iNKODE Entertainmentが2026年に始動させた新ボーイズグループ「VAY ONN(베이온)」。
メンバーはMASATOさん、SENさん、SUNJIAYANGさん、PENGJINYUさん、TERUさん、MANOさんの6人です。
元東方神起のジェジュン(キム・ジェジュン)さんがプロデュースを手がけ、日本・中国・韓国のメンバーが集まる多国籍構成が特徴となっています。
『BOYS II PLANET』出演経験のあるメンバーも複数在籍しており、iNKODEの男性練習生公開プロジェクト「INTHE X project」を経て2026年2月にグループ名とメンバーが発表されました。
そして2026年7月6日、デビューEP「Youth Today」でついに正式デビューを迎えます。
この記事では、VAY ONNの結成の経緯からメンバープロフィール、デビューまでの道のりを網羅的にご紹介します。
VAY ONNとは|iNKODEが送り出す新ボーイズグループ
VAY ONNは、韓国の芸能事務所iNKODE Entertainmentが2026年に始動させた新しいボーイズグループです。
iNKODEは、韓国の人気アーティスト・ジェジュン(キム・ジェジュン)さんが設立した事務所として知られています。
これまでも複数の日本人練習生を抱える事務所として注目されてきましたが、VAY ONNはそのiNKODEが送り出す初のボーイズグループにあたります。
メンバーはMASATOさん、SENさん、SUNJIAYANGさん、PENGJINYUさん、TERUさん、MANOさんの6人です。
日本人メンバーと中国人メンバーが在籍する多国籍構成となっており、韓国発のグループでありながら幅広いファン層にアプローチできる編成になっています。
ヒカリ多国籍グループって国際的でかっこいいです!



日本人ファンとしても親しみやすいメンバー構成ですね。
グループ名の正式発表は2026年2月25日に行われました。
iNKODEは同日、新ボーイズグループ2組の結成を公式SNSで発表しています。
この発表により、それまで「男性練習生公開プロジェクト」として活動していたセンさんたちの所属先が、正式なグループ名として初めて明らかになりました。
iNKODEは今年上半期にこの2組のデビューを目指すとコメントしており、グループ結成から短期間でのデビューという計画性の高さがうかがえます。
VAY ONNは2026年6月23日にプレデビューシングル「Watta Day」をリリースし、本格的なプロモーションを開始しました。
そして2026年7月6日、デビューEP「Youth Today」でついにデビューを迎えます。
ジェジュンさんという実力派アーティストがプロデュースの背景にいることも、このグループへの期待感を高める要素のひとつです。
VAY ONNメンバー6人プロフィール
VAY ONNは、日本人3人・中国人2人・韓国人1人という多国籍構成の6人組です。
ここでは6人それぞれのプロフィールを簡単にご紹介します。
MASATO
本名は青柳真人さんで、2003年9月21日生まれの日本出身です。
『BOYS II PLANET』出演時から日本人練習生として注目を集めており、iNKODE加入までの経歴やボイプラ2での活躍については別記事で詳しく紹介しています。
マサト(VAY ONN)の本名は青柳真人!経歴・前世からVAY ONNデビューまで
SEN(セン)
本名は渋谷仙さんで、2005年12月25日生まれの日本出身です。
練習歴わずか5ヶ月で『BOYS II PLANET』に挑んだ経歴を持ち、グループの中心メンバーの一人として紹介されることが多い存在です。
詳しいプロフィールや経歴については、別記事で網羅的に紹介しています。
セン(VAY ONN)の本名は渋谷仙!経歴とデビューまでの道のり、リーダーとしての新たな一歩
SUNJIAYANG(スンジアヤン)
本名は孫佳洋さんで、2006年1月5日生まれの中国出身です。
「Starlight Boys」というオーディション番組を経て『BOYS II PLANET』にも出演した経歴を持ち、複数のオーディション番組を渡り歩いてきた練習生です。
PENGJINYU(ポン・ジンユー)
2006年3月10日生まれの中国出身です。
他のメンバーとは異なり、iNKODEの男性練習生公開プロジェクト「INTHE X project」を通じて初めて存在が公開されました。
TERU(テル)
本名は川端輝さんで、2007年10月19日生まれの日本出身です。
日本のバラエティ番組「今日、好きになりました。」に複数回出演した経歴があり、番組を通じてテルさんを知ったというファンも少なくありません。
PENGJINYUさんと同じくINTHE X projectを通じて公開されたメンバーです。
MANO(マノ)
本名はチョ・マンホさんで、2009年2月27日生まれの韓国出身です。
6人の中で唯一の韓国人メンバーであり、グループ最年少にあたります。
なお、グループ内でのリーダーについては、センさんがその立場にあるとファンの間や一部メディアで語られていますが、iNKODEの公式発表で役職名が明言された例は見当たりません。
結成までの道のり|INTHE X projectからのデビュー決定
VAY ONNのメンバーたちは、iNKODEの男性練習生公開プロジェクト「INTHE X project」を通じて少しずつファンの前に姿を現していきました。
2025年11月19日、iNKODEはこのプロジェクトの始動を発表し、最初のメンバーとしてセンさんの存在を公式に紹介しました。
翌日にはTERUさんとPENGJINYUさんが続けて公開され、その後SUNJIAYANGさん、MASATOさん、MANOさんと、11人の練習生が順次発表されていきました。
この11人という人数は、後にVAY ONNとKEYVITUPという2つのグループに分かれることになる練習生全員にあたります。
INTHE Xの練習生たちは、公開後もデビュー前からファンとの交流を重ねていきました。
2025年12月にはミニファンミーティングが開かれ、2026年1月には「INTHE X Fortune Tour」が実施されています。
そして2026年2月21日には、ファンミーティング「Epilogue : End = Beginning」が開催されました。
タイトルの通り、これはINTHE Xとしての活動のひとつの区切りを意味するイベントでした。



