バンドサバイバル番組『STEAL HEART CLUB』第5話で、ギタリストのイ・ジュノさんが脱落してしまいました。
8弦ギターを武器に、ここまで安定した評価を受けていた参加者だっただけに、SNSでも驚きとショックの声が一気に広がっていましたね。
放送直後は「ジュノ脱落」がXで急上昇し、号泣シーンの切り抜きが何度もタイムラインに流れてくるほど。
それだけ彼のプレイや人柄に魅了されていた視聴者が多かったのだと感じます。
この記事では、ジュノさんのプロフィール、第3ラウンドの審査結果、パワフルな8弦ギターの魅力、そしてXに寄せられた反応や審査制度への声まで、ひとつずつ整理しながら振り返っていきます。
読み終えるころには、「またジュノのギターが聴きたい」と思ってしまうような、そんな感情ラインでまとめてみました。
バンドサバイバル『STEAL HEART CLUB』に現れた”21歳の天才ギタリスト”イ・ジュノとは
生演奏オーディション『STEAL HEART CLUB(スティールハートクラブ)』を見ていて、「あのギタリスト誰…?」と一気に記憶に刻まれた人がイ・ジュノさんだった、という方も多いのではないでしょうか。
第5話の脱落回を語るうえで、この21歳のギタリストを避けて通ることはできません。
名前:イ・ジュノ(LEE JUN HO / 이준호)
生年月日:2004年1月20日
年齢:21歳(2025年11月時点)
出身:韓国
ポジション:ギター(ギタリスト)
参加番組:バンドサバイバル番組『STEAL HEART CLUB』(スティールハートクラブ)
イ・ジュノさんは、2004年1月20日生まれの21歳。
韓国出身のギタリストで、音楽専攻のバックグラウンドを持つ”ガチ勢”です。
番組内ではギターパートに所属し、ヘッドライナーバンドの座をかけて戦う50名のうちの1人として参加しています。
ここで絶対に押さえておきたいのが、2PMのメンバーとして知られるイ・ジュノさん(1990年生まれの歌手・俳優)とはまったくの別人という点です。
今回『STEAL HEART CLUB』でギターをかき鳴らしているのは、2004年生まれのバンド系ギタリストのイ・ジュノさん。
記事内では混同を避けるため、「バンドサバイバル番組『STEAL HEART CLUB』のギタリスト、イ・ジュノさん」として統一していきます。
経歴で象徴的なのが、高校時代に撮影された”AC/DC校庭ギターパフォーマンス”のバズ動画。
校庭でエレキギターを抱え、AC/DCの楽曲をかき鳴らす動画がSNSで拡散され、163万回再生を超えるヒットになりました。
ロックスターに憧れる高校生の姿というより、”すでにギタリストとして完成しつつある若者”という印象に近く、「この子は将来絶対に来る」と感じた人も多かったはずです。
(※再生数は配信記事ベースの数値)
番組の公式プロフィールでは、覚悟の一言として「より輝く人間になります。」とコメント。
シンプルだけど、若さゆえの自信と、サバイバルに飛び込む決意がギュッと詰まった一文ですよね。
実際、ステージ上のイ・ジュノさんは、21歳とは思えない安定感のあるピッキングと、爆発力のあるリフで”バンドの核”を作るタイプ。
テクニックを見せつけるというより、楽曲とバンド全体をドライブさせるギターが持ち味です。
ギター1本でこれだけ存在感を放てる人が、番組のどんな物語を歩み、なぜ第5話で脱落という結果にたどり着いてしまったのか――。
その流れを追っていくと、『STEAL HEART CLUB』という番組そのものの苛酷さも見えてきます。
(https://mdpr.jp/k-enta/detail/4666110)
第3ラウンド「デュアルステージバトル」で何が起きた?8弦ギターが光った第5話のステージ解剖
第5話は、第3ラウンド「デュアルステージバトル」の後半戦。
ギター・ドラム・ベース・キーボード・ボーカル、それぞれのポジションごとに5人ずつがバンドを組み、ポジション別で”バンド対バンド”の直接対決がおこなわれました。
