俳優オーディション『THE OPEN CALL』は、俳優の山田孝之さんがメインパートナーを務め、参加者も実力者揃いで話題となっています。
モデル・女優・シンガーソングライターとして活動しているほのかりんさんも参加メンバーのひとり。
多彩な活動をしているほのかりんさんですが、どんな経歴があり、なぜオーディションに挑戦したのでしょうか。
そこで今回は、ほのかりんさんの詳しい経歴やオーディション挑戦までを詳しく調べていきたいと思います。
ほのかりんのプロフィール|LYNN HONOKA名義で歌手活動も
名前:ほのかりん
生年月日:1996年10月4日
血液型:A型
身長:165cm
出身地:神奈川県
特技:ドラム・ギター・ピアノ
趣味:モノづくり・創作活動
ほのかりんさんは13歳の時に母親の友人の誕生日パーティーでスカウトされ、GMBプロダクションに所属することに。
芸能界デビューを果たし、ティーン向け雑誌『Hana*chu→』や『nicola』の専属モデルとして活動していました。
特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』への出演をきっかけに女優活動を始め、NHK Eテレの教養バラエティー番組『Rの法則』にもレギュラー出演するなど、活躍の場を広げます。
他にもガールズバンド『コムシコムサ』のギタリストも務めており、才能豊かで将来を期待されていました。
しかし、2016年に未成年飲酒疑惑が報道され、事務所との契約が解除、一時活動を休止。
2017年に芸能活動を再開すると、女性アイドルオーディション『ミスiD2018』のセミファイナリストに選出されました。
同年9月に歌手デビューが決定し、シングル『メロンソーダ』が配信開始となります。
2025年4月にはアーティスト活動の際『LYNN HONOKA』とすることを発表し、芸能活動を継続中です。
仮面ライダーフォーゼの黒木蘭がドラマ初出演
【スイッチ使用者の皆様】 No.23 ウォータースイッチ/黒木蘭(演:ほのかりん(@lynnhonoka)) スイッチ初登場回:仮面ライダーフォーゼ 第13話『学・校・拒・絶』 https://t.co/MZelajCuaA
— 仮面ライダー図鑑【非公式】 (@Henshin_Zukan) January 20, 2023
ほのかりんさんは、2012年4月から特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』に黒木蘭役で出演していました。
彼女にとって『仮面ライダーフォーゼ』が初めてのドラマ出演となり、『お芝居を好きになったきっかけ』と話していました。
黒木蘭の登場話と劇場版への友情出演
ほのかりんさん演じる黒木蘭が登場したのは、第29話と第30話でした。
黒木蘭は天ノ川学園高校の新1年生で、合気道が特技の正義感が強い女の子というキャラクター。
特技の合気道で仮面ライダー部に立ち向かう強さを見せ、存在感を発揮しました。
第45話と第46話では、物語のラストに向けて重要なキーパーソンとして再登場を果たしています。
さらに2012年8月公開の『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』にも友情出演。
天ノ川学園高校の生徒で仮面ライダー部の協力者として、劇場版を盛り上げました。
仮面ライダーゴーストのアコ役で再びシリーズへ
ほのかりんさんは、2016年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』にゲスト出演しました。
劇中に登場する4人組アイドルグループ『Harp+y 4(ハーピーフォー)』のアコ役を演じ、劇中歌『全力スタートライン』をHarp+y 4のメンバーとして担当しています。
『仮面ライダーゴースト』では明るいアイドル役だったので、ほのかりんさんの新たな一面を見せることができたのではないでしょうか。
フォーゼの監督から届いた主題歌「羨望」のオファー
『仮面ライダーフォーゼ』の坂本監督は、ほのかりんさんに2023年の配信ドラマ『グッドモーニング、眠れる獅子2』の主題歌をオファーしました。
女優として初めて挑戦した作品が『仮面ライダーフォーゼ』だったほのかりんさんにとって、坂本監督からのオファーはとても嬉しいもので、もちろん快諾。
テーマが『強い女性』で、ほのかりんさんは『周りと比べずに自分らしくまっすぐに生きる』というメッセージを込めた楽曲『羨望』を作り上げました。
ほのかりんさんは『坂本監督に出会わなければ、お芝居や音楽の道に進んでいなかった』と話すほど坂本監督を尊敬しており、『仮面ライダーフォーゼ』以来のタッグに深い縁を感じますね。
ニコラ専属モデルとRの法則、10代の活動
Eテレ Rの法則@ほのかりんc https://t.co/s2qy2tBnRy
— 城丸香織 (@tokyostory) November 12, 2015
