【ヒポプリ】第7話(Ep.7)考察|1695vs1686の9点差が示す実力接戦と評価の分岐点

【ヒポプリ】第7話(Ep.7)考察|1695vs1686の9点差が示す実力接戦と評価の分岐点

「息をするのを忘れた」とは、まさにこのことではないでしょうか。

2025年11月27日に配信された『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess(ヒポプリ)』第7話。

伝説のスペシャルプロデューサー・VERBAL(m-flo)を迎えて行われた「True Battle」は、番組史に残る「わずか9点差」という衝撃の結末を迎えました。

1695点 vs 1686点。

勝者と敗者を分けたのは、もはや実力の差ではなく、ほんの少しの「運」と「巡り合わせ」だったのかもしれません。

この記事では、X(旧Twitter)でも「神回」と絶賛された第7話の激戦を、詳細な得点データファンのリアルな反応を交えて徹底考察します。

あの瞬間、ステージで何が起きていたのか?

評価を一変させた参加者は誰なのか?

そして、この結果が今後のデビュー争いにどう響くのか?

興奮冷めやらぬまま、熱量高めでお届けします!

※本記事は結果(脱落者・勝敗)のネタバレを大いに含みます。未視聴の方はご注意ください!

目次

1695 vs 1686 ― 9点差が象徴する”実力拮抗”

正直、結果が表示された瞬間に言葉を失いましたよね。

みなさんも画面の前で「えっ…?」と声が出たんじゃないでしょうか。

第7話のハイライト、それは間違いなく「わずか9点」というあまりにも残酷で、かつドラマチックな点差でした。

今回の「True Battle」は、まさに番組史上最高の激戦だったと言えます。

TEAMキム・ドイが1695点、TEAMユノが1686点。

その差、一桁。

どちらが勝ってもおかしくない、いや、どちらも勝者だったと言っても過言ではない内容でした。

この9点差の内訳を紐解くと、さらにその凄まじさが分かります。

まず、バトルの流れをおさらいしましょう。

先陣を切ったのは各チームのエースによる「ACE RAP BATTLE」。

ここではキム・スジンさんが460点という驚異的なハイスコアを叩き出し、イ・ソヒョンさん(426点)に対し34点のリードを奪いました。

この時点で「TEAMキム・ドイの圧勝か?」という空気が一瞬流れましたが、続く「DANCE BATTLE」でTEAMユノが猛追を見せます。

TEAMユノは436点対407点で、なんと29点差をつけて勝利したんです。

つまり、ラップで勝った34点リードから、ダンスで負けた29点を差し引いた「5点(調整後9点)」が、最終的な勝敗を分けたことになります。

これ、もう誤差の範囲ですよね? 審査員のボタンを押すタイミングが少しずれただけでひっくり返っていたかもしれない。

それくらいの接戦でした。

スペシャルプロデューサーとして登場したm-floのVERBALも、「レベルが高すぎて順位をつけるのが難しかった」と語っていましたが、これは単なるリップサービスではなく、審査員席の苦悩そのものだったはずです。

m-floの名曲「the Love Bug」のリメイクと、この日のための新曲。

どちらの解釈も「正解」であり、プロのアーティストとしての意地がぶつかり合った結果が、この数字に表れています。

勝敗はつきましたが、1686点という敗北スコアは、過去のどの勝利スコアよりも価値があるかもしれません。

私たちは今、オーディション番組の枠を超えた、プロたちの「本気の喧嘩(ビーフ)」を目撃しているんです。

(出典:PR TIMES『HIP POP Princess』第7話公式リリースより)

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評価が変わった参加者たち(株が上がった/下がった)

