご両親から受け継いだものだとご本人が語っています。
お父さんが車で流していた洋楽と、お母さんが聴いていた日本のロックバンド。
その両方に触れて育ったことが、今の歌い方につながっているという話です。
この点は次の章で詳しくお伝えします。
ファンの間では、ADAMさんのルーツはすでに親しまれた形で受け止められています。
2025年9月に開かれたリスニングパーティーでは、オーストラリアにちなんでコアラがADAMさんのファンマークに決まったと、参加したファンから伝えられました。
SNS上でも、コアラの絵文字とともにADAMさんの名前が並ぶ投稿を多く見かけます。



コアラのファンマークかわいすぎます!



ルーツが愛されている証拠ですね
ルーツを隠すのではなく、ファンと一緒に楽しむ形になっているのが、ADAMさんらしいところです。
BMSGは結成当初から海外市場を見据えた活動方針を掲げており、ADAMさんの背景はグループにとっても心強い要素になっています。
ご両親それぞれについて、ADAMさんが何を語っているのか。
次の章で見ていきます。
父はオーストラリア人・母は日本人|両親について分かっていること
ADAMさんのお父さんはオーストラリア人、お母さんは日本人です。
お名前や職業、お住まいといった詳しい情報は語られていません。
ただ、ご両親がADAMさんにとってどんな存在なのかは、ご本人の言葉からはっきりと伝わってきます。
ADAMさんは、最初に音楽の魅力を教えてくれたのはお父さんだったと語っています。
お父さんが車の中で流していたのは、80年代から90年代の洋楽でした。
バックストリート・ボーイズ、BOYZ II MEN、マイケル・ジャクソン。
その音楽が、ADAMさんにとっての入口になりました。
聴き始めたのは5歳か6歳のころで、物心ついたときにはすでに耳にしていたそうです。
小学校の時期にはほぼ毎日聴いていたと振り返っています。
一方、お母さんが聴いていたのは日本のロックバンドでした。
ADAMさんは幼少期から、お父さんの洋楽とお母さんの日本のロック、その両方に触れて育ちました。
そして今、自分の歌い方には日本のロック的な感覚と洋楽的な感覚の両方があり、それが武器になっているとご本人が語っています。
ご両親から受けた影響はかなり大きかったと、はっきり言葉にしています。



歌声のルーツがご両親だったなんて!



家庭で聴いた音楽が今につながっていますね
ADAMさんの歌は「洋楽っぽい」と言われることが多くあります。
その理由をご本人は、これまで聴いてきた音楽の積み重ねだと説明しています。
発声の根っこがJ-POPとは少し違うのではないか、という自己分析です。
ステージで聴こえてくるあの伸びやかな歌声は、ご両親のいる家の中から始まっていたことになります。
なお、洋楽と並行してリアーナさんなど女性シンガーの歌も聴くようになり、小学校高学年ではBIGBANGの音楽に出会っています。
ダンス&ボーカルグループへの憧れは、ここから生まれました。
ご両親は、デビュー後のADAMさんの姿も見守っています。
STAR CRUISEツアーのMCでは、お母さんがライブを見て「まぁ綺麗なお顔してるねぇ」と話していたというエピソードをADAMさんが明かしました。
ファンの間では、この一言が温かい反応を呼びました。



お母さんの言い方が可愛すぎます!



ご家族との距離の近さが伝わりますね
音楽を教えてくれたお父さん、ステージを見守るお母さん。
お二人のお名前や人物像そのものは語られていませんが、ADAMさんの音楽の根っこにご両親がいることは、ご本人の言葉ではっきりしています。
ADAM(STARGLOW)に兄弟はいる?
ADAMさんの家族構成について、ファンの間でよく聞かれる疑問の一つが兄弟の有無です。
結論からお伝えすると、ADAMさんの兄弟姉妹について公式に発表されている情報は、今のところありません。
オーディション期間中も含め、ADAMさん本人の口から兄弟について語られたことも確認できていません。
BMSGは、所属アーティストの私生活の細かな部分よりも、音楽性やアーティストとしての姿勢にフォーカスして発信する傾向があり、これはADAMさんに限った話ではありません。
そうした中でも、SNS上ではADAMさんの整った容姿や、周囲への自然な気遣いから、しっかり者のお兄さんがいるのではないかという見方や、甘え上手な末っ子なのではという見方が交わされています。
一般応募という異色の経歴で合格を掴んだ努力家としての一面から、兄弟がいるとすれば家族全体がしっかりした一家なのではという声も見られます。



兄弟いそうって話題になってる!