ほのかりんさんは事務所に所属してから間もない2010年10月号からティーンファッション雑誌『Hana*chu→』の専属モデルとなりました。
女子中高生からの熱い支持を受け、人気モデルとして地位を確立していきます。
Hana*chu→からニコラへ、ニコモとして過ごした2年間
2011年5月号をもって『Hana*chu→』が休刊となりますが、ティーンから絶大な支持を得ていたファッション雑誌『nicola』に移籍を果たします。
二コラに登場したのは2011年6月号からなので、『Hana*chu→』休刊後すぐに移籍したということ。
ほのかりんさんの実力があったからこそ、間髪入れずに移籍が決まったのでしょうね。
デビュー当時からニコモになることが夢だったほのかりんさんなので、あっという間に叶えてしまったところもすごいと思います。
ニコモ時代は『自称セクシー担当』を公言し、大人っぽいクールなスタイルで人気モデルとして活躍。
同期の飯豊まりえさんや古畑星夏さんらとともに二コラを盛り上げたほのかりんさんは、2013年5月号を最後にニコモを卒業しました。
Rの法則に約5年レギュラー出演
ほのかりんさんは、2011年12月からNHK Eテレで放送されていた教養バラエティー番組『Rの法則』にレギュラー出演していました。
『Rの法則』は10代の悩み・恋愛・トレンド・ファッションなどを本音で議論する番組で、ほのかりんさんは裏表のない明るいキャラクターでのトークや体当たりのロケを慣行。
モデルとは違った魅力を発揮し、同世代からの人気を獲得しました。
『Rの法則』には2016年9月までの約5年間出演を続け、この時に培われたタレント性は、確実に現在のほのかりんさんに生かされているのではないでしょうか。
インフォーマのアキホ役など、ドラマ・映画の出演作
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— 映画『車軸』公式 (@Shajiku_1117) September 30, 2023
ほのかりんさんは仮面ライダーシリーズの他にどのような作品に出演しているのでしょうか。
彼女の出演作をチェックしていきたいと思います。
ライチ☆光クラブではアニメと舞台でカノン役
ほのかりんさんは2012年12月上演の舞台『ライチ☆光クラブ』でヒロインのカノン役を演じ、テレビアニメ版『ライチ DE 光クラブ』でもカノン役を務めました。
『ライチ☆光クラブ』は、少年達の幼さ故の狂気と愚かしさ、彼等に作られたマシンと少女に芽生える恋を描いた物語です。
ほのかりんさんが演じたカノンは、少年たちに女神として崇められる美少女という独特な役どころでした。
カノンというヒロインをしっかりと演じ、ほのかりんさんは女優として高い評価を得ています。
リアル鬼ごっこから車軸まで、映画の出演作
ほのかりんさんが出演した映画は、2015年公開の『リアル鬼ごっこ』『白魔女学園 オワリトハジマリ』、2023年公開の『車軸』などです。
『リアル鬼ごっこ』は女子高生たちが理不尽な殺人に巻き込まれていく様を描いた作品で、ほのかりんさんは主人公たちのクラスメイト役を演じました。
『車軸』は歌舞伎町を舞台に若者たちの三角関係を描いた群像劇で、主人公を夜の世界へ誘う富豪の娘・アイリーン役を演じています。
ほのかりんさんも年齢を重ねていったことで、『車軸』のようなスパイスの効いた作品への出演が増えていくかもしれませんね。
インフォーマと続編『闇を生きる獣たち』
クライムサスペンスドラマ『インフォーマ』は、元ヤクザの情報屋と週刊誌記者が様々な出来事に巻き込まれていくストーリー。
ほのかりんさんは主人公たちが通うキャバクラのキャバ嬢・アキホを演じました。
ダークでバイオレンスな内容のドラマだったので、キャバクラのシーンは束の間の休憩タイムのようで、視聴者を癒してくれたのではないでしょうか。
続編の『闇を生きる獣たち』は、ストーリーの舞台がタイだったこともあり、ほのかりんさんの出演はありませんでした。
「メロンソーダ」でソロデビュー、シンガーソングライターとしての歩み
デビュー以後、モデルや女優として活動してきたほのかりんさんですが、2017年9月にシンガーソングライターとしてアーティストデビューしました。
ほのかりんさんはガールズバンド『コムシコムサ』のギタリストだったのですが、それが音楽への思いをより一層強くしたのかもしれません。
活動自粛からミスiD2018での復帰
2016年9月にほのかりんさんの未成年飲酒疑惑が報じられ、芸能活動を自粛しました。
その時は番組や舞台を降板しただけでなく、事務所を契約解除となるなど、厳しい現実に直面。
翌年7月に開催されたオーディション『ミスiD2018』にエントリーしたほのかりんさんは、セミファイナリストに選ばれています。
ほのかりんさんは『いろいろあったけど帰ってきた』とコメントし、本格的に芸能界復帰を果たしました。
