GPPの追加メンバーとして発表され、一気に注目が集まっているANAMIこと大園亜波さん。
鹿児島県で生まれ、幼少期からクラシックバレエに打ち込む一方で、中学1年生のときに三角骨の怪我でバレエを断念し、そこから陸上やストリートダンスへとフィールドを広げてきたという、かなりドラマチックな経歴の持ち主なんですよね(モデルプレス 2025/11/05)。
2025年12月16日にはSM ENTERTAINMENT JAPAN初の日本人ガールズグループ・GPPの一員として「Bring it Back」でデビュー予定ということで、「どんな人?」「本名や年齢、出身は?」「バレエや陸上の経歴が気になる」といった声もどんどん増えています(GPP公式サイト 2025/11/05)。
この記事では、大園亜波さんのプロフィールやこれまでの歩み、GPPで期待される役割までを、一次情報を中心にぎゅっと整理してお届けしていきます。
ANAMI(大園亜波)とは?プロフィールと人物像の全体像
GPPのANAMIこと大園亜波さんは、「バレエ×陸上×ストリートダンス」という少し珍しいバックボーンを持つパフォーマーです。
まずは、検索ニーズの高いプロフィールと、そこから見えてくる人物像をしっかり整理しておきたいところですよね。
大園亜波さんは、2005年8月24日生まれの20歳(2025年11月現在)で、名前の読み方は「おおぞの あなみ」さんと読みます。
名前:大園 亜波(おおぞの あなみ)/ANAMI
生年月日:2005年8月24日
年齢:20歳(2025年11月現在)
出身地:鹿児島県
※一部メディアでは「調査中」との表記もありますが、複数メディアで鹿児島県とされています。
所属事務所:SM ENTERTAINMENT JAPAN
グループ:GPP(ジーピーピー)メンバー
2025年12月16日にデビューシングル「Bring it Back」でデビュー予定。
ポジション:ダンス&ボーカルのパフォーマー(表現重視のハイブリッド型)
主な経歴キーワード:
クラシックバレエ経験/中学時代の三角骨の怪我でバレエ断念/
陸上部で県大会2位/ストリートダンスで国内外コンテスト出場
特徴・強み:
バレエで培ったしなやかさ、陸上で鍛えた瞬発力、ストリートダンスの自由な表現を組み合わせた、“しなやかさ×パワー”が武器のパフォーマー。
出身地については、複数のメディアで「鹿児島県出身」と紹介されている一方で、「出身地は調査中」としている媒体もあり、公表の濃度に少し差がある状態です。
(utaten 2025/11/09 ほか)そのため、現時点では「鹿児島県出身とされている」という柔らかい表現で触れておくのが安心かなと感じます。
所属事務所はSM ENTERTAINMENT JAPANで、同社初の日本人8人組ガールズグループ「GPP」のメンバーとして活動していくことが発表されています。
性格面については、インタビューや記事のトーンから、「透明感のあるビジュアルだけど、かなりの努力家」というイメージが強く伝わってきます。
幼少期からバレエに打ち込んできたストイックさ、中学での怪我をきっかけに陸上へ転身し、そこで結果を出してしまう負けん気の強さ。
さらにストリートダンスの世界に飛び込んでからも、ジャンルを横断して自分のスタイルを探し続けてきた背景を見ると、「一度決めたことはとことんやりきるタイプ」なのではないでしょうか。
GPPの中では、年齢的にも経歴的にも”バランサー”のような立ち位置に入りそうです。
ビジュアルだけで前に出るタイプというより、「ステージ上での表現力と身体能力で説得力を生む人」という印象が強く、いわゆる”センター型”とも”職人型ダンサー”とも少し違うポジションに収まりそうです。
クラシックバレエ由来のしなやかさと、陸上で鍛えた瞬発力、ストリートダンスの遊び心が合わさることで、GPPのパフォーマンス全体に奥行きを与えてくれる存在になりそうですね。
さらに、ANAMIさんは「追加メンバー」として名前が出てきたこともポイントです。
追加で選ばれるということは、それだけグループ全体のバランスを見たうえで「この子が入るとGPPの幅が広がる」と判断されたということ。
SM ENTERTAINMENT JAPANが、楽曲やコンセプトに合わせて最後にピースをはめるように選んだ人材だと考えると、ダンス・歌・キャラクターのすべてにおいて”伸びしろ込みのキーパーソン”という見方が自然ではないでしょうか。