あくまでファンの想像ですね
ただし、これらはあくまでファンの間で交わされている推測であり、確たる根拠に基づくものではありません。
ADAMさん自身が家族について多くを語らないスタンスを保っている以上、こうした声は「こうであってほしい」という応援の気持ちの表れとして受け止めるのが自然です。
兄弟の有無を含め、家族構成の詳細は今後の公式発信を待つ形になります。
情報が少ないからこそ、ADAMさんが公の場で見せる家族への言葉の一つひとつに、ファンの関心が集まっています。
ADAMの本名は?アヤロン・アダムという名前の由来
ADAMさんの本名は、Ayalon Adam(アヤロン・アダム)です。
この名前は、2024年に参加した韓国のオーディション番組『PROJECT 7』で使われていたものです。
番組の公式アカウントが参加者を紹介する投稿でも、公式チャンネルが公開したパフォーマンス動画のタイトルでも、「AYALON ADAM」の表記が使われていました。
番組側が参加者名として掲げていた名前ですから、出どころのはっきりした情報です。
「アダム」という響きは耳馴染みがある一方、「アヤロン」は日本ではあまり聞かない名前です。
この名前からも、ADAMさんが持つ国際的な背景がうかがえます。
活動名として「ADAM」を選んだ理由については、これまでに語られていません。
ただ、本名の一部をそのまま使っていることに、自分の出自を大切にする姿勢を感じ取るファンは多くいます。
2026年の夏には、この本名が思わぬ形でファンの目に触れる出来事がありました。
映画『マジカル・シークレット・ツアー』のエンドクレジットに、アヤロン・アダムの名前が記載されていたのです。
劇場で気づいたファンからは「エンドロールにアヤロン・アダムがいた」という報告がSNSに次々と上がりました。



エンドロールで見つけたら絶対叫びます!



本名がこういう形で出るのは嬉しいですね
普段は「ADAM」として活動しているぶん、本名を目にする機会は多くありません。
だからこそ、こうした瞬間がファンにとって特別なものになっています。
ここで、ADAMさんのプロフィールをまとめておきます。
- アーティスト名: ADAM(アダム)
- 本名: Ayalon Adam(アヤロン・アダム)
- 生年月日: 2005年4月24日(21歳 ※2026年8月時点)
- 出身地: 東京都
- ルーツ: 父がオーストラリア人、母が日本人
- 語学: 日本語・英語・韓国語
- MBTI: ENFP(運動家タイプ)
- 趣味: ライブ鑑賞、サッカー観戦
- 特技: モノマネ
- 好きな食べ物: チーズ、マンゴー
- 小さい頃の夢: パイロット
- 好きな言葉: 何事もやってみなきゃ0%のまま
- 所属: BMSG / STARGLOW
好きな言葉に挙がっている「何事もやってみなきゃ0%のまま」は、ADAMさんの歩みそのものを表しています。
『PROJECT 7』では結果を出せず、日本に戻ってから『THE LAST PIECE』に応募しました。
その一歩がなければ、STARGLOWのADAMさんは生まれていません。
特技のモノマネは、『THE LAST PIECE』の期間中にボイストレーナーの先生のモノマネを披露し、張り詰めた空気を和ませた場面で知られています。



この言葉、めちゃくちゃ刺さります!