ここで敗北したチームの中から、各パートごとに得票がもっとも低い2名が脱落というルール。
合計10人が一気にいなくなる、かなりシビアな回です。
(ラウンド名・話数は公式・ニュース記事ベース)
ギターパートで注目を集めたのが、イ・ジュノさんの8弦ギター。
通常の6弦よりも低音域までカバーできる8弦は、メタルやDjent系のヘヴィサウンドで使われることが多いのですが、彼はそれをバンドサウンドに自然に溶け込ませながら、パワフルでテクニカルなフレーズを連発していました。
X(旧Twitter)でも、「8弦の爆発力えぐい」「ギターの圧がバンド全体を引き上げてる」といったポストが多く、演奏そのものへの評価はかなり高かった印象です。
そんななかで突きつけられたのが、”一挙10人脱落”という現実。
観客によるリアルタイム個人投票が100%というルール上、どれだけ演奏が良くても、メンバー同士のバランスや曲との相性、当日の空気感など、さまざまな要素が合わさらないと勝ち残れません。
しかも、敗北チームからは各パート2名ずつが容赦なく脱落する仕組み。
報道では、「脱落候補の中でも『ジュノは落ちないだろう』と予想されていたが、まさかの脱落」というニュアンスで伝えられており、公式の得点や順位は公開されていないものの、”意外な結果”だったことは間違いなさそうです。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/e5bf224dca82ecfc177a7a99c1b4d4d04235fcf7)
同じくギターパートからは、元OMEGA Xのヤン・ヒョクさんも脱落。
ベースのサンイさん・キム・ジュニョンさん、ドラムのテサホさん・KAZUKIさん、ボーカルのチョ・ジュヨンさん・キム・ウンソンさん、キーボードのチャン・ジェヒョンさん・キム・ウィジンさんと、どのパートを見ても「ここでいなくなっちゃうの…?」という名前が並んでいました。
KAZUKIさんに関しては健康上の理由による辞退で、キム・ゴンデさんが繰り上げ生存という形になったのも、サバイバルの厳しさを象徴する出来事ですよね。
技術もあって、存在感もあって、視聴者からの支持も見えたイ・ジュノさん。
そのうえでなお、”脱落”という結果が出てしまうのが、『STEAL HEART CLUB』第3ラウンドの怖さだと感じました。
「僕のほぼすべてだった」──ステージ裏で崩れ落ちたイ・ジュノの涙にXが揺れた夜
第5話が”神回”として語られている理由のひとつが、イ・ジュノさんの号泣シーンです。
ステージ裏で崩れ落ち、「僕のほぼすべてだった」と泣きながら絞り出す姿は、バンド好きじゃなくても胸をえぐられるレベルの衝撃でした。
Xでは放送直後から「イ・ジュノ脱落」「ジュノ号泣」「パワフルギター」などのワードが一気にトレンド入り。
ハッシュタグ #STEALHEARTCLUB や #スハクル、#LeeJunHo も並び、放送後1日で1万件超のポストが飛び交う状況になりました。
とくにABEMA公式やニュース系アカウントが投稿した写真・動画は拡散力がすさまじく、@ABEMA_TIMES の写真ポストは2,000いいね超を記録。
タイムラインが”ジュノの涙”で染まっていたと言っても大げさではありません。
印象的なポストをいくつか挙げると、
「ジュノのソロで鳥肌!脱落信じられない」(@tasty07_____won)
「ジュノのギターがバンドの魂だったのに…チームメイトの目が痛い」(@StealHeartFanKR)
といった声が目立ちました。
「パワフルなギターで魅せたあとの崩れ落ちる姿がしんどすぎる」「感情移入がリアルすぎて見ていられない」など、演奏とのギャップに心を持っていかれた視聴者も多かったようです。
ステージ本編では、”Armageddon”のギターソロも大きな話題に。
ヘヴィで攻撃的なリフから、スピード感のあるフレーズに一気に切り替えるダイナミクスが本当に見事で、「爆発力やばい」「バンドの屋台骨」というコメントが相次いでいました。