ANAMIのパフォーマンス分析──”しなやかさ×瞬発力×表情の説得力”が生む、GPPでも異質の存在感
ANAMIさんを語るとき、多くのファンが最初に口を揃えるのは「動きが綺麗すぎる」という一言です。
でも、その言葉の奥には、彼女にしかない”多層構造のバックグラウンド”がしっかり息づいているんですよね。
ステージで光るラインの美しさ、振付に対する吸収力、切り抜きでも伝わる表情管理──。
そのどれもが「10年のバレエ」「陸上県大会2位」「ストリートダンスでの表現磨き」という三方向の経験を組み合わせた結果なんです。
① バレエ10年の”軸とライン”がステージで覚醒
まず、GPPの中でも一目でわかるのが 姿勢と腕・指先のコントロールの精度。
ただ立っているだけでも”絵になる”のは、幼少期から積み上げてきたバレエ基礎があるからこそです。
- 首・肩・腕の角度が常に美しい
- ターンがぶれず、遠心力の逃がし方が上手い
- 重心の”落とし”と”上げ”が自然で縦ラインが崩れない
- 一つひとつの動きの終着点が綺麗で、画面抜けが良い
GPPの振付は細かいリズム取りやメリハリが多いのですが、ANAMIさんはその強弱を自然につけられるタイプ。
「サビに入る瞬間の動きの美しさ」は、彼女の代名詞になりつつあります。
② 陸上で磨かれた”爆発力”が動きのキレに転換
ANAMIさんのパフォーマンスに”ただ優雅なだけではない強さ”があるのは、陸上部時代の影響が大きいです。
- 踏み込みが深く、ヒットのパンチが強い
- 方向転換が速いので、フォーメーション移動が得意
- ジャンプ系の振付で滞空時間が長め
- スタミナに余裕があり、後半の振付でも動きの密度が落ちない
GPPは振付の構成上、「サビ前に溜めを作り、サビで一気に弾ける」楽曲が多いんですよね。
その”爆発”の瞬間に、ANAMIさんは誰よりも存在感を発揮します。
③ ストリートダンスで獲得した”表情とリズムの遊び”
バレエと陸上だけだと、正直”優等生”で終わってしまいます。
でもANAMIさんが”画面に残る表現者”へと進化した理由は、ストリートダンスで手に入れた表現の幅広さです。
- 顔の角度の変化がうまく、音のアクセントと連動
- HipHop的なリズムの”抜き”が自然に入る
- 表情で曲を”噛む”タイプなので、カメラとの相性が抜群
- SNS切り抜きで映える一瞬の表情管理が強い
GPPの中でも、「表情で魅せられるタイプ」はかなり貴重です。
④ GPP内での立ち位置は”万能型”であり、ステージの潤滑油
追加メンバーという立場ながら、すでに”グループの空気を変える存在”として注目されています。
- センターで前に出ても映える
- 端や2列目でもラインの美しさで存在感を出せる
- 歌唱は安定しており、ハモりやコーラスにも対応
- 動きが乱れないのでフォーメーション全体が締まる
運営目線で見ても「入れておくとステージの画が綺麗になる」タイプなんですよね。
今後のメディア出演で”じわじわ人気を伸ばすタイプ”の典型です。
挫折から再起へ|バレエ断念→陸上→ダンス→GPP選出まで
ANAMIさんの魅力を語るうえで、一番ドラマチックなのがこの「挫折から再起までの物語」です。
GPPの中でも、とくに”ストーリーを持つメンバー”として注目されそうなポイントなので、丁寧に追っておきたいところです。
まず、クラシックバレエの世界で順調に実績を積んでいた中学1年生の時期に、三角骨の怪我でバレエを断念したというエピソードは、何度読んでも胸がきゅっとなります(モデルプレス 2025/11/05)。
幼い頃から続けてきた表現の手段を失うわけですから、「この先どうしたらいいんだろう」と感じた瞬間もあったはずです。
それでも、そこで完全に表現活動から離れるのではなく、陸上というまったく違うフィールドにチャレンジしていくのが、ANAMIさんのすごいところですよね。
陸上では、県大会2位という結果を残しています。
短期間で競技レベルまで仕上げるだけでも大変なのに、結果まで出してしまうあたり、もともとの身体能力と集中力の高さがうかがえます。
ここで培った瞬発力や走力、勝負どころで力を出し切るメンタルは、その後のステージパフォーマンスにも確実に活きてくる部分です。
そのうえで、再び「ダンス」に戻ってきたタイミングで、今度はストリートダンスという新しいジャンルに飛び込んでいきます。