エピローグって、いよいよ次の発表がありそうですね!



実際にこの4日後、グループ名が発表されています。
2026年2月25日、iNKODEは公式SNSを通じて新ボーイズグループ2組の結成を正式に発表しました。
11人の練習生は、6人組「VAY ONN」と5人組「KEYVITUP」の2グループに分かれることが明らかになりました。
iNKODEは「2組は完全に異なるコンセプトと音楽的方向性を持っている」とコメントしており、それぞれのグループに独自の個性を持たせる方針であることが伝えられています。
iNKODEは今年上半期にこの2組のデビューを目指すとしており、KEYVITUPは4月、VAY ONNは6月のデビューを目標に準備が進められました。
デビュー情報|Watta DayからYouth Todayへ
VAY ONNは2026年6月23日、プレデビューシングル「Watta Day」をリリースしました。
正式デビュー前にリスナーへ楽曲とグループの雰囲気を届ける位置づけの1曲で、ここから本格的なプロモーションが始まりました。
楽曲リリースにあわせて、メンバー個別のプロフィールフィルムも順次公開されています。
センさんのフィルムは夜の海を舞台にしたドラマチックな映像で、SNS上でも「表情がいい」といった声が寄せられました。



プレデビュー曲で先に雰囲気を知れるのっていいですね!



本番デビュー前の期待値を高める役割ですね。
そして2026年7月6日、VAY ONNは1stEP「Youth Today」で正式デビューを迎えます。
デビューEPのタイトルは2026年6月5日に発表されており、リリース日は午後6時(韓国時間)に設定されています。
デビューまでの期間は、音楽番組の事前投票キャンペーンやラジオ出演など、プロモーション活動が活発化しました。
iNKODEは「Watta Day」と「Youth Today」を通じて、VAY ONNの持つ「柔らかく瑞々しい」コンセプトを打ち出しています。
これは、同じくデビューを控える姉妹グループ「KEYVITUP」のトレンディで力強いコンセプトとは対照的な方向性です。
姉妹グループKEYVITUPとの関係
VAY ONNには、同じiNKODEから同時に発表された姉妹グループ「KEYVITUP」が存在します。
KEYVITUPは、テファンさん、ヒョンミンさん、セナさん、ジェインさん、ルキアさんの5人で構成されています。
もともとVAY ONNのメンバーと同じ「INTHE X project」の練習生11人が、2026年2月25日の発表で2グループに分けられたという経緯があります。
iNKODEは「2組は完全に異なるコンセプトと音楽的方向性を持っている」とコメントしており、KEYVITUPはトレンディで力強い方向性、VAY ONNは柔らかく瑞々しい方向性として打ち出されています。



同じ練習生から生まれた2組なのに雰囲気が違うんですね!



あえてコンセプトを分けて展開しているようですね。
デビュー時期についても、KEYVITUPは4月、VAY ONNは6月を目標として準備が進められました。
同じ事務所・同じプロジェクト出身という共通点を持ちながら、それぞれ独立したグループとして活動していく点は、今後の展開を見るうえでも押さえておきたいポイントです。