実際に行動してきた人の言葉ですね
端正な見た目とのギャップに笑いが起きる場面もあり、真剣な審査の中で仲間を和ませられる人間性は、ADAMさんの魅力の一つです。
ADAMはトリリンガル?本人が語った英語と韓国語のレベル
ADAMさんは日本語、英語、韓国語の3つに触れてきました。
そのため「トリリンガル」として紹介されることが多くあります。
ただ、この呼ばれ方についてADAMさんご本人は、少し照れくさそうに受け止めています。
インタビューでトリリンガルかと問われた際、世間ではそう言ってもらっているけれど、日本語以外はペラペラではないので恐れ多い、と笑いながら答えているのです。
ご自身の説明では、英語は日常会話ができる程度。
韓国語は前年に韓国のオーディションを受けたことで、少しだけ話せるようになったという表現でした。



謙遜しすぎじゃないですか!



ご本人の実感を大事にしたいですね
この受け答えは、ADAMさんらしさがよく表れている場面だと感じます。
実力を誇るのではなく、自分ができることとできないことを正確に言葉にする。
歌については「揺るぎない自信がある」とはっきり語る人が、語学については控えめに話しています。
そのバランス感覚が、ADAMさんの人柄をよく表しています。
それぞれの言語に触れてきた背景を見ていきます。
日本語は東京都で生まれ育つ中で身につけた母語です。
英語は、オーストラリア人のお父さんがいる家庭環境の中で自然と耳にしてきました。
お父さんが車で流していた洋楽を幼いころから聴き続けてきたことも、英語の音に慣れる時間になっていたはずです。
韓国語は、2024年に『PROJECT 7』へ挑戦したことがきっかけでした。
番組では韓国語で自己紹介をする場面もあり、現地での日々の中で少しずつ身につけていったものです。
教室で学んだというより、必要に迫られて覚えていった言葉だといえます。
この語学の背景は、ADAMさんの歌にも影響しています。
ADAMさんは、自分の歌が「洋楽っぽい」と言われる理由を、発声の根っこがJ-POPとは少し違うからではないかと分析しています。
英語や英詞の音楽にずっと触れてきたことが、独自のスタイルにつながっているという説明です。
言語は会話の道具であると同時に、歌い手にとっては声そのものを形づくる要素でもあります。
ADAMさんの場合、そのつながりがはっきりと見て取れます。
SNS上でも、海外のファンから英語でのメッセージが心強いという声や、韓国語の発音が自然だという声が上がっています。
BMSGは結成当初から海外市場を見据えた活動方針を掲げており、ADAMさんが複数の言語に触れてきた経験は、STARGLOWにとっても心強い要素になっています。
ADAM(STARGLOW)の学歴
ADAMさんが通っていた学校名は、小学校から高校まで語られていません。
ただ、それぞれの時期に何をしていたのかは、ご本人がインタビューでかなり具体的に話しています。
校名よりも、その中身のほうが今のADAMさんにつながっています。
ADAM(STARGLOW)の小学校時代
小学校時代のADAMさんは、サッカーに打ち込む少年でした。
サッカーを始めたのは小学3年生のときです。
しかも趣味の範囲ではなく、プロのサッカー選手を目指して本気で取り組んでいたとご本人が語っています。
同時に、音楽もすぐそばにありました。
お父さんが流していた洋楽を、小学校のころはほぼ毎日聴いていたそうです。
そして小学校の高学年で、BIGBANGの音楽に出会います。
「こんなにカッコいいグループがいるんだ」と衝撃を受け、ダンス&ボーカルグループへの憧れが生まれた瞬間でした。
ただ、そこですぐに行動を起こしたわけではありません。
グラウンドで走り続ける日々は、その後も続いていきます。



小学生でもうBIGBANGに出会ってたんだ!