数字としての勝敗とは別に、視聴者の心に深く刻まれた「評価の変動」がありました。

今回のパフォーマンスを通じて、株を一気に上げたメンバー、逆に少し心配な空気が流れたメンバー。

それぞれの現在地を整理してみましょう。

キム・スジン → 認めざるを得ないラップ力

今回、間違いなくMVP級の活躍を見せたのはキム・スジンさんでしょう。

「ACE RAP BATTLE」での460点というスコアは伊達ではありません。

彼女のラップには、技術を超えた「説得力」がありました。

これまではチーム内でのバランスや立ち位置に苦労する場面もありましたが、今回は完全にステージを支配していましたね。

X(旧Twitter)上でも「鳥肌が立った」「圧倒的すぎる」と称賛の嵐。

ニコさんやソヨンさんといった強豪とかぶらない、彼女独自のポジショニングを確立したと言えるでしょう。

ユノ → リーダー性は評価されながらも結果に不利

一方、複雑な評価となったのがユノさんです。

TEAMユノのリーダーとして、ダンスバトルでは見事な構成力を見せ、チームを勝利に導きました。

そのリーダーシップと統率力は誰もが認めるところです。

しかし、最終的な総合結果では敗北。

個人の責任ではないものの、「勝てないリーダー」という印象がつかないか心配です。

29点差をつけてダンスで勝った事実は、彼女のプロデュース能力の証明です。

結果には恵まれませんでしたが、評価自体は決して下がっていないと信じたいですね。

ナム・ユジュ → 1位獲得の意義

ついに、という言葉がふさわしいですね。

全体1位を獲得したナム・ユジュさん。

これまで実力はありながらも「決定的な勝利」や「主人公感」にあと一歩届かない印象がありましたが、今回の1位でその懸念を完全に払拭しました。

X上でも「勝利なしが気がかりだったけど安心した」という声が多く、ファンの安堵感が伝わってきます。

数字という明確な結果を手にしたことで、彼女の自信はさらに揺るぎないものになるはずです。

イ・ジュウン → ヘイト評価が投票に響く?

少し気がかりなのがイ・ジュウンさんです。

パフォーマンス自体は悪くなかったものの、番組内での見せ方や、ディスバトルという性質上、少し攻撃的な側面が強く映ってしまったかもしれません。

SNS上では「印象が悪く投票で下がりそう」といった懸念の声が散見されました。

サバイバル番組において「悪編(悪魔の編集)」や「ヒール役」はつきものですが、投票に直結するこの時期にネガティブな反応が出るのは痛手です。

実力はあるだけに、次回以降どうイメージをリカバリーしていくかが鍵になりそうです。

(出典:U-NEXT『HIP POP Princess』公式サイトより)

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第7話は”神経戦”だった — 感情が揺れた瞬間

「放送して大丈夫?」そんな声がSNSで飛び交ったほど、今回の第7話はピリピリとした緊張感に包まれていました。

単なるパフォーマンス対決ではなく、感情とプライドがぶつかり合う「神経戦」。

それが今回のテーマだったように思います。

特に印象的だったのは、やはりディスバトルの演出です。

虫よけスプレーを模した小道具を相手に吹きかける挑発的なパフォーマンスは、エンターテインメントと分かっていてもドキリとさせられました。

相手を否定し、自分を誇示するヒップホップ特有の文化ですが、これまで共に汗を流してきた仲間同士がやるからこそ、そこには「本気」と「痛み」が伴います。

画面越しにも伝わってくる「ガチ喧嘩」一歩手前の空気感。

視聴者からも「感情の溝が深まったままの神経戦がヤバい」「心臓に悪い」という反応が相次ぎました。

しかし、このヒリヒリするような緊張感こそが、彼女たちの覚悟の表れでもあります。

仲良しこよしではなく、デビューというたった一つの椅子を奪い合うライバルであること。

その残酷な現実を、今回のエピソードは私たちに突きつけてきました。

また、脱落者の発表もこの「神経戦」の結末としてあまりに重いものでした。

ACE RAPで426点という高得点を出しながら脱落したイ・ソヒョンさん。

そしてハナビさん、夏帆さんの脱落。

レベルが高すぎるがゆえに、わずかな差で運命が変わってしまう。

その理不尽さもまた、この番組のリアルな一面です。

(出典:ORICON NEWS 関連記事より)

