ケンケン(モナキ)は元戦隊ヒーロー!本名や経歴・純烈弟分グループへ

ケンケン(モナキ)は元戦隊ヒーロー!本名や経歴・純烈弟分グループへ

人気歌謡コーラスグループ『モナキ』のメンバー・ケンケンさんは、元戦隊ヒーローです。

俳優として順調にキャリアを築いていたケンケンさんですが、芸能界を引退していた時期がありました。

なぜ芸能界を引退し、再び『モナキ』のメンバーとしてデビューすることとなったのでしょうか。

そこで今回は、『モナキ』のケンケンさんのプロフィールや経歴、再び芸能界に戻ることとなった経緯を調べてみたいと思います。

目次

ケンケンとは?モナキで注目される元戦隊ヒーロー

ケンケンさんは、2016年に若手俳優の登竜門と言われるスーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』に出演しました。

演じたのはタスク/ジュウオウエレファントで、知的で真面目なチームのまとめ役。

『動物戦隊ジュウオウジャー』は子供のみならず、母親からも厚い支持を集め、ドラマは大ヒットしています。

ドラマ放送期間中、関連グッズの売り上げが前年比120%増という驚異的な人気ぶりでした。

それだけ注目度が高かった作品に出演したということは、ケンケンさんにとってキャリアの土台となったに違いありません。

もし戦隊ヒーロー作品への出演がなければ、『モナキ』としてデビューすることもなかったという可能性があります。

やはり戦隊ヒーローの経歴がある俳優は、その後のキャリアに多大なる影響を与えることが多いので、注目すべきポイントなのではないでしょうか。

広告

ケンケンの【プロフィール】本名・生年月日・出身・血液型など

PLOFILE

名前:ケンケン
生年月日:1996年7月16日 29歳
血液型:O型
身長:177.5cm
出身:福岡県
メンバーカラー:ピンク
特技:サッカー・習字

ケンケンさんの本名は『渡邉 剣(わたなべ つるぎ)』です。

『剣(つるぎ)』という名前は読み方が珍しく、かっこいいと思いました。

俳優時代は本名で活動しており、印象に残っているという方も多いかもしれませんね。

高校生の頃から芸能活動を始め、21歳で芸能界を一時引退してるので、8年ぶりの復帰といってもまだ29歳。

『モナキ』として再びデビューできたわけですし、ケンケンさんの快進撃を見せて欲しいと思います。

ケンケンさんのメンバーカラーはピンクですが、プロデューサーの酒井一圭さんがそれぞれの個性をふまえて決定しました。

ピンクのケンケンさんは、グループの特攻隊長・愛されキャラという役割があります。

キュート系イケメンのケンケンさんなので、メンバーカラーのピンクはピッタリだと思いますし、多くのファンから愛されること間違いなしなのではないでしょうか。

広告

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストから芸能界入り

ケンケンさんは高校3年生の時、母親の勧めで『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に応募しました。

『芸能界に入りたい』という思いはそこまで強くなかったものの、順調に審査を通過していったケンケンさん。

最終的に応募総数1万3520人の中から、ファイナリスト(上位11人)に選ばれたのです。

最終審査では、サッカーのリフティングなどのパフォーマンスを披露しており、爽やかさで審査員たちを魅了しました。

コンテストに来ていた芸能事務所のスカウト担当の目に留まり、ケンケンさんは大手芸能事務所『ホリ・エージェンシー』に所属することに。

高校卒業後に上京して本格的なレッスンを受け始め、CMやドラマに出演して経験を積みました。

そして芸能界デビューから1年も経たずにスーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』への出演を決めたのです。

広告

「動物戦隊ジュウオウジャー」タスク役、映画『花は咲くか』初主演まで

ケンケンさんがデビュー翌年に出演を決めたスーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』は、スーパー戦隊シリーズ第40作目で、テレビ朝日にとって記念すべき作品でした。