憧れを抱えたままサッカーを続けたんですね
ADAM(STARGLOW)の中学時代
中学時代も、ADAMさんの中心にあったのはサッカーでした。
小学3年生から続けたサッカーは、高校2年生まで8年間におよびます。
中学の3年間は、その真ん中にあたる時期です。
音楽への憧れを抱えながらも、この時期はまだ芸能の世界に足を踏み入れてはいませんでした。
この時期の練習を支えたのがONE OK ROCKの音楽です。
自分を奮い立たせるためにいつも聴いていたと、ADAMさんは振り返っています。
ボーカルのTakaさんの声と歌い方が自分のどストライクだといい、今も理想像として名前を挙げています。
ADAM(STARGLOW)の高校時代
ADAMさんの人生が大きく動いたのは、高校2年生のときです。
8年間続けたサッカーを、この年に辞めています。
理由は明確で、音楽がやりたいと思ったからでした。
プロを本気で目指していた道を、自分の意思で降りたことになります。
そして同じ高校2年生で、芸能の世界に入りました。
ADAMさんは当時、事務所に所属していたことを明かしています。
ご本人はその事務所を「前にいた事務所」と表現しており、社名までは語っていません。



8年続けたサッカーを辞める決断、重いです



好きなことを選び直した瞬間ですね
高校の校名については語られていません。
ただ、練習生として活動しながら学校生活を送っていた時期だったことは分かります。
そして高校卒業のタイミングで、その事務所を退所することになりました。
ADAM(STARGLOW)が大学に進学しなかった理由
ADAMさんは大学に進学していません。
そしてその理由を、ご本人がはっきりと語っています。
当時所属していた事務所から「いずれアーティストデビューをしよう」という話があり、大学に行かない選択をしたのです。
音楽に人生を賭ける前提で、進学という選択肢を手放したことになります。
ところが、高校卒業のタイミングで退所することになりました。
デビューの道が、いったん途絶えたことになります。
進学もせず、事務所もない。
18歳の春に、ADAMさんはそういう場所に立っていました。



そんなことがあったんですか…



ここから立て直したのがすごいですね
それでもADAMさんは、憧れを捨てませんでした。
2024年、韓国のオーディション『PROJECT 7』に挑戦します。
結果は不合格でした。
日本に帰ってきてどうしようかと考えていたときに知ったのが、『THE LAST PIECE』でした。
「これがラストチャンスだな」と思って応募した、とADAMさんは語っています。
歌やダンスはほぼ未経験の状態で、参加者の中では最年長でした。
その挑戦の先に、STARGLOWがあります。
オーディションでの歩みやパフォーマンスの成長については、下記の記事で詳しくお伝えしています。


まとめ|ハーフ・本名・家族から見えるADAMの素顔
ADAMさんのルーツをたどっていくと、行き着くのはご両親の音楽でした。
お父さんが車で流していた洋楽と、お母さんが聴いていた日本のロックバンド。
その両方が混ざり合って、今のADAMさんの歌声になっています。
本名のAyalon Adam(アヤロン・アダム)という響きも、その背景から生まれたものです。
一方で、まだ語られていないこともあります。
ADAMさん自身の国籍、兄弟の有無、通っていた学校の名前。
この記事では、そこを想像で埋めることはしていません。
分かっていることと、まだ語られていないこと。この2つを分けてお伝えすることが、ADAMさんへの誠実な向き合い方だと考えています。
そして今回いちばん伝えたかったのは、18歳の春のことです。
8年間続けたサッカーを辞め、大学に行かない選択をして、それでも事務所を離れることになった。
手元に何も残らなかったところから、韓国のオーディションに挑み、そこでも結果は出ませんでした。
それでも「これがラストチャンスだな」と『THE LAST PIECE』に応募した。
その一歩の先に、今のステージがあります。
プロフィールに載っている「何事もやってみなきゃ0%のまま」という言葉は、飾りではありません。
ADAMさんが実際に歩いてきた道そのものです。
日豪のルーツも、複数の言語に触れてきた経験も、これから世界へ向かうSTARGLOW(スターグロウ)にとって心強い要素であり続けるはずです。
STARGLOWとしての最新の活動やADAMさんの現在の姿については、下記の記事でも詳しくお伝えしています。















