クラシックバレエで身につけたラインの美しさや重心のコントロールに、ストリートダンス特有のリズム感やグルーヴが加わることで、”ジャンルを横断する身体”にアップデートされていくイメージです。
国内外のコンテストに参加していくなかで、自分のスタイルを探り続けてきたことも、今の表現の幅広さに直結しています(studentwalker 2025/11/06)。
そしてこの流れの先に待っていたのが、SM ENTERTAINMENT JAPANによるGPP追加メンバーへの抜擢です。
もともとSMはaespaなど世界レベルのグループを世に送り出してきた事務所で、その日本法人が選ぶ新グループに、追加の一人として名前が挙がったわけですから、期待値は相当高いはずです。
バレエを諦めざるを得なかった挫折、陸上での再挑戦、ダンスへの再転身、そしてGPPとしてのデビュー前夜——この一連の流れを知ってからパフォーマンスを見ると、一つひとつの振りや表情の裏にある”物語の厚み”が、より立体的に感じられるのではないでしょうか。
SM ENTERTAINMENT JAPAN×GPP|ANAMIに託される未来
ここからは、事務所とグループという少し俯瞰した視点から、ANAMIさんの立ち位置を整理していきます。
NextStarJournalとしても、「どんな環境で育っていくのか」を押さえておくと、今後の動きを追いやすくなりますよね。
GPPは、SM ENTERTAINMENT JAPANが送り出す初の日本人8人組ガールズグループです。
SMといえば、本国ではaespaなど世界的なK-POPグループを多数手がけてきた実績があり、そのノウハウを日本市場向けにどうローカライズしていくのかにも注目が集まっています。
(https://gpp-official.jp/)デビューシングル「Bring it Back」は、Drum & BassやEDM、Dubstep、Urban、HipHopなどをミックスしたサウンドで、”音楽を視覚で拡張するチーム”というGPPのモットーを体現する一曲と紹介されています。
リリーススケジュールとしては、デジタル配信としてのスタート日が2025年12月16日とされており、その後CDシングル「1st Single『Bring it Back』」が2026年1月14日に発売される形です。
(https://gpp-official.jp/ /https://ja.wikipedia.org/wiki/GPP)
先にデジタルで楽曲を浸透させ、その勢いを保ったままフィジカルリリースへつなげる、今っぽい戦略ですよね。
この中でANAMIさんは、ダンスとボーカルの両方で”ハイブリッドに魅せる”ポジションを任されそうです。
GPP自体が「視覚と音楽の融合」を掲げているぶん、振り付けの細部やフォーメーションの変化がかなり重視されるはず。
そのなかで、クラシックバレエ由来のラインの美しさと、ストリートダンスのキレを両立できるANAMIさんは、楽曲ごとに印象的な”一瞬”を任されるタイプのメンバーになりそうです。
さらに、BSフジや公式YouTubeチャンネルで放送される密着ドキュメント番組「GPP Fly〜崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ〜」では、デビュー前後のリアルな姿が描かれる予定です。
ここで、練習中の葛藤やメンバーとの関係性、ANAMIさんならではの苦手分野・得意分野などが見えてくると、ファンの”保護欲”と”信頼感”が一気に高まりそうですね。
デビュー後は、音楽番組やフェス、ブランドとのタイアップ、さらにはダンス関連のイベント出演など、活動の幅がどこまで広がっていくかが大きなポイントになってきます。
SM ENTERTAINMENT JAPANのバックアップ体制を考えると、ANAMIさんの「多ジャンルを渡り歩いてきた身体表現」が活きる場面は、想像以上に多く用意されるはず。
GPP全体の飛躍とともに、”ストーリーを持つ表現者”として個人名でも語られていく未来が期待できます。
まとめ
ANAMIさんは、バレエのしなやかさ、陸上仕込みの瞬発力、ストリートで磨いた表現力を武器に、GPPでも異質の存在感を放つパフォーマーです。
立っているだけで絵になるライン美に加え、振付の吸収力やステージ終盤のスタミナなど、”技術と雰囲気”がどちらも高いレベルで融合しています。
デビュー後の伸び幅も非常に大きく、今後のステージやメディア露出でさらに人気が加速しそうですね。




