【STEAL HEART CLUB】ヤン・ヒョク|OMEGA X×ENOi×ドラマ出演までをつなぐ“挑戦の軌跡”

【STEAL HEART CLUB】ヤン・ヒョク|OMEGA X×ENOi×ドラマ出演までをつなぐ“挑戦の軌跡”

日韓合同バンドオーディション番組『STEAL HEART CLUB』で、静かに存在感を放っているギタリスト・ヤン・ヒョクさん。

「どこかで見た顔だな?」と思った方も多いはずで、実はENOiのゴンとして活動し、その後はOMEGA Xのメンバーとしてステージに立ってきた、しっかりキャリアを積んできた実力派なんですよね。

しかも、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』では劇中バンド・ECLIPSEのギタリスト役も務めていて、アイドル・バンド・俳優という三つ巴のフィールドを行き来してきたレアなタイプの参加者でもあります。

そんなヤン・ヒョクさんが、あえてサバイバル色の強いSTEAL HEART CLUBにギター枠で挑戦しているのはなぜなのか。

そして、第1ラウンド敗退という”谷”から暫定上位圏までどうやって巻き返してきたのか。

この記事では、プロフィール・審査結果・ギター技術の評価・今後のデビュー可能性までを一気に整理しながら、「ヤン・ヒョク STEAL HEART CLUB」という検索だけでは見えてこない、人間味たっぷりの物語を追いかけていきたいと思います。

目次

ヤン・ヒョクは何者?OMEGA X×ENOi×ドラマ「ソンジェ背負って走れ」をつなぐプロフィール整理

STEAL HEART CLUBでギターを担当しているヤン・ヒョクさんは、「番組で見かけたあの長身ギタリスト」で終わらせるにはもったいない経歴の持ち主です。

K-POPグループ・OMEGA Xのメンバーであり、かつてはENOiのゴンとして活動していた経験者。

そしてドラマ「ソンジェ背負って走れ」では劇中バンドECLIPSEのギタリストを演じた俳優でもあります。

まずは、この3つのラインを一本につないでいくところから、ヤン・ヒョクさんという人物像を立体的に整理していきたいところですよね。

ヤン・ヒョクさんは2000年3月15日生まれの25歳(2025年時点)。

出身は韓国で、身長は183〜184cm前後とされています。

PROFILE

・名前: ヤン・ヒョク(양혁 / Yang Hyuk)
・芸名:Hyuk(ヒョク)/過去名義:ゴン(Gun・ENOi時代)
・生年月日・年齢:2000年3月15日生まれ/25歳(2025年時点)
・出身地:韓国
・身長・血液型:183〜184cm前後・A型
・所属グループ
 現在:OMEGA X(オメガエックス)
 過去:ENOi(イノイ)
・ポジション:パフォーマー/ラッパー/ギタリスト
・STEAL HEART CLUBでの参加部門:ギター(Guitar)
・主な出演・経歴
 ドラマ『ソンジェ背負って走れ』劇中バンド「ECLIPSE」ギタリスト役
 ENOiとしての活動後、OMEGA Xメンバーとして再デビュー
・番組内での評価キーワード
 「ギターの腕前が本当に上手い」と審査員から高評価
 第1ラウンド敗退後も暫定上位圏をキープし、挽回ストーリーに期待が集まるポジション

高身長のスタイルとステージ映えするビジュアルだけを見ると”ザ・K-POPアイドル”という印象ですが、STEAL HEART CLUBではギター枠での参加。

K-POPアイドルとしてのパフォーマー・ラッパーという顔と、バンドサウンドの中でギターを鳴らすミュージシャンとしての顔、その両方を持っているところがまず大きな特徴です。