ケンケンさんが演じたのは、タスク/ジュウオウエレファント役で知的だけどプライドが高い役柄。

クールなイケメンぶりが子供たちの母親世代にもドンピシャで、ケンケンさんは人気若手俳優としてブレイク。

1年に渡る撮影や全国各地で開催されるヒーローショーへの出演など、過酷な日々を経験し、俳優としての基礎を築いたのです。

スーパー戦隊シリーズの放送が終了後、ケンケンさんに映画『花は咲くか』での主演の仕事が舞い込みます。

映画『花は咲くか』は人気ボーイズラブコミックの実写版で、ケンケンさんは物静かな美大生の水川蓉一を演じました。

相手役には俳優の天野浩成さんが抜擢され、19歳差の切なく繊細な恋愛模様が描かれています。

同作で話題となったのは、ケンケンさんと天野浩成さんとの美しいキスシーン。

難しい役どころでしたが、ケンケンさんは見事に大人の恋愛模様を表現し、俳優として高く評価されたのです。

広告

2018年の芸能界引退、大阪での日々

ケンケンさんは、2018年に21歳で芸能界を引退しました。

戦隊ヒーローとして知名度を得たケンケンさんは、撮影が終了しても常にヒーローらしくいなければならないという極度のプレッシャーで押しつぶされそうだったそうです。

さらにマネージャーなど、近しい人々との関係が上手くいかず、思い悩むように。

『こんなに縛られながら俳優を続けなければならないのだろうか』という葛藤の末、事務所との契約更新のタイミングで芸能界を引退する決意をしました。

また、ケンケンさんは2017年の終わり頃、自転車との接触事故を起こしており、それも引退の引き金になったのかもしれません。

地元・福岡に戻ったケンケンさんは、ラーメン店や飲食店でのアルバイトを始めたものの金銭的に苦しく、バイト先のまかないだけで1日を過ごすことも多かったそうです。

その後、8年という長いフリーター生活を送ったケンケンさんでしたが、大阪に移り住んだことが人生の転機となりました。

広告

酒井一圭との出会いとモナキ加入

大阪に移り住んだケンケンさんは、元・純烈のメンバーの友井雄亮さんが経営する高級焼き肉店『神威(かむい)』で働くことに。

その店には、純烈のリーダー・酒井一圭さんがよく来店しており、その出会いはケンケンさんの運命を大きく変えることになります。

純烈は地方のスーパー銭湯などを回って徐々に人気を集め、紅白歌合戦に出演するほどに有名となったグループ。

そのリーダーである酒井一圭さんと関わるうちに、ケンケンさんは『また舞台に立ちたい』という心境の変化が起こったのです。

酒井一圭さんはケンケンさんと同じく元戦隊ヒーローで、同じく挫折を味わっていました。

ケンケンさんの『もう一度芸能界で頑張りたい』という言葉に覚悟を感じた酒井一圭さんは、オーディションなしでケンケンさんを『モナキ』のメンバーにする決意を固めます。

『モナキ』の他のメンバーはオーディションを経ていて、ケンケンさんはコネ加入だといじられる場面もあるようですが、深いドラマがある奇跡の再デビューとなったのではないでしょうか。

広告

ケンケンのモナキでの現在の活動とファンからの評価

ケンケンさんは『モナキ』のメンバーとしてデビューしてから、グループの認知度を急上昇させた立役者となっています。

デビュー曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』は、SNSで総再生回数が6億回を突破する大ヒットとなりました。

純烈の弟分として、地方のショッピングモールや健康ランドでの巡業を行い、積極的にプロモーションを行っています。

俳優だった頃はファンとの距離感がつかめずに戸惑っていましたが、現在はファンに直接感謝を伝えるよう心掛けているそうです。

そんな献身的に頑張るケンケンさんを応援している戦隊ヒーロー時代からのファンからは、『戻って来てくれて嬉しい』とカムバックを歓迎する声が溢れていました。

『モナキ』となってからのファンも急増しており、爽やかで親しみやすいケンケンさん本来の魅力が伝わっているからなのではないでしょうか。

まとめ

『モナキ』のケンケンさんのプロフィールや経歴、再び芸能界に戻ることとなった経緯について調べてきました。

  • スーパー戦隊シリーズ『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファント役を演じた
  • 主演を務めた映画『花は咲くか』では大人の恋を切なく表現
  • 戦隊ヒーローのプレッシャーと人間関係により21歳で芸能界を引退
  • 極貧生活の末、純烈の酒井一圭さんと出会い『モナキ』に加入
  • ファンはケンケンさんの再デビューを歓迎している

紆余曲折を経て、再び芸能界に戻ってきたケンケンさんの軌跡を知り、応援したいと思いました。

ケンケンさんにはグループのムードメーカーとして、モナキを盛り上げていって欲しいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次