そして2017年9月、ほのかりんさんは配信シングル『メロンソーダ』でソロアーティストとしてデビューしたのです。
1stアルバム『LOVE ME TENDER』と配信シングル
ほのかりんさんの楽曲は『女の子の心に突き刺さる』表現が多く、10代~20代の女性から強い共感を得ています。
デビュー以降、『東京』『One Night Slap』と連続して配信シングルをリリースし、2018年5月には1stアルバム『LOVE ME TENDER』が完成しました。
音楽の特徴は昭和歌謡の哀愁あふれるサウンドに、キャッチ―で棘のあるポップスをミックスしたスタイル。
ほのかりんさんは自身がずっとやりたかった音楽で、楽曲提供や番組とのタイアップなど仕事として広げることができました。
LYNN HONOKAに名義変更、インスタで語った理由
ほのかりんさんは、2025年4月にアーティスト名を『LYNN HONOKA』に変更するとInstagramで発表しました。
なぜアーティスト名を変更したのかが気になりますが、理由は『音楽を嫌いになってしまった時期があり、色々悩んで葛藤の末に吹っ切れた。これまでの活動に区切りをつけ、やりたいことをやるため』と説明しています。
アーティスト名が変わったと言っても読み方は『ほのかりん』のままなので、ファンはほっとしたかもしれませんね。
ほのかりんさんも『これからも変わらずほのかりんです』と話しており、アーティストとしてパワーアップしたということなのではないでしょうか。
3か月連続配信とワンマンライブ
LYNN HONOKAとアーティスト名を変更後、3か月連続シングル配信と2025年7月2日に原宿でワンマンライブを開催しました。
新たなるステージの幕開けらしいサプライズですし、ファンが待ち望んだほのかりんさんの『今』が体現された楽曲やライブだったのではないでしょうか。
ライブはフルバンド編成で行われ、キャッチ―なほのかりんさんの歌声がより際立ちそうだなと思いました。
LYNN HONOKAさんが今後どのような表現をしてくれるのか楽しみですね。
ほのかりんの現在は山田孝之のTHE OPEN CALLに挑戦中
ほのかりんさんは、2026年10月から配信が始まった俳優オーディション『THE OPEN CALL』に挑戦しています。
オーデイションに挑戦した背景には、一体何があったのでしょうか。
レーベル退社から俳優オーディションへ
2023年8月末で芸能事務所『ゼスト』を退社し、ほのかりんさんはフリーで活動していくことを決意しました。
音楽を続けていくか迷っていた時期に『本当に自分がやりたい表現とは何か』を徹底的に考えたほのかりんさん。
葛藤の末、事務所やレーベルに守られた状態ではなく、まっさらな状態で表現することに挑戦しようと考えたのです。
そんな時に山田孝之さんがメインパートナーを務める『THE OPEN CALL』を知り、ほのかりんさんはエントリーを決意しました。
『自分のしたい表現とは何か』を常に考えていたほのかりんさんらしい選択だと思います。
約1万4000人から32人に残った第1話
『THE OPEN CALL』への応募総数は約1万4000人で、第1話では32人に絞られました。
3泊4日の合宿で行われる3次審査は、初対面のメンバー同士でペアを組み『二人芝居』に挑むというもの。
すでに俳優として実績のある参加者も多くいますが、お互いの演技が嚙み合わず、多くのペアが苦悩していました。
役者としての本質が問われるTHE OPEN CALLは、芝居が上手・下手だけでジャッジするものではありません。
ほのかりんさんが持ち続けている『表現への強い執着』がいかなるものかが見れるのではないでしょうか。
第1話で語った俳優への思い
ほのかりんさんはTHE OPEN CALLの第1話で、『役者になることが保育園の頃からの夢』だと明かしました。
モデル・俳優・音楽と多彩な活動をしてきた原点は、やはり『演技』だったということ。
芸能界休止を乗り越え、俳優だけでなくアーティストとしても活動してきたほのかりんさんは、『本当にやりたいことに嘘をつかず、表現者として殻を破りたい』と表現への欲求がさらに強くなったのかもしれません。
実績のあるほのかりんさんですが、一挑戦者としての強い覚悟が伝わってきました。
まとめ
ほのかりんさんの詳しい経歴やオーディション挑戦までを調べてきました。
- ほのかりんさんは『仮面ライダーフォーゼ』に黒木蘭役で出演
- 10代の頃はニコモとして活躍し、『Rの法則』にもレギュラー出演
- 一時芸能活動を休止するも『ミスiD2018』でセミファイナリストとなり復帰
- 映画『リアル鬼ごっこ』『車軸』などに出演
- LYNN HONOKAとしてアーティストとしても活動
マルチな才能を持ち、表現することに強いこだわりを見せています。
THE OPEN CALLで、彼女がどんな表現をするのか期待しかありませんね。
↓↓THE OPEN CALLはLeminoで見ることができます!↓↓