(プロフィール情報: OMEGA X関連公式・各種データベースより)OMEGA X JAPAN OFFICIAL FANCLUB

キャリアの入り口はENOi時代。

ゴンという芸名で活動していた頃から、ヤン・ヒョクさんは”踊って魅せるだけじゃないメンバー”として注目されてきました。

ENOi解散後にOMEGA Xとして再スタートしたことを考えると、彼は一度グループが終わる挫折を経験しながら、それでも音楽から離れずシーンに戻ってきた人でもあります。

STEAL HEART CLUBのようなサバイバル番組に、あえて再び身を投じている背景には、この「もう一度、自分の音楽人生をアップデートしたい」という執念がにじんでいるように感じられるんですよね。

そこにドラマ「ソンジェ背負って走れ」のECLIPSEギタリスト役が加わります。

ドラマ内での撮影とはいえ、実際にバンドとしてギターを弾き、カメラの前でパフォーマンスをする経験は、ステージングや画面映えの研究としても大きな糧になっているはずです。

K-POPアイドルとしてのダンス・ラップ、ENOiから続くグループ活動の経験、ドラマ撮影で培った”見せ方”の感覚——その全部を抱えて、いまヤン・ヒョクさんはSTEAL HEART CLUBのステージに立っている、というわけです。

だからこそ、番組を追っている側としては「ただのギター経験者」ではなく、いろいろなフィールドを行き来しながら表現を積み上げてきた一人の表現者として見たくなります。

ヤン・ヒョクさんのギター1音1音の裏側には、ENOi時代の記憶やOMEGA Xでの活動、そしてECLIPSEとして鳴らしてきたサウンドまでが折り重なっているはず。

STEAL HEART CLUB ヤン・ヒョクという検索ワードの向こうには、そんな”キャリアの積層”を楽しめる奥行きが隠れているのではないでしょうか。

(ABEMA番組情報: https://abema.tv/video/title/504-76)

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第1ラウンドはまさかの敗退──「20代爽やかバンド」で何が起きていたのか

そんな濃いバックボーンを持つヤン・ヒョクさんですが、STEAL HEART CLUBの第1ラウンド「クラブオーディション」では、思わぬ”谷”からスタートしました。

20代メンバーで結成された「20代爽やかバンド」のギタリストとして登場したものの、対戦相手の「10代少年バンド」とのバトルで僅差の敗北。

結果だけを見ると「え、あのヒョクさんが負けるの?」と驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか。

審査員からは「ギターの腕前が本当に上手い」と技術面で高評価を受けていた一方で、対戦相手の参加者からは「カッコよくなかったです」とかなり辛口のコメントも飛び出しました。

このギャップが、第1ラウンドのヤン・ヒョクさんを語るうえで最大のポイントです。

技術的には文句なし、でも”バトルとしての見せ方”や”バンド全体としてのインパクト”の勝負になると、10代バンドの方が一歩先を行っていた——番組を見ていると、そんな空気感が画面越しにも伝わってきたんですよね。

ABEMA

「20代爽やかバンド」は、その名の通り爽やかさと安定感が魅力のチームでした。

ただ、サバイバル番組のオープニングラウンドで求められるのは”安定”よりも”心を奪う一撃”。

演奏を破綻させない丁寧さや、アンサンブルのバランスは十分に高いレベルにありながら、カメラ越しの視聴者や現場の観客に「うわ、何だこのバンド!」と思わせる瞬間を作りきれなかった印象があります。

一方で、10代少年バンドは荒削りでも熱量が高く、「まだ完成していないからこそ、これからの伸びしろが見たい」と思わせる勢いがありました。

サバイバル番組の序盤で票を集めるのは、多くの場合この”勢い”側です。

ヤン・ヒョクさんのギターがどれだけ上手くても、構成やカメラワーク、メンバーそれぞれのキャラクターの立ち方まで含めたトータルの”ステージの物語”で負けてしまえば、結果としては敗退というジャッジになってしまいます。

個人的には、K-POPアイドルとしての経験値が高いヤン・ヒョクさんだからこそ、逆に「番組1回目から全てを出し切る」よりも、安定を優先してしまった部分もあったのかなと感じました。