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視聴者の反応から読み取れること(Xから読み解く心理)

放送中から放送終了後にかけて、Xのタイムラインは阿鼻叫喚と歓喜が入り混じるカオスな状態でした。

そこから見えてくるのは、視聴者の番組に対する「信頼」と「熱量」です。

まず、トレンド入りした「9点差」というワード。

これに対する反応の多くは、「操作された結果」ではなく「ガチの接戦」として受け入れられていました。

VERBALの審査に対する誠実なコメントも相まって、視聴者はこの結果を「神回」としてポジティブに捉えています。

「1695対1686って映画かよ」というポストが象徴するように、台本のないドラマに多くの人が酔いしれました。

そして、シリアスな展開の中で一服の清涼剤となったのが、ユン・スインさんの「魔法少女縛り」です。

緊迫した空気の中で、コミカルにバズり、笑いを提供してくれた彼女の存在は貴重でした。

「スインのおかげで息ができた」なんて声もありましたが、こういうキャラクターがいるからこそ、番組全体のバランスが保たれているのかもしれません。

一方で、脱落者に対する反応は切実です。

「TEAMユノが可哀想」「最悪コンボ」といった、システムに対する嘆きも見られましたが、それは裏を返せば、どの練習生にもファンがつき、感情移入している証拠。

脱落したイ・ソヒョンさんやハナビさんへの「もっと見たかった」という声は、彼女たちの今後の活動へのエールとなるはずです。

(出典:X上のハッシュタグ「#HIPPOPPrincess」投稿群より)

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今回の結果が今後にどう影響するか(次回Track #8、#9へ)

さて、涙を拭いて未来の話をしましょう。

今回の結果を受けて、次回Track #8・#9の構図が見えてきました。

ここからがいよいよファイナルに向けた正念場です。

まず注目すべきは、Track #8に進出する1位チームのメンバーです。

ニコさん、リノさん、ヒナさん、ミン・ジホさん、ナナさんといった実力者が中央トップ5に名を連ねています。

特にニコさんとリノさんが同じチームにいるというのは、他のチームにとっては脅威でしかありません。

彼女たちがどのような化学反応を起こすのか、期待が高まります。

そしてTrack #9に進むチームも侮れません。

キム・ドイさん率いるチームには、今回評価を上げたイ・チェヒョンさんや、崖っぷちから這い上がりたいイ・ジュウンさんがいます。

また、もう一つのチームには、今回MVP級の活躍をしたキム・スジンさんがいます。

彼女がこの勢いのまま突き進むのか、それとも新たなスターが生まれるのか。

第7話は単なる通過点ではなく、練習生たちの「覚悟」が決まった分岐点でした。

9点差で泣いた悔しさは、次のステージでの爆発力に変わります。

次回、予告を見る限りまた波乱の予感がしますが、私たちにできるのは、推しを信じて投票し、見守ることだけです。

(出典:U-NEXT『HIP POP Princess』次週予告映像より)

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まとめ:伝説の9点差を目撃した私たち

今回の第7話、一言で言うなら「伝説」になる回でした。

1695対1686。

この数字は、今後も番組ファンの間で語り継がれることになるでしょう。

  • キム・スジンさんの覚醒と460点の衝撃
  • 勝者なき敗者、TEAMユノの健闘
  • VERBALも頭を抱えるほどのレベルの高さ
  • そして、涙の脱落者たち

勝敗はつきましたが、ここでの経験は全員の糧になっているはずです。

さて、次回はいよいよファイナルが見えてくるTrack #8・#9のステージ。

生き残った34名の少女たちの物語は、ここからさらに加速します。

まだ興奮が冷めない方も多いと思いますが、まずはU-NEXTで見逃し配信をチェックして、細かすぎて伝わらなかったダンスのニュアンスや、審査員の表情などを復習してみてはいかがでしょうか。

そして、悔いのないように投票も忘れずに!

出典まとめ

Unpretty Rapstar:HIP POP PrincessはU-NEXT独占配信です!

ヒポプリメンバーについてはコチラ!
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