@oshi_2 の「爆発力ヤバい!」というポスト付き動画は300リポスト以上され、クリップ動画の再生数は10万ビューを超える勢い。
視聴者の反応をざっくり整理すると、
- イ・ジュノさんのギターそのものへの称賛(約5割)
- 絶句するチームメイトへの共感(約2〜3割)
- Armageddonを含めたステージ全体への評価(約2割)
というバランスで語られていました。
特定の誰かを叩くのではなく、「こんなにうまいのに脱落はきつい」「こんな別れ方ある?」という”悔しさ”と”共感”がタイムラインを埋め尽くしていたのが、『STEAL HEART CLUB』第5話の空気だったと感じます。
「実力あるのに脱落」のモヤモヤ──マスター判定制度は本当に不公平だったのか
イ・ジュノさんの脱落がここまで波紋を呼んだ背景には、「実力あるのに落ちてしまう仕組み」へのモヤモヤもありました。
Xを見ていると、パフォーマンス自体への不満よりも、制度設計への疑問の声が多かった印象です。
代表的なのが、@tasty07_____won さんの
「イジュンホさん、こんだけ実力あってもファーストミッションで脱落しちゃうの意味わからん…マスターが脱落者決める制度、納得できないのでやめませんか?」
というポスト。
500以上のいいねを集め、スレッド形式で制度批判が広がっていきました。
「ギター部門で中間順位上位から一転脱落って、運要素が強すぎる」「実力が見えにくい演出になってない?」といった意見も続き、マスター陣への矛先が向く場面も見られました。
一方で、「プロの目利きが必要」「厳しさがあるからこそサバイバルとして成立する」という擁護の声もゼロではありません。
ジョン・ヨンファさんをはじめとしたマスター陣が、長年音楽シーンで戦ってきたプロフェッショナルであることを踏まえると、「自分たちが見たいバンド像」に合わせて選抜しているとも受け取れます。
Hagiwaさんのように、ドラム1位として安定して評価されている参加者もいるので、「実力がまったく反映されていない」とまでは言い切れないんですよね。
個人的には、”観客投票100%”というルールと、”マスターの判断”がどのようなウェイトで絡み合っているのかが、視聴者には少し見えづらいのかなと感じました。
数字が公開されていないぶん、イ・ジュノさんのように「どう見てもすごかったのに脱落してしまった参加者」が出ると、ファン側は納得する材料が足りなくなってしまいます。
「実力あるのに脱落」というモヤモヤは、オーディション番組ではどうしても避けられないテーマです。
『STEAL HEART CLUB』の場合は、生演奏・バンド構成・リアルタイム投票という要素が重なり、”その日その瞬間の空気”が結果を大きく左右する設計になっている印象。
だからこそドラマが生まれる一方で、イ・ジュノさんのような”納得いかない別れ方”も起こり得る、ということなのかもしれません。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002112.000064643.html)
それでも前を向きたい──イ・ジュノに届いたエールと、STEAL HEART CLUB後半戦の楽しみ方
重たい気持ちを抱えたまま第5話を見終えた視聴者も多かったと思いますが、Xを追っていくと、最後には希望の温度感もちゃんと残っていました。
「天才ギタリスト」「これから大物になる」「ソロデビュー希望」といった前向きなエールが目立ち、「この脱落をきっかけに、もっと大きなステージに出てほしい」という声が世界中から飛んでいたのが印象的です。
「ABEMAで初見なのにジュノ推しになった」「ここから追いかけたいギタリストを見つけてしまった」という日本人視聴者のポストも多く、『STEAL HEART CLUB』経由で新しい推しギタリストに出会えた人もかなりいそうです。
サバイバル番組はどうしても”残ったメンバー”に目が向きがちですが、脱落していった参加者のその後を追うのも、ファンにとっては大きな楽しみのひとつですよね。