OMEGA Xとしてのプロモーションやライブでは、ミスのない完成度が求められますよね。

でもSTEAL HEART CLUBは、あくまで”オーディション番組”。

完璧さよりも、多少の危うさを含んだ「攻め」の演出が評価されやすい場です。

このミスマッチが、第1ラウンド敗退という結果に直結してしまったのではないでしょうか。

(放送・審査ラウンド情報: https://abema.tv/channels/k-world/slots/AR1DPhRJJ24def)

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審査員お墨付きのギター技術と”10点中3点”の自己評価、その間にあるリアル

第1ラウンドでの敗退にもかかわらず、審査員からは「ギターの腕前が本当に上手い」とはっきり言葉で評価されていたヤン・ヒョクさん。

それでも本人は、自分のパフォーマンスを「10点中3点」と自己評価していました。

この差は、見ている側としても胸に刺さるポイントですよね。

プロとしてステージに立ち続けてきた人ほど、自分の基準が他の参加者よりずっと高いところにある。

そのリアルが、この一言に全部詰まっている気がします。

ギターのフォームやピッキングの安定感、音作りのセンスは、番組内でもはっきり”上級者”のそれでした。

K-POPシーンでダンスやラップを中心に活動してきたパフォーマーが、ここまで本気のバンドサウンドの現場に飛び込んできていること自体、かなりチャレンジングです。

そのうえで審査員に「上手い」と言わせるだけの技術を見せている時点で、STEAL HEART CLUB ギター勢の中でもトップクラスに位置していると言っていいはずです。cjenm.com

それでも本人は3点と口にする。

このギャップは、単なる謙遜とも少し違うように感じました。

ENOiの解散、OMEGA Xとしての再始動、そしてドラマ出演と、すでにいくつものステージを経験してきたヤン・ヒョクさんからすると、「自分が本当に目指しているレベル」にはまだ全然届いていない感覚があるのだと思います。

ファンから見れば十分カッコいいステージでも、本人の中では「まだ自分のギターでバンド全体の空気を変えきれていない」「番組のコンセプトに合った”盗みたくなる心”を提示しきれていない」というもどかしさがあったのではないでしょうか。

また、プロ経験者がオーディション番組に出ることの難しさも、この自己評価の低さにリンクしていると感じます。

無名の練習生なら、「ここから成長していけばいい」という空気が応援に変わりますが、すでにデビューしているアーティストにはどうしても「完成していて当たり前」というハードルが課されがちです。

そんな中での3点宣言は、「自分はこの番組の中では、まだスタート地点です」とあえてリセットして見せた一種の宣言にも聞こえました。

視聴者としては、審査員お墨付きのギター技術と、本人の3点評価の間にある”ズレ”をどう埋めていくのかこそ、今後の見どころだと思います。

技術は評価されているのに、メンタル面ではまだ納得していない。

このアンバランスさが、次のステージで一気に”覚醒モード”に変わる瞬間を期待したくなるんですよね。

(OMEGA X・Hyukプロフィール参考: https://kpop.fandom.com/wiki/Hyuk_

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暫定上位圏キープの意味は?STEAL HEART CLUBでヤン・ヒョクが目指せる未来

第1ラウンドでの敗退を経験しながらも、2025年11月11日放送の第3話時点では、ヤン・ヒョクさんは暫定順位の上位メンバーに含まれています。

SNS上では「ヤン・ヒョク STEAL HEART CLUB」での検索量も決して多くはなく、Xでの声も散発的。

それでも番組内ではしっかりと合格圏をキープしている、この”静かな上位勢”というポジションが今の彼の立ち位置です。

表には出ていないけれど、現場では確実に評価されている——このギャップをどう捉えるかで、今後の見え方がだいぶ変わってきそうです。ABEMA TIMES

まず、暫定上位圏という事実は、「第1ラウンド敗退=そこで終わり」ではなかったことを意味します。

何らかの形で敗者復活や別ラウンドでの挽回があったと考えられ、その場面でヤン・ヒョクさんがきちんと結果を出したからこそ、現在の順位にいるはずです。

細かいスコアや票数は公開されていませんが、少なくとも審査員と観客の双方から「次も見たい」と思われたからこそ、生き残っている。

この一点だけでも、彼のポテンシャルが番組内で認められている証拠と言えるのではないでしょうか。

一方で、X上の反応は正直かなり静かです。

11月以降で確認できるのは、Mnet+投票関連のギブアウェイ企画など、ごく一部の投稿のみ。

いわゆる”推しキャンペーン”やハッシュタグ文化が激しく回っているタイプの参加者とは、明らかに温度差があります。

ただ、これは「人気がないからダメ」という話ではなく、むしろ”今はまだ情報空白のゾーンにいる”とも言えます。

ファイナル進出の可能性については、現時点では”中程度”くらいの感覚です。

暫定上位圏にいる以上、結果だけ見れば十分射程圏内ですが、バンドオーディションの性質上、ラスト数回で一気に空気が変わることも多いので油断はできません。

ただ、ギターというポジションで確かな技術を持っている参加者は貴重ですし、ドラマ出演歴やOMEGA Xでの実績まで含めた”物語性”は、ファイナルの物語を組み立てるうえでも相性がいいはず。

個人的に、ヤン・ヒョクさんがファイナルまで駆け抜けるために必要なのは、「ギターの上手さ」をさらに一歩、ドラマチックな演出に変換していくことだと思っています。

ギターソロで空気を一変させるのか、バラード寄りの曲で感情を乗せ切るのか、それともECLIPSEを想起させるようなバンド感全開のステージで攻めるのか。

どの方向に舵を切るにしても、”ここでしか見られないHyukさん”を提示できれば、一気にデビュー候補として名前が挙がってくるはずです。

そして何より、OMEGA X・ENOi時代からのファンや、ドラマで彼を知った視聴者が、ここからどれだけ投票や拡散で支えに入れるかも大きなカギになってきます。

SNSのタイムラインが静かな今だからこそ、「STEAL HEART CLUB ヤン・ヒョク」で情報を探しに来た人が、この記事をきっかけに”推す理由”を見つけてくれたらうれしいな、というのが正直なところです。

(番組・プロジェクト概要: https://www.cjenm.com/en/featured-contents/steal-heart-club/

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まとめ

STEAL HEART CLUBのヤン・ヒョクさんは、ENOiからOMEGA X、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」まで、いくつものフィールドで経験を積んできた表現者でした。

第1ラウンド「20代爽やかバンド」ではまさかの敗退というスタートでしたが、その裏側には”安定”と”攻め”のバランスに悩むプロ経験者ならではの葛藤が見え隠れしていたように思います。

それでも、審査員からは「ギターの腕前が本当に上手い」と技術面で高く評価され、本人は10点中3点とあえて厳しい自己評価を口にする。

このギャップこそが、今のヤン・ヒョクさんのリアルであり、次のステージで一気に覚醒する余地そのものですよね。

現在は暫定上位圏をキープしつつ、X上ではまだ静かな応援が続いている状態。

だからこそ、今のうちから彼の経歴や強みを整理しておくことには、ファンにとっても大きな意味があるはずです。

この記事を読んで「ヤン・ヒョクって、思っていた以上に面白いキャリアの持ち主だな」と感じた方は、OMEGA Xの楽曲やENOi時代の活動、ECLIPSEとして登場したドラマシーンもあわせてチェックしてみてください。

NextStarJournalでは、STEAL HEART CLUBの他の参加者や、過去回レビュー・ファイナル速報の記事も順次まとめていく予定なので、気になる方はそちらもあわせて読んで、推しバンド・推しギタリスト談義を一緒に楽しんでいきましょう。

出典まとめ

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