番組としては、第6話から「勝者の責任」と新チーム分けがテーマになっていく予告がすでに公開されています。
残ったギタリストたちが、イ・ジュノさんやヤン・ヒョクさんのような実力派の想いも背負いながら、どんなステージを見せてくれるのか。
ユンチャンさん中心のボーカルラインがどう変化するのか。
サバイバル後半戦に向けて、楽しみなポイントが一気に増えた回でもありました。
視聴者側の”番組の楽しみ方”としては、
- 推しメンバーの成長を追いかける
- 脱落したメンバーのSNSや新しい活動をウォッチする
- 審査制度やバンド構成を「自分ならこうする」と分析してみる
といった視点で見ると、『STEAL HEART CLUB』の情報量をより深く味わえる気がします。
イ・ジュノさんの脱落は、たしかにショッキングでした。
でも、その悔しさと涙が、多くの視聴者に「この人のギターをもっと見たい」「どこかで必ず戻ってきてほしい」という願いを残してくれたことも事実。
サバイバルとしての物語はここで一度区切りがつきますが、ひとりのギタリストとしてのストーリーは、まだ始まったばかりだと感じました。
(https://www.wowkorea.jp/Breaking/read/501411.html)
まとめ──イ・ジュノの脱落が教えてくれた、STEAL HEART CLUBという”物語の器”
第5話をあらためて振り返ってみると、イ・ジュノさんの脱落は、単に「実力派がいなくなってしまった」という寂しさだけでは語りきれない出来事でした。
21歳のギタリストが、AC/DCバズ動画から始まり、8弦ギターで番組のステージを揺らし、「より輝く人間になります」と宣言してサバイバルに飛び込む。
観客投票100%の”運も実力のうち”なラウンドで、一挙10人脱落というルールに飲み込まれ、ステージ裏で「僕のほぼすべてだった」と涙を流す。
その一連の流れを、視聴者はリアルタイムで体験し、Xで共有していきました。
その過程で浮き上がってきたのが、
- 生演奏サバイバルとしてのリアルさ
- 審査制度の難しさと、見えづらさ
- 脱落後の未来まで含めて、推しを応援するファンのスタンス
といったテーマです。
『STEAL HEART CLUB』は、単純な勝ち負けだけでなく、「誰がどんな音楽人生を歩んでいくのか」という長いスパンの物語を見せてくれる”器”のような番組なのかもしれません。
イ・ジュノさんの脱落は、その器の大きさと、そこに詰め込まれた感情の濃度を、いちばんわかりやすく見せてくれたエピソードでした。
これから視聴を続ける方は、残った40名の行方を追いながら、「あのときジュノさんが残したものは今どこで生きているのか」という視点を少しだけ頭の片隅に置いておくと、番組の見え方が変わってくるかもしれません。
イ・ジュノさんのギターが、どこか別のステージでまた鳴り響く日を楽しみにしつつ、『STEAL HEART CLUB』後半戦のバンドドラマを追いかけていきたいですね。
(https://abema.tv/video/title/504-76)
出典まとめ
- 番組概要・放送情報
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002112.000064643.html
https://abema.tv/video/title/504-76 - 参加者プロフィール(イ・ジュノ/LEE JUN HO)
https://mdpr.jp/k-enta/detail/4666110 - 第3ラウンド/第5話 脱落速報・脱落者一覧
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5bf224dca82ecfc177a7a99c1b4d4d04235fcf7 - トレンド・反応・予告関連
https://x.com/MnetKR
※リンク先の情報・数値は2025年11月時点のものです